247 / 271
10
327
しおりを挟む対面座位になり胡桃の顔を見ると口をエロく半開きにし
顔を火照らせ朦朧としながら俺を見つめる
その姿がまたたまらなく妖艶でエロい
吸い込まれるように柔らかくてプルプルの唇に唇を重ねて
可愛いキスをして離れると俺ともっとキスをしたいのか
半開きの口から舌がペロッと出ていて舐めて欲しそうにしていた
お望み通り舌をぺろぺろと舐めて絡ませ合い
激しく胡桃も俺に追いつこうと絡ませてくる
やっと離れると銀色の糸が2人を繋ぐ
俺はまだ欲しそうになってる胡桃の舌をジュルルン!と吸うと
胡桃はびっくりしたのかビクンビクンと体を震わせていた
にやりと少年のように笑う陸翔
胡桃は嬉しそうに微笑む
『かわいい、、、ねぇ、そろそろおっぱいはずすよ。』
そう言って乳首に付けていた搾乳器を取ると
容器には満杯になったミルクが溜まっていた
『えろいねぇ、、飲んでいい?』
「ふふ、いいよ♡」
そう言って容器に溜まったミルクをゴクゴクゴクゴクと飲む陸翔
「りくたん、、おいひ?」
『んぷは、、めちゃくちゃ濃厚、うまい♡』
「んあ"///も、、ほんと、えっちらね、おちんちんまたガチガチオッキしてるよぉ?」
『だって、仕方ねぇだろ?胡桃のミルクは媚薬なんだから』
「な、なんでよ、、笑」
『美味しいから反応しちゃうの。』
「ふふ、嬉しい♡」
そう言って妖艶な笑みを浮かべながら
陸翔の首に腕を回しえっちな顔をし俺を誘惑するように
ゆるゆると前後に腰をスライドさせるように動かす
『ん、はぁ、はぁ、、はぁ、』
陸翔は胡桃の腰に右手を添えながら喘ぐ
胡桃は気持ちよさそうに喘ぐ陸翔を見て唇を重ね
何度も何度もねちっこくキスをし次第に深く深くなっていく
陸翔も堪らなくなり激しく舌を絡ませ合いぺろぺろレロレロと
舌だけでキスをしだす
2人の唾液が溜まりぽたぽたと結合部に落ち
更に滑りが増すからめちゃくちゃ気持ちいい
『はぁはぁはぁ、もっとちゃんと動いてごらん?』
「ふぇ、、動いてるじゃん///」
『違うじゃん、上下に動いてちんこ扱いて』
「……///やぁ、はじゅかしい、、」
『一緒じゃん、さっき動かしてたし胡桃ならいけるよ♡』
「……///」
仕方なくゆるゆると上下に動かし始める
パチュンパチュンパンパンパンパンパンパンパン!!
『んはぁ、はぁ、そ、上手、、出来るじゃん、えらいね、胡桃♡その調子、』
パンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュンパチュンパチュン
「えへへ♡嬉しい///」
揺れ動いている間はもちろん大きくて弾力のある爆乳も
律動に合わせて目の前で動いていて両手でやわやわと
揉みしだき時折人差し指で乳首を円を描くようになぞったり
摘んだりして刺激すると胡桃は嬉しいのか声を響かせて喘ぐ
「あっ、あっ、あ"ぁぁっん!!!」
可愛い、かわいすぎる、、
『きもちぃーの?』
「んっ///あっ、あぁん、あ、あ、あぁっ、」
『可愛いなぁ、、良いよ、沢山イっても。』
パチュンパチュンパチュンパンパンパンパンパンパン
「あぁん、そ、そんなこと言われたら激しくなっちゃうよぉぉ、ぉ、おぉん///」
俺の言葉で興奮して腰を思うがままに動かしている胡桃
それを見て興奮した陸翔は胡桃の腰をがっちりと掴み
下から突き上げるように腰を動かしていた
「あ"ぁ!!あ"ぁ"ぉぁぁあ!!!やらやらやら、やらぁぁぁあ///」
『いいね、、イきそうなのたまんねぇな、いいぞ、イっても。』
「んあ"ぁぁあ!!あひっ、い、い"ぃ、イっちゃあ"ぁ、う、ぅ、!」
『いいよ、沢山ぶちまけて』
するとその言葉で胡桃は陸翔に向かって潮を吹き出した
「い"ぃやぁあ"ぁ!!!あ"ぁぁぁー!!!おかひ、おかひくなっちゃ、あ"ぁぁあ!!!」
ブシャーブシャー!!!ブッシャァァアー!!シヤァァア!!
「んお"ぉ……お"ぉぉ……おん///」
対面座位でちんぽがぶっ刺さったまま潮を撒き散らしている
胡桃の身体は小刻みに揺れ痙攣しているから
爆乳もそれに合わせて揺れ動いている
その爆乳で可愛くてえっちな勃起した乳首に頬張る陸翔
ちゅーちゅっーちゅぅーちゅーぅーちゅうっーちっちゅっー
乳首を沢山吸ったり舌を使ってべろべろべろレロレロと
舐め回して胡桃を刺激する陸翔
「んやぁ///やぁっ!やあ、、あぁんっ、あっ、あっ、あ、あ"ぁぁんっっ、」
『かぁわいい、、かわいいね、、くる、、』
「う、、りく、、おっぱいらけじゃなくておくちにもちゅーして、、?」
頬を赤く染めて言う胡桃
そんなのするに決まってんじゃねぇか。
ニャッと笑った陸翔は胡桃に唇を重ね
少しずつ深いものになっていき
次第に舌を絡ませ合いながら濃厚なキスをする
興奮してきた2人
陸翔はそのままキスをしながら胡桃を押し倒し
両腕で胡桃の両足の膝裏を抱えて胡桃の膝裏を固定し動けなくし
そのままキスをしながら上から胡桃の奥を目掛けて
何度も何度もピストンをし続けた
上からプレスされながら奥をピストンされまくって
気持ちよすぎてプレスピストンされながら
潮を撒き散らしていた
だから結合部や陸翔のお腹らへんシーツは全て
胡桃の甘い媚薬の様な潮でびちゃびちゃになっていた
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる