甘い誘惑

さつらぎ結雛

文字の大きさ
262 / 271
11

342

しおりを挟む
『凄いイキっぷりだね、どれだけ溜まったかな?』

と言い胡桃に持たせていたジョッキを確認すると
ジョッキ満タンに潮が注がれていた

『うわぁ、、すげぇな。これが胡桃の潮イキ果汁100%?うまそ、、』

そういうと陸翔は胡桃の潮イキ果汁をゴクゴクと喉を鳴らして飲む

もちろん飲んでいる最中もおまんこにちんこがぶち込まれている

でも腰は振られていなくてもどかしい胡桃はケツだけ上げている状態のまま
自ら勃起した乳首とクリトリスを弄り喘いでいた

なんていう光景なんだ…最高すぎ

ゴクゴクゴクゴク…と胡桃の潮イキ果汁を飲み干した陸翔は
ぽわぁっと熱った顔になりおまんこに
ぶち込んでいるちんぽが倍以上に勃起していた

「んあ"あ"♡りくたんおっきいぃ、、くるひ、、おかひくなりゅ」

ただナカで勃起しただけなのにブシャーと再び潮吹きをし
胡桃は目が上を向き舌を出し涎を垂らしアヘ顔でビクビクしていた

『こぉら、また潮吹きしてる、、だめだぞぉ?』

ペチン!ペチン!

とケツを叩かれる胡桃
それでもやっぱり気持ち良すぎて堪らないから
甲高い声で喘ぎ大きく弾力のあるエロ尻はブルンブルン!と震えていた

「あぁん♡あん!あん♡」

『かぁいい♡』

それでもなかなか動かない陸翔
ずっと挿入させられてるだけで焦らされまくっていた胡桃が限界になり

「りくたん、、お願い…イカせて、」

『ふは、さっきめっちゃイったばっかじゃん、笑 まだイキたりない?』

「うぅ、、らって、、おちんちん欲しいの、、」

『おちんちん挿入てんじゃん、笑』

「ちが、、おちんちん動かして胡桃のイケナイおまんこの奥躾けて欲しいの」

『…///ほんとさ、、ヤるたびにエロいのやめれる?俺のちんこもたねぇし』

「うぅ、、らって、、陸翔のちんぽ欲しくて欲しくてたまらないの、、お仕置きしてくらしゃい」

するとパチン!と胡桃のケツを叩く

「あぁんっ♡♡」

『ほんと、イケナイ淫乱だな。覚悟しな』

「んふふ♡お願いひまふ、しぇんしぇ、」

そういうと再び胡桃のおまんこにジョッキがあてがわれ
持つように促すと胡桃は素直に応じ
陸翔は胡桃の腰をしっかり掴み
少し腰を反らし徐に激しく腰を振りピストン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

肌と肌が重なり合う音が響き渡る

ずっと胡桃の良いところばかりを突く陸翔

「んいやぁあ"あ"///あ"あ"ぁ"ぁぁあ!!きたぁあ!りくたんの勃起ちんぽ♡あぁん♡あん、あんっあんっあんっ、あっ、、あっ♡」

『はぁはぁはぁはぁ、、そんな嬉しいか?』

「んっ♡うれひい、、りくたんのちんぽぉぉお♡」

『ほんとさ、、淫乱すぎて困るわ、、治療してんのに酷なってる…。こんな可愛くて美人で爆乳でスタイル良い人気者の胡桃が俺の前だとちんぽちんぽって言っておねだりして爆乳揺らしまくって母乳出してケツ叩かれて喜んで潮吹きまくって仕舞いにはおしっこもぶち撒けて何日もちんこぶっ込まれたままで中出しされて喘ぎまくって俺に躾けられてるとかド変態すぎwwこれ知ってんの俺だけなのマジ最高♡』

「んいやあ"、、あ、あんっ、あん!言わないれ、、いやぁあ"」

『しかもアナルまで溢れ出て垂れて見えなくなるまで中出しされて喜んでんだもんな、かぁいい♡』

「あんっ♡もぉ///そんなぁ、、はじゅかしい///」

『じゃあもっと恥ずかしいことしちゃお♡』

すると陸翔は射精しすぎて見えなくなった胡桃のアナルを人差し指で弄り精子を人差し指で掬う

「ん"んっ♡」

腰をガクガクと震わせて感じるから
弾力のあるエロ尻がブルンブルンと目の前で上下に動く
陸翔は胡桃の反応を楽しみながらアナルを開き携帯で動画を撮る
撮りながらアナルの周りに溢れ出している精子と愛液が混じった
白濁を指で掬い胡桃の口元に持っていきプルプルのエロい唇に塗りたくる

するとそれが気持ちいいのか腰をくねらせ
自然に口を開けて陸翔の指をペロペロしたり咥えようとしてる

陸翔は再びアナルに溢れ出ている白濁を掬い今度は胡桃の口内に指を突っ込むと胡桃は嬉しそうにちんぽを舐めるように陸翔の指をしゃぶる

「おいひぃ、、♡」

そういうと胡桃のアナルからまた白濁が溢れ出てきて結合部まで垂れてきた

マジでエロい

すると陸翔は胡桃のアナルから垂れている白濁液を人差し指で掬い
そのまま胡桃のアナルに突っ込む

「んあ"あ"////」

人差し指がアナルに挿入された瞬間に
胡桃は口を開け目も上を向いて
アヘ顔になり震えている

『ふは、下品な顔♡こんな可愛くて美人がこんな下品な顔するんだぁ?笑』

胡桃は陸翔の言葉も聞こえないくらいアヘ顔で感じまくる

『こんなエロいアナルにもちゃんと治療して躾けてあげないと。』

そのままアナルに挿入している人差し指を出し入れする

「んお"///んお"お"///お"ほお///」

出し入れする時にアナルの肉がしっかりと人差し指に吸い付いてきてマジでエロい

「んお"///おぉひぃ!お"ぉぉん!おひぃ、おひぃ、、」

『めっちゃすげぇじゃねぇか、、吸い付きやば、、』

そう言いながらもずっとアナルと結合部を撮影している陸翔

『えっっろ、、しっかり撮れてるからね♡』

「あひっ!いやぁぁあん///はじゅかちぃ、、あぁん!あんっおほぉ、、んあ"ぁ!」

『記録なんだから仕方ないだろ?もっとアナル開発しなきゃ』

そういうとアナルから人差し指を抜く

するとアナルは大きな穴をクパクパさせそこから精液と愛液が混ざり合った白濁液が一気に溢れ出してきた


『うひょー!最高にエロい…アナルまでこんなエロいなんて最高だな。』

そう言って次はアナルに入れる猫のしっぽを持ち垂れまくっている精子を掬って
アナルに入れ込みグイッとアナルビーズ付きの猫のしっぽを挿入させた

「んあ"あ"ぁーん!」

喘ぎ声を上げながらケツを上下小刻みに震わせ痙攣している

その姿がたまんなく可愛い


喘ぎ声を響かせながらしっかりとアナルに挿入し
そのしっぽを撫でたりクイッと緩く引っ張ると

「お"ぉひぃ////」

下品な喘ぎを響かせ潮を再びジョッキに注ぐ

ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロ…

『こぉら♡下品な猫ちゃんだね、、そんなにきもちぃの?』

「んいやぁぁあ"///きもちいれふ♡」

ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロ…

『かぁいいな、ほんと。』

そう言って奥をグリグリグリグリと円を描くように腰を回し刺激を与える

「ひぁぁあ!!あっ、あっ、あ、そ、それ///あんっ!らめぇ///」

ブシャァァァァァア!!ジャァージャージャアージャァア!

潮吹き祭り

ジョッキからはもう溢れ出ていた

『あー!こら!ダメだぞ!この淫乱猫!めっちゃ潮溢れ出てるじゃん、、』

「ひゃぁぁあ///らってぇえ///」

『だってなに、』

ブシャァァァァァアブシャァァァァァア!!

「ごめんなしゃいいいい」

『許さない、』
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...