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しおりを挟む『はぁはぁ、はぁ、はぁ、くる、、胡桃、、俺の、胡桃、、あぁーあ"ぁー淫乱まんこ最高、、』
「んあ"///あひっ!!あぁんっ、、」
『お仕置き射精イクよ、、?』
「あ"ぁ、、きてぇ、、りくたんおちんぽミルク、、欲しい、おち、おちんちん、ちんぽぉぉお"///」
ドビュルルルルルルルルルー!ドビュルルルルルルルルルー!ブリュブリュブーブビュー!ビュ、ビュ、ッ、ビュルルルルルル!!!
「んぉおおほっ///お"ぉぉ…おぉんっ♡」
しっかりと胡桃のおまんこの最奥に射精する陸翔
胡桃はひたすら流れ出てきて注入させられている陸翔の精子を
ただただ感じまくるしかなくて陸翔も収縮するおまんこを感じながら
ぴったりと腰をくっ付けて1滴残さず中出し
「ん"お"…お、おほぉ、、おぉ"ぉん///」
ビクビクとケツを小刻みに振るわせて感じている
そのお尻をペチンペチンと叩くと嬉しそうに舌を出しながら
可愛い甘い声を響かせる
「ひゃあ///あっ、あっ、あひ、あぁ、あぁん!あぁ///」
ケツを叩かれる度まんこを締め付け俺のちんぽはデカくなるばかり
四つん這いの猫ポーズの胡桃がこっちを振り向き
「り、りくたんにおひり叩かれるのしゅきなの///感じちゃ、あっ///おちんぽしゅごい///くるみ、おかしくなっちゃう、」
甘い吐息混じりで言うと陸翔は興奮しなぜかちんぽをおまんこから抜く
「ふぇ、、やらやら、やらぁ、りくたん、、なんで抜いちゃうの、、うぅ、、」
うるうるしながら俺に言う
その顔もたまんねぇんだよなー
『いや、さすがにこんなエロい淫乱猫ちゃんはお医者さんに見てもらわないと心配だなー』
「え、、や、私のおまんこ、お医者さんに見てもらうの?え、やらやら、はじゅかしい、、りく以外の男の人に見られたくない、、」
『ふは、バカだな、俺がそれを許すと思ってんの?笑』
「ふぇ、、」
『こんな可愛くてエロすぎる爆乳で淫乱まんこを他の男に見せると思う?俺が。』
「じゃ、なんで、、」
『ふふ、まだわかんねぇの?お医者さんごっこするんだよ、』
「え、お医者さんごっこ、、?」
『そ、お医者さんごっこ。俺がお医者さんで胡桃がえっちな患者さん。それでえっちな検査したする。』
「…///えっちな検査?どんな事、、?」
『そう。いつもと違うシュチュエーション、たまんないくらい興奮するぞ?』
「…///」
何も返せないまま胡桃は体を仰向けにされる
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