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すると陸翔は四つん這いになっている胡桃を
後ろから両手で胡桃の腕をグイッと引き寄せ羽交締めにして
胡桃を起き上がらせ胡桃の両足を両手で抱え
逆駅弁のような体位にしちんこをおまんこに挿入したまま歩き出す
「ふぇ、きぁっ///いやん!あ"っ、あっ、あん、どこ行くの、、」
『んー?どこかな?笑』
ちんこがおまんこにぶっ刺さったまんまお風呂場へ行く
お風呂場へ行く途中でもプシャープシャー!と何度か潮を撒き散らす胡桃
陸翔は立ち止まり
『こぉら、潮吹きしていいって言ってないぞ?』
ビクンビクンとなりながら
「ごめんにゃしゃい、、」
『もうちょいだから我慢して』
そう言って再び歩き出し逆駅弁のままの体位で
お風呂場の鏡の前に立つ
『ほぉら、、よぉく見てごらん。胡桃のえっちな淫乱まんこに俺の大きい勃起ちんぽが刺さっちゃってる…』
「んっ、、やぁ///」
『俺の咥えて美味しそうに食べてるね♡おいし?』
「…///んっ、、あっ、、おいしいれふ、、」
『かぁいい♡本当淫乱すぎる、、あんだけ潮吹きして変態淫乱猫ちゃんはもっと躾けないと。』
そう言って陸翔はがっちりと胡桃の両足を持ち
逆駅弁のまま腰を振りまくる
バチュン!バチュン!バチュンバチュンブチュブチュッブチュブッ、ブッチュ…
グチュグチュグチュグチュ…
鏡にはエロまんこに出入りする俺のデカちんぽと
アナルには猫のしっぽをしたアナルビーズがぶち込まれ
胡桃の爆乳が揺れ動いて気持ちよさそうに舌を出しながら
アヘ顔で喘ぎまくり喘ぎ声は大胆でエロくて
それがお風呂場に響く
「ん"あ"ぁ!!お"ぉぉお♡おんっ、お"ぉん♡おひぃ、、あ"ぁぁ!あんっあんっあんあっ、、」
『上手に喘いでるね、いいよ、その調子。ちゃんと俺のちんぽの形覚えててね♡』
「あんっあんっあんあっ、はひぃ、、おぼえてりゅ、、りくたんのでかちんぽ♡」
嬉しそうに鏡越しで俺を見る胡桃
加速するピストンに合わせながら喘ぎ
「ひぁ、、あ"ぁ、あひ!あっ、あ"ぁぁ、ああ、、あっ、あっ、むり、、も、むり、、ぃ!」
そう言って胡桃は鏡に向かって潮をぶちまける
潮を鏡に掛けたことで蒸気で曇っていた鏡が綺麗になり
結合部がより鮮明に映し出される
『うぉお///すげぇ見えてる、、』
「やぁ、、///」
『ちゃーんと中出ししてるとこ見るんだよ。』
「…///はい♡」
キュンとまんこを締め付ける
『くっ…///締めすぎ、ちゃんとリラックス』
そう言って陸翔は胡桃の首筋を舐めるから胡桃は潮をまた吹き出す
ジョババババババババババージョババババババババババージョロロロロロロロロロロジョロロロロロロロロロロジョロロロロロロロロロロ…
『こぉら、おもらしダメ。』
「ごめんなしゃい、しぇんしぇ、、」
『よし、ごめんね言えたね♡良い子、じゃあ、ちゃーんと中出し見ててね』
「はい、胡桃のイケナイおまんこに精子いーっぱい下さい♡」
そういうと陸翔は腰を振りまくり高速ピストン
胡桃はされるがままでだらしなく口を開け目も上を向いてアヘ顔で喘ぐ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上下に揺れ動く胡桃の爆乳と左右に揺れ動く猫のしっぽのアナルビーズ
ブルンブルンブルンブルンブルンブルン
グチュングチュングチュンズチュンズチュンズチュン
『はぁはぁはぁ、胡桃イくよ、、先生のお薬届けるからね』
「はひぃ、おねがい、、ぃぃ、しましゅ、、いやぁぁ"ん///」
ドビュルルルルルルルルルドビュードビューブリュルルルル
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルブビュルルルフルル…
「おぉ"///おひぃ、お"ぉっ、あんっあんっあーん♡」
ドビュルルルルルルビュルルルルルルルルルブリュルルルルルルル…ボビュルルルルブリュブリュドビュードビュー!
『おぉ…♡すげぇ出るわ。』
止まらない射精を感じまくる2人
次第に結合部から精子が溢れ出てきた
『ほぉら、溢れ出てきてるよー?ちゃんと見て、』
「うぅ…やぁ、、///」
『こぉら、くるたんちゃぁんと見て?』
顔を真っ赤にしながら目線を鏡に映すと
鏡越しで目が合う
胡桃は恥ずかしそうな顔をしながら下唇を噛む
その顔がまたエロくてたまんねぇ
また中出し
ドビュードビュー!ドビュルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルブリュブリュブビュルルル
胡桃の子宮まで届くような勢いで射精され
胡桃はアヘ顔で痙攣して爆乳を揺らしまくっていた
ボビュルルルルルルブリュルルルルビュルルルルルドビュルルルルルルルルルドビュードビューブリュルルルルビュルルルルルドビュルルルルルルルルルドビュードビュー
入り切らず滝のように溢れ出てくる精子
『うわぁ、、えっろ、、』
「んふふ♡もっと赤ちゃんのお部屋に飲ませてぇ…あ"ぁ、、あ"ぁ"ん♡」
そういうと陸翔はまた腰を振り始めピストンを速める
バチュンバチュンバチュンバチュン!
「んあ"あ!おっ、おん、おんおん♡あっ、あ"ぁ"///」
ドビュルルルルルルルルルドビュードビューブリュルルルルボビュルルルルルルブリュルルルルゴボッブリュ
ダラダラと流れ出てくる精子
『んお"…♡最高、、』
そう言って浴槽のヘリにそのまま座る陸翔
もちろんちんこはおまんこにぶっ刺さったまま
陸翔が座った事によりより深くちんぽが胡桃のおまんこにぶっ刺さる
「んおおおお///」
そのまま胡桃の脚をM字開脚にさせ両手で固定する
もちろんお風呂場にもカメラを四方八方に付けていて
ちょうど目の前にカメラがあり
カメラに結合部が丸見えの状態になるようにM字開脚
M字開脚されてるけどもっと見えるように
陸翔は胡桃の両足を固定しながらおまんこを両手で開く
「やぁ///なにして、、///」
『んー?俺らの繋がってる所しっかりと証を残しときたいの』
「…////はずかしぃぃ、、///」
そう言いながらもダラダラと結合部から精子と愛液が
混ざり合った白濁が大量に溢れ出て来てる
『かぁいい♡』
後ろから両手で胡桃の腕をグイッと引き寄せ羽交締めにして
胡桃を起き上がらせ胡桃の両足を両手で抱え
逆駅弁のような体位にしちんこをおまんこに挿入したまま歩き出す
「ふぇ、きぁっ///いやん!あ"っ、あっ、あん、どこ行くの、、」
『んー?どこかな?笑』
ちんこがおまんこにぶっ刺さったまんまお風呂場へ行く
お風呂場へ行く途中でもプシャープシャー!と何度か潮を撒き散らす胡桃
陸翔は立ち止まり
『こぉら、潮吹きしていいって言ってないぞ?』
ビクンビクンとなりながら
「ごめんにゃしゃい、、」
『もうちょいだから我慢して』
そう言って再び歩き出し逆駅弁のままの体位で
お風呂場の鏡の前に立つ
『ほぉら、、よぉく見てごらん。胡桃のえっちな淫乱まんこに俺の大きい勃起ちんぽが刺さっちゃってる…』
「んっ、、やぁ///」
『俺の咥えて美味しそうに食べてるね♡おいし?』
「…///んっ、、あっ、、おいしいれふ、、」
『かぁいい♡本当淫乱すぎる、、あんだけ潮吹きして変態淫乱猫ちゃんはもっと躾けないと。』
そう言って陸翔はがっちりと胡桃の両足を持ち
逆駅弁のまま腰を振りまくる
バチュン!バチュン!バチュンバチュンブチュブチュッブチュブッ、ブッチュ…
グチュグチュグチュグチュ…
鏡にはエロまんこに出入りする俺のデカちんぽと
アナルには猫のしっぽをしたアナルビーズがぶち込まれ
胡桃の爆乳が揺れ動いて気持ちよさそうに舌を出しながら
アヘ顔で喘ぎまくり喘ぎ声は大胆でエロくて
それがお風呂場に響く
「ん"あ"ぁ!!お"ぉぉお♡おんっ、お"ぉん♡おひぃ、、あ"ぁぁ!あんっあんっあんあっ、、」
『上手に喘いでるね、いいよ、その調子。ちゃんと俺のちんぽの形覚えててね♡』
「あんっあんっあんあっ、はひぃ、、おぼえてりゅ、、りくたんのでかちんぽ♡」
嬉しそうに鏡越しで俺を見る胡桃
加速するピストンに合わせながら喘ぎ
「ひぁ、、あ"ぁ、あひ!あっ、あ"ぁぁ、ああ、、あっ、あっ、むり、、も、むり、、ぃ!」
そう言って胡桃は鏡に向かって潮をぶちまける
潮を鏡に掛けたことで蒸気で曇っていた鏡が綺麗になり
結合部がより鮮明に映し出される
『うぉお///すげぇ見えてる、、』
「やぁ、、///」
『ちゃーんと中出ししてるとこ見るんだよ。』
「…///はい♡」
キュンとまんこを締め付ける
『くっ…///締めすぎ、ちゃんとリラックス』
そう言って陸翔は胡桃の首筋を舐めるから胡桃は潮をまた吹き出す
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「ごめんなしゃい、しぇんしぇ、、」
『よし、ごめんね言えたね♡良い子、じゃあ、ちゃーんと中出し見ててね』
「はい、胡桃のイケナイおまんこに精子いーっぱい下さい♡」
そういうと陸翔は腰を振りまくり高速ピストン
胡桃はされるがままでだらしなく口を開け目も上を向いてアヘ顔で喘ぐ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
上下に揺れ動く胡桃の爆乳と左右に揺れ動く猫のしっぽのアナルビーズ
ブルンブルンブルンブルンブルンブルン
グチュングチュングチュンズチュンズチュンズチュン
『はぁはぁはぁ、胡桃イくよ、、先生のお薬届けるからね』
「はひぃ、おねがい、、ぃぃ、しましゅ、、いやぁぁ"ん///」
ドビュルルルルルルルルルドビュードビューブリュルルルル
ビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルビュルルルルルブビュルルルフルル…
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『ほぉら、溢れ出てきてるよー?ちゃんと見て、』
「うぅ…やぁ、、///」
『こぉら、くるたんちゃぁんと見て?』
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その顔がまたエロくてたまんねぇ
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バチュンバチュンバチュンバチュン!
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ダラダラと流れ出てくる精子
『んお"…♡最高、、』
そう言って浴槽のヘリにそのまま座る陸翔
もちろんちんこはおまんこにぶっ刺さったまま
陸翔が座った事によりより深くちんぽが胡桃のおまんこにぶっ刺さる
「んおおおお///」
そのまま胡桃の脚をM字開脚にさせ両手で固定する
もちろんお風呂場にもカメラを四方八方に付けていて
ちょうど目の前にカメラがあり
カメラに結合部が丸見えの状態になるようにM字開脚
M字開脚されてるけどもっと見えるように
陸翔は胡桃の両足を固定しながらおまんこを両手で開く
「やぁ///なにして、、///」
『んー?俺らの繋がってる所しっかりと証を残しときたいの』
「…////はずかしぃぃ、、///」
そう言いながらもダラダラと結合部から精子と愛液が
混ざり合った白濁が大量に溢れ出て来てる
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