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しおりを挟む「んがっ、あ"ぁ、あがっ、おっお、おぉ///」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…♡
『おいし?』
するとちんぽを咥えたまま嬉しそうに頷く胡桃
『じゃあ、いっぱぁい飲ませてあげる、』
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ブリュルルルルルー!ボビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「んがぁあ///あが、、お"っあぁ"!!あぁ!!!」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴックン、、
『はぁはぁはぁ、やぁべぇ、めっちゃでた。笑』
ふと胡桃の顔を見るとさっき顔面射精したから
顔面には大量の精子が付いていて口元を見ると
俺の精子が多すぎて口の隙間から
飲みきれなかった大量の精子が溢れ出てていて目は上を向きイっていた
ちんぽを突っ込んだまま胡桃の頭を撫でて
『すげぇ可愛いアヘ顔♡めっちゃイってんじゃん、(笑)気持ちかったんだね、もうちょいゴックンしよっか、』
すると喉を鳴らし口内に溜まっていた精子をゴクゴクゴクゴクと飲み始めた
『そ、、あっ、はぁはぁ、じょーず、、えらいえらい♡』
そう言って陸翔は胡桃の口からちんぽを抜く
抜く時も胡桃は口を窄め吸い上げるように全部飲む
「はぁはぁはあ///はぁ、はぁ、、///」
『あぁー最高だよ、、口まんこもパイズリもたまらん♡』
そう言い胡桃から離れ下にずれて今度は胡桃の両足の間に入る
『ふは、すげぇまんこ…♡真っ白じゃん、ずっと両足両手で持って頑張ってよがってたもんな。えらいえらい、』
そう言いながら胡桃の太ももを撫でるとピクピクと動く胡桃
『かぁわいい、、こんな垂らして…イケナイね、、胡桃は、、』
「うぅ、、はじゅかしいぃ、、」
『はじゅかしいの?大丈夫だよ、俺だけだし。もっとリラックスしてありのままの胡桃を見せて?』
「うぅ、、ぅ///」
『ね、これから俺に何して欲し?』
そう言いながら胡桃のクリトリスをつんつんと人差し指で弄る
「んあっ///あぁんっ♡///あっ、あっ、やぁっ、、」
『腰すげぇ動かして、、誘惑してんの?』
「はぅ、、///あぁんっ♡ちがっ、、あぁんっ!あっ、あぁ、あぁんっ♡」
『ねぇ、胡桃だけずるい、、俺も気持ちくなりたい。』
そう言いながら愛液と精子が混ざりあって
真っ白になったおまんこにヌルヌルと
おちんちんを擦り付ける陸翔
「あっ、あっ、あぁんっ♡やぁ、、やぁん♡りくたん、、意地悪しないで。おちんちんおまんこに入っておいで?ママの欲しいんでしょ?」
すると素直に頷き先っぽをちょびっとナカに挿入
『ん、、はぁはぁ、』
「大丈夫?全部おいで♡」
するとズジュン!と勢い良く突き上げ全部挿入出来た
「あ"ぁぁー!!!!」
『んあ"あ"!!!はぁはぁ、はぁ、ママまんこあったかい♡』
「りくたんしゅごいおっきーいよ?ママのおまんこ喜んでくれてるの?♡」
『当たり前じゃん、、ママ♡ママ♡』
そう言い乳首をちゅぱちゅぱ吸いながら腰を振りまくる陸翔
ちゅぱちゅぱちゅーぅちゅーぅーぢゅる
「んッ...///あっ、あっ、あぁんっ、りくたんママのおっぱいおいしいの?♡」
すると答えるかのように乳首を強く吸ったり
咥えながら舌でぺろぺろレロレロと舐めまわしている陸翔
「んッあっ、あっ、あぁん!あっ、あぁんぅ、、」
気持ちよくておまんこの締まりも良くなる
『あ"ぁ!!ママ、、締め付けないで、あ"ぁ!』
「あっ、あっ、あぁんっあぁんっ///無理、、むりらよ、、りくたん激しくておちんちん気持ちいいんだもんっ、あぁんっ♡♡」
『はぁはぁ、もぉ、また可愛いこと言って、、はぁはぁ、、まじ滑り良くて気持ちいい、、』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶっちゅ、、パチュンパチュン
グチュグチュグチュグチュグチュ……
腰を動かしながら胡桃の乳首を舐めたり吸ったりする
はむはむはむはむ…ぢゅる…ぢゅるる…ぢゅるぢゅる
「あっ、あっ、あぁん!あっ、あぁんぅ、あぁんっ♡りくたん、吸っちゃ、、あぁんっ♡感じちゃう、、あぁんっ、出ちゃう、、」
『いぃーよ、飲みたい、、ママ♡』
するとちゅぱちゅぱちゅーちゅぅーちゅぅーと吸うと
ビュー!ビュュー!!ビュー!ビュュー!!ビュルルルルルルと沢山ミルクが出てきて
それを嬉しそうに飲む陸翔
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
「あぁんっあぁんっあぁんっ♡あっ、あぁんっ、りくぅ、、あっあっん!りくたんおいしぃ?」
『うん、ママおいひぃ♡』
ビュー!ビュュー!!ビュー!ビュュー!!ビュルルルルルル
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
「可愛いね、りくたん♡」
そう言いながら陸翔の頭を撫でる
するとムクムクムクと大きくなるちんぽ
そして速まるピストン
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅーぅちゅーぅ、
「んやぁあ"///あ"あ"ぁぁ!!!あひぃ、、あぁんっあぁんっあぁんっ♡りくたん、、やぁん、あぁんっあぁんっ♡」
ピストンは更に加速し絶頂へと向かっていく
水音とやらしい肌と肌との重なり合う音と胡桃の喘ぎ声が響き渡る
「あ"ぁぁ、あっあっあっ、あっ、あぁん!あっ、あぁんぅ、やぁあ"あぁ、、たしゅけてぇ、、やぁあ///あっあっあぁんっ♡あぁんっ、、」
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