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しおりを挟む陸翔はそのまま前のめりになり胡桃の頭上に両手を置いて
イマラチオをするように胡桃の喉奥を目掛けて腰を振る
「んぐっ、ん"んっ、、んがぁっ!あ"ぁ"///あがっ!!!」
胡桃は頑張って耐えるけれど苦しくて口に力が入らず
ただただ喉をちんこで突かれている
『くる?ちゃんとお口で気持ちくして?』
ちんぽを咥えてうるうるしながら俺を見つめ横に顔を振る
『なぁんで?大丈夫出来るよ、口に力入れて?』
きゅぅっと口を窄める
『そ、上手、出来たね♡そのままだよ。』
そう言ってゆっくりゆっくりと腰を動かしていく陸翔
『んぁ"ぁー、最高♡気持ちぃ、、。もうちょい動くよ。』
そう言って腰の動きを速めていき胡桃の苦しい顔で
また興奮して大きく勃起し激しくピストンする
胡桃は頑張ってついていこうと口に力を入れ窄めている
その可愛い御奉仕姿を見ながら
腰を振り続け激しくなり絶頂へと向かう
『んはぁはぁはぁはぁ、、やぁべ、出すよ、、出すよ、胡桃の可愛い口まんこに沢山出すからね、』
そう言うと涙を溜め俺を見て頷く胡桃
堪らん、堪んねぇ、、
ビュルルルルル!ビブブブビュー!ビュルルルルル!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!
「んぐぅ!!///んう"ぅ"ぅ!!」
『ごっくんして、、』
ゴクゴクゴクゴク…と喉を鳴らしながら精液を飲む胡桃
しばらくの間喉にちんぽを突っ込まれたままの状態でも
頑張って精子を飲む胡桃は健気で可愛い
ひとしきり出し終わるとゆっくり胡桃の口から抜くけれど
抜く時も胡桃は口を強く窄めて精子を吸い取る
ちゅぽっん!
「うぅ、、抜いちゃやら、、」
そう言って俺のちんぽを小さな手で掴んでグイッと引き戻し
俺のちんぽの先っぽをぺろぺろ舐める胡桃
「んふふ♡おちんちんおいひぃ、、///もっとびゅーして?」
そう言って亀頭をちゅっちゅとキスをしたり
ぺろぺろと舐め回しながら俺のちんぽを掴んでいた小さな手は
ちんぽを前後に動かして扱いて精子を受け止めれるように口を開けていた胡桃
流石にエロすぎる
ちんぽは膨らみガチガチに大きくなる
『ん"ぁ!あ"あ"ぁぁ!!出る出る出る!!出る、、』
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ビブブブビュー!
「ん"ー!ん"んッ!ゔぅ、、ん"ん"んー!!」
舌を出して構えていた胡桃の口内にどんどん流れ込んでくる陸翔の精子
『んぉお"お"、、♡まじ最高♡』
収まらない射精に飲み込むのが追いつけなくなり
亀頭だけ唇で挟むように咥えて耐える胡桃
それがなんとも言えないくらい可愛くてえろい
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!
ゴクゴクゴクゴク…ゴクゴクゴクゴク…
頑張って飲み干すとまたゆるゆるとちんぽを掴んでいた可愛い手が
動き出してまた刺激する胡桃
『んあ"!!ちょ、くる、、あ"ぁ///』
「んふふ♡らひて、、」
そう言いながら大きく口を開け舌を出しその舌に
陸翔の勃起ちんぽを乗せてぺろぺろぺろぺろと舐め回す
『んッ、あぁっ、はぁ、あっ、あっ、、あぁっ...///』
すると歯止めが利かなくなり少しの刺激で射精
胡桃の口内にみるみる精液が溜まっていってゴクゴクゴクゴクと飲む胡桃
飲んでも飲んでも溜まっていく胡桃の口内
その間も胡桃はさっき陸翔がおまんこに挿入の時からずっと
自分の両足を持って広げたままで
陸翔のちんぽを貪り感じまくりながら精子を飲む胡桃
ひとしきり出し終わったらスキューバのように吸い上げ
一滴残らず精子を飲んだ
口からちんぽが離れると頬を赤く染め朦朧とし
とろんとした顔で俺を見つめながら口をパクパクさせ
垂れていた精子を指で拭き取りその精子をずっと見つめ
俺を見ながらちゅっるっと味見するように舐めた
「んふふ♡おいひぃ///」
そう言うからまたちんぽが勃起してしまう
『ほんっと、、えろいな、胡桃は、、』
そう言って陸翔は胡桃に顔を近づいてちゅっと可愛いキス
嬉しそうに微笑む胡桃
陸翔はそのまま下へ下がり胡桃の胸の谷間にちんぽを挟み
両手の人差し指で乳首を弄り始める
クルクルと円を描くように回したり上下に弾くように弄る
「んッ...///あぁんっ♡ぅ、、あぁんっ///あぁ、、///」
『やぁべ、、まじ爆乳すぎてやばい♡もう感じてる?…かぁいい♡♡』
そう言いながら腰を動かし始めた陸翔
「んッ...///んっ!んぁっ///あっ、あぁんっ///あぁんっ♡」
『パイズリ気持ちいい♡』
そう言いながらパンパンパンパンパンパンパンパンと律動を加速していく
腰を激しく動かしながら乳首を高速で上下に弄られ
胡桃は気持ちくてたまらず舌を出しながら喘いで喜んでいた
『あぁー最高♡イきそう、、ママの可愛い顔に出したい』
「んッ、あぁんっ♡もぉ、りくたんママの顔に何出したいの?」
『はぁはぁ、はぁ、俺の精子、、ママの可愛いお顔に出して汚したい』
「あっ、はぁはぁ、だぁめ、ママのお顔はやだ。」
『なぁんで、、ママ精子好きでしょ?』
「でも、だめ、りくたんの濃厚精子はぜぇーんぶママが飲むの、」
『えーだからだめなの?1回顔面射精させて?気持ちぃぞ?全部俺の匂いになるし顔面した後に口にも突っ込んでやるから、ね?お願い、』
「んっ、もぉ、仕方ないなー♡ママが失神するまで沢山出してね。」
失神するまで?どんだけ欲しいんだよ、笑
『よっしゃ!分かった、』
そう言って自分の唾液をちんぽに垂らしてパイズリを早めていく
胡桃のおっぱいはちんぽが埋もれるくらいデカいだけじゃなく
弾力も半端ないから気持ちよくてたまらない
パンパンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュン
だんだんちんぽも膨張してきてギンギンになる
『あぁーあぁ……いいわ、最高♡』
気持ちが昂り激しく動かし絶頂へと向かう
『はぁはぁはぁはぁ、やぁべ、たまんねぇ、可愛い顔に出すよ、』
ビブブブビュー!ビュー!ビュュー!!ブリュルルルルルー!ビブブブビュー!ビュー!ビュュー!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!
いきなり放たれた精子は綺麗に胡桃の可愛い顔面を汚した
それでも止まらない律動
再び顔面に射精
胡桃の顔はどんどんと陸翔の精子で汚れていく
「えへへ♡りくたんの濃厚精子の匂いでいっぱぁい///最高♡」
そう言うと陸翔はちんぽを自分で持ち
胡桃の顔に大量に出した精子をちんぽで塗りたくるように伸ばす
にゅるにゅるぺちっぺちっ、、
「んふふ、もぉ、りくたん♡おちんちんで精子伸ばさないで、、///」
『えぇーいーじゃん、ちんぽで塗りたくられて嬉しいくせに、』
「ちがぅもん、、」
『ふーん。じゃあ、次、精子飲みたいんだろ?沢山飲ませてやるからあーんして?』
すると嬉しそうに口を開けて待つ胡桃
「んふ"ふ、、おいひぃ"っ♡ 」
何度かゆるゆると腰を動かすとすぐに精子が込み上げてきて
胡桃の口内に射精…
ビュー!ビュュー!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!ビブブブビュー!ビュー!ビュュー!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!
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