甘い誘惑

さつらぎ結雛

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「はひ、、おねがいひまふ、」

ミルクをこれでもかと言うぐらい搾りあげ
乳輪をくるくると両方の人差し指で弄る

「んッ、、あぁっ、はぅ、、あ"ぁ、、はぁう、、///」

『凄い濃いミルクだね。濃度を調べていきますね。』

そう言って陸翔は胡桃の前に移動し対面になり
両手で真ん中に胡桃のおっぱいを寄せ乳首から出るミルクをぺろぺろ、

「んッ///んふっ、あぁっ、、」

すると片一方ずつ交互に乳首を口内に含ませ
舌を器用に円を描くように舐める

「ふやぁあ///あっ、あひっ、、///」

すると陸翔は胡桃の乳首をヂュルヂュルルルルルルル…ヂュルヂュルルルルルルル…

赤ちゃんのように乳首を吸うと面白いくらい沢山ミルクが出てくる

「ひゃあ///やぁっ、やっ、やぁっ、あぁっ...///あぁんっ////」

交互に器用に左右吸われどんどんミルクを飲まれる

ひとしきり飲んだ陸翔はやっと乳首から唇を離してくれて

それだけでもビクンビクンして痙攣する胡桃

『すんごい濃いミルク出てますよ。こんな新鮮で濃いミルク初めてだ。もっと飲ませてくれ。』

そう言って胡桃を陸翔の膝に座らせ更に至近距離になる

「あぁんッ///せんせぇ、、らめれす、、」

『んー?なんで?』

ちゅぱちゅぱ…

「あぁっ、はぅ、らって、わたし、彼氏いるんれふよ、、」

『良いじゃん、これも検査なんだよ?研究のためなんだ。君の体質は貴重なんだ。』

「ふぇ、そ、そうなんれふか?」

『そうだよ、こんな可愛くて美人さんが躾られてこんなえっちで淫乱体質になっちゃったなんて凄いことなんだ。だからもっと調べる必要があるんだ。』

「そ、そうなんですか、、///沢山検査してくらさい、」

『良い子だ。偉いぞ。セックス研究にもってこいの人材だ。胡桃さんは俺の事を彼氏だと思ってただ気持ちよくなってるだけでいいからね♡』

「は、はい、、あぁっ、あぁんっ♡」

『ふふ、可愛い。てかすごいお腹だね、、』

胡桃はぽっこりとお腹が膨らんでいる

「そ、そうなんれふ、彼が沢山精子流し込んでくれたからこれぜぇんぶ彼氏の精子なんれふ、」

『それもまた凄いえっちでいいね。』

「ふふ、うれしいれふ、、彼、中出し上手でナカに勢い良く大量に一気に出してくれるから子宮に直接届いてめちゃくちゃ気持ちいいんれふ♡♡」

『…///なんてことだ。こんな重症患者だったとは。』

「ふぇ、わたひ、じゅうしょう?かんじゃらの?」

『そうだよ?今どれくらい濡れてるか確認するよ。』

そう言って陸翔は胡桃をそのまま後ろに押し倒して
寝転がらせ裾をはだけさせえっちな下着がお目見え

「やっ///しぇんしぇ、はじゅかしぃい、、///」

『だぁめ、ちゃんと見せて。研究と検査してるんだかね。俺しか見てないから足開いて』

すると恥ずかしそうに足を開き下着からは
ベトベトに濡れまくってる愛液がダダ漏れしている

「うぅぅ、///それが恥ずかしいんだってば、、っ、」

陸翔がソコに触れると下着の上からでも愛液が手に付いて糸を引く


『おぉ、、えっちぃね。凄い糸引いてる、、』

「んッ///」

すると陸翔は人差し指と中指で胡桃のおまんこを
下着の上から撫で回し時折ぺちぺちと叩くと凄い水音が響き渡る

『やぁばぁ、、なにこのまんこ。』

「んッ、あぁっ、あぁっ...///はぁうっ///あっ、、う、」


『これはやぁばいね、、ちゃんと直接観て検査しなきゃ。』

そう言ってM字開脚してる胡桃の下着の隙間に
指を引っ掛けてずらしおまんこを直接見る陸翔

すると可愛いぴんくまんこのナカからとろーりと
えっちな愛液が溢れ出てきていて止まらなくなっていた

『うぉおほ!!やぁべ、、濡れ濡れまんこお目見えだ』

とろりと愛液が溢れ出ていてほぼほぼ触っていないのに濡れ濡れ

すると陸翔は部屋の固定カメラとは違うスマホのカメラで
胡桃の今の濡れ具合をパシャパシャと撮る

『まぁじでエロまんこすぎ。もう少し検査するね』


そう言って胡桃の顔を見て

『俺の顔を見て』

素直に見る胡桃

『舌出して』

べぇーっと舌を出し俺を見つめる胡桃

『えろいねぇ、上手。俺とちゅーしてどこまで濡れるか検査しよ。』

「ふぇ、、ちゅー?やぁっ、、らめ、、わたひ、かれしいるんれふ、、」

『わかってるよ、だぁいじょうぶ、これは検査と研究なんだから、、素直に気持ちいい時はちゃんと感じてて、』

そう言いながら胡桃の頬を謎り優しく言って
それだけでもキュンキュンと子宮が動く感じがして気持ちいい

とろんとした顔で俺を見る胡桃

可愛すぎる


胡桃の顎をクイッと上げて唇を重ね小刻みに
リップ音を響き渡らせながらキスをする

ちゅっ、ちゅっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、んはぁっ、はぁ、はぁ、んちゅ、ちゅ、、

「んはぁはぁ///はぁはぁ///せんしぇ、、」

唇が離れると頬を赤らめ熱った顔で朦朧としながら
息を整えている胡桃

『どーした?まだまだだぞ?ちゃんと感じて』

そう言ってまた胡桃の唇に重ね合わせリップ音を
部屋に響かせながらキスをしまくる

胡桃はもう何も考えられないまま陸翔からの刺激を感じるしかない

ちゅっ、ちゆっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅぱちゅっ、ちゅ、ちゅ、ぢゅっ、ちゅ、、んッ、、んッ...///



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