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しおりを挟む「んっ///あっ、、りくたん、、当たってりゅ、、」
『んー?当ててんの♡』
「んッ...///あっ...///はぅ、、あっ♡りくたんのおちんちんかたぁい♡」
『ねぇ、今りくたんじゃないぞ?』
「しぇんしぇい、、?」
『そ、だからりくたん禁止』
「え、りくたんはりくたんだもんっ」
『そうだけど、お医者さんごっこしてんだよ?ちゃんとお医者さんの事よく聞いて』
「うぅ、、わかったよ、、せんせっ♡」
すると陸翔は自分のおちんちんを右手で掴み
ヌルヌルえろまんこに擦り付けて
クリトリスやおまんこの入口を攻める
「んあっ、、あ、、あぁっ、、はぅ、、」
『胡桃凄いヌルヌルだね。』
「んっ♡きもちいい///」
『きもちいいね。』
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…ペチペチペチペチペチ
「はぅう♡あっ、はぁう、あぁ、あんっつ」
『すげぇめっちゃ濡れてる、、これは大変だ、、』
「しぇんしぇ、、くるの体おかひい、、あちゅい」
『やばいね、注射してお薬入れなきゃ、』
「ふぇ、、注射?やらやらやら、痛いのこわいぃ、、」
うるうると涙を溜める
『これは胡桃を助ける為んだよ?』
「そ、そうなの?でも注射怖い、」
『注射怖くないよ、これが注射だもん』
そう言って胡桃の愛液まみれのギンギンデカちんぽを胡桃に見せる
「え///こ、これ、、おちんちん、、?」
『んー?注射だよ♡俺のお薬も入れて治してあげる』
「…///」
その言葉でまたおまんこが濡れ濡れになる胡桃
『わかった?』
「うぅ、、恥ずかしい///ちゃんと治りますか?しぇんしぇ、」
『大丈夫、ちゃんと治るからね、安心して気持ち良くなるから』
「は、はい///お願いしましゅ、」
『重症だとお薬増やして治してあげるからね♡』
「うぅ、、はぃ、、あ"ぁ"ぁぁぁ////」
ズブズブズブズブブブ…
陸翔は胡桃のエロまんこにバキバキに固くなり
大きく膨れ上がったちんぽを挿入する
『お"ぉ"ぉ…思った以上に濡れマンだ。』
「はひぃい"!!あがあっ、、あぁ、、」
胡桃は注射と名をつけたデカバキバキちんぽを挿入され
目は上を向き口元からはヨダレを垂らし口をパクパクさせてアヘ顔で感じていた
まだ動いてなくて挿入されてるだけなのにビクビクと震え
下の口からもヨダレが溢れ出して来ている
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