甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
253 / 271
11

333

しおりを挟む
しばらく唇を重ね絡ませ合ってやっと離れる

「ふぁ、はぁはぁはあ///はぁっ、、、」

『かぁいい♡ちゅーしただけでこんなんなっちゃうの?』

「うぅ、、」

『もっといじめたくなる、』

「ふぇ、、なにぃ、、?」

『んー?なんでもなぁい。沢山感じて?』

そういうと再びキスをし次第に舌を絡め合わせながら
激しくディープキスをしまくり唾液を交換する2人

唾液を交換して陸翔にぢゅるるるっと吸われると
自然に腰が浮きおまんこから透明な液体が噴射され
大胆に胡桃は声を出し喘いで撒き散らす

ブシャーァァー!!!シャァァアー!!シャー!

「んおおぉ"!!おぉひぃ!!!」

『あーぁ、沢山吹き出しちゃったね、かわいいな♡♡』

そう言いながら頭を撫でて再びキス

ちゅっ、ちゆっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅっ、ちゆっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、、

キスをしながら陸翔は胡桃のおまんこに手を触れ
ソフトタッチで撫でる

「んふぁ、、あっ、あぁ、、」

ちゅっ、ちゆっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅっ、ちゆっちゅっちゅ、、ちゅっ、んっ、んちゅ、

すると人差し指と中指がおまんこに触れ上下に動かされる

「ひゃあっん!!!////」

上下する度に胡桃の腰は宙に浮いてビクビクしていて
次第に潮を撒き散らしまくっていた

ビシャーー!ビシャー!シャァア!シャー!シャァァア!!

「んお"お"お"おぉぉぉ!!おひっ///」

ビシャーー!ビシャー!シャァア!シャー!シャァァア!!

『マジすげぇ、キスしただけでこんななる?べちょべちょだよ?さすが彼氏に調教されてる女だな、』

「あひぃー!!あぁっあっ、おぉん//」

流石にエロいわ、
これクリトリス攻めたらどーなんだろ?笑

すると陸翔は人差し指を胡桃のクリトリスに当ててゆるゆると
円を描くように撫で回し刺激する

「ひゃっ///あっ、あぁっ、あん、、ま、待って、、そこらめれす、、あぁっ...///」

『だぁめ、待たない。すげぇ気持ちよさそうな顔してるよ?』

「うぅ、、あっ、あぁっ、はぅ、、///」

『クリトリスもすげぇ感じてんね。』

胡桃の顔を見ながらクリトリスを撫でると
それだけで感じてしまう胡桃のおまんこからは
とろんとした愛液が溢れ出していて濡らす

ちゅっちゅ、ちゅーぅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅー♡

「んッ...///はぁはぁ、、」

火照った顔を見て微笑む陸翔

『すげぇイキっぷり。どれだけエロまんこになってるかな?』

そう言って胡桃の足の間に入り胡桃の両足を持ち広げると

トロトロと溢れ出してきている愛液はキラキラとテカっていて
さっき潮を撒き散らした事で胡桃の下半身は
湖ができたかのようにびちょびちょに濡れまくっていた

『うほぉお!!♡最高じゃねぇか。』

そう言ってまたスマホのカメラでパシャパシャと撮影
さっき撮った写真と見比べてみると断然エロさが倍増していた

さっき撮ってから10分くらいでこんなにもびちゃびちゃで
エロく蒸れてて愛液も沢山溢れていた

『すげぇ、最高記録だ。10分でこの濡れ具合ただ事じゃない』

「はぁはぁ///はぁ、はぁ、、そ、そうなんでふか?もぉ、らめ、、」

完全に発情期のように興奮している様子の胡桃

『これは異常だ。クリトリス検査も始めよう。』

「ふぇ、、や、やらっ、、なに、、しゅるの、、?///」

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...