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しおりを挟む『じゃあ、乳首にコレ付けよっか』
そう言うと搾乳器を両乳首に装着される
「ふぇ///」
『これ着けると母乳が飛ばないし沢山出せて量も測れるから最高の検査なんだ』
「そ、そうなんれふか?」
『そ、だからしっかり素直に感じて』
「はひぃ、、♡」
『俺が今から胡桃の淫乱まんこにえっちなお薬を10回流し込むから胡桃は素直に感じてて。その10回でどれだけ母乳が出るかの検査だから』
「い、痛くない?」
『ふは、痛くねぇよ。すげぇ気持ちいい検査だから安心して』
「きもちぃの?///嬉しい♡早くして///」
『よし、じゃあ、動くよ。』
そのままの状態でピストンを繰り返す
胡桃は陸翔に見られながらお構いなしに喘ぐ
「んおお"///おほお♡おっ、おっ、おちんちん♡おっきい♡」
おまんこを出入りする勃起ちんぽがエロく映し出される
出し入れするたびにブチュブチュブチュと卑猥な音を奏でてお風呂に響く
さっき沢山中出しした精子がダラダラと大量に溢れ出てくる
『ほーんとエロいまんこしてるわー。最高♡』
「えへへ♡りくたんに褒められちゃった///」
『んーかぁわいいなくるたん♡』
そう言ってピストンしながら後ろから耳の後ろや耳元、頬にキスをする
「んっ///りくたんの勃起ちんぽ逞しくて他のおちんぽいらなぁい♡」
『当たり前だ。他のちんぽなんて咥えさせねぇ。俺だけだよ。』
「ふふ、分かってるよー♡胡桃のおまんこはりくたんだけのものだもん♡」
『嬉しいなー。約束だぞ♡』
「はいっ、んっ///」
『もっともっと楽にして感じまくって』
「んあっ///はひぃ、あ"ぁっ!あっ、あ"ぁっ!!やぁ、や、やらぁ、らめぇ、、はげしぃ、、あ"ぁ!」
『まだ1回も中出ししてないよ?10回も保つ?』
「はぁ、はぁはぁ、あっ、あ"ぁ!ふえ、、まら、しぇーし、びゅーしてないの?」
『そだよ?こんなんでへばってたら10回目の中出しどうなってんだろな?妖』
「うぅ、、イジワルしないで、早くびゅーして、、おねがい、、」
『ふは、仕方ねぇな、可愛いから特別だぞ♡』
そう言って胡桃の体を軽く浮かせ下から
バコバコ腰を振りピストンを繰り返す陸翔
「んやぁあ"///あ"ぁ"ぁ!!あ"っっ~!とくべちゅうれひぃ、、♡」
バチュンバチュンバチュン!バコバコバコバコブチュブチュブチュブチュブチュブチュ
『はぁはぁはぁはぁ、、一発目、イくぞ、、ほら、えっちなお薬ちゃんと飲め』
ドビュルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルブリュブリュブビュービュービュルルルルルルル
「んお"お"ぉ///お"ひ"ぃぃい!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルブリュブリュブビュービュービュルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルブリュブリュブビュービュービュルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルブリュブリュブビュービュービュルルルルルルル
「あ"ぁぁん!でしゅぎれふ、しぇんしぇいえっちなお薬出しすぎ、あっ!」
そう言われてもなかなか止まらない陸翔
「あ"ぁぁ///あぁぁん♡あったかぁい♡お"ぉぉっ///」
ドビュルルルルルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルルルルルルブリュブリュブビュービュービュルルルルルルルブビュービュービュルルルルルルルブビュービュービュルルルルルルル
『はぁはぁ、はぁ、これで1回目、、』
「ふぇ、、そ、そんな、、7回くらい出してんじゃん、」
『ちがう、1回目がなかなか治んなかったんだよ。治るまでが1回』
「ふぇ、、そ、そんなぁあっ!!あ"ぁっ!」
そう言われてる間も中出しが止まらず出されてる
「こぉらぁ♡あぁんっ///」
中出しされどんどん精子が溢れてきて
胡桃の表情も次第にエロくなって喘ぎ声を響かせる
中出し1発目からアヘ顔で口をだらしなく開けてる胡桃
乳首に装着した搾乳器にはもう反応が見られていた
ビュービュービシュービュービュュービュルー
『うぉお♡すげぇ母乳出てる、、』
「んあ"あ"ぁー!!」
母乳と共に潮&放尿している胡桃
しっかりちんぽをおまんこに咥えながらの姿は最高すぎる
『えっろ。母乳出しながらおもらししてイケナイなー。アナルもしっぽ刺されてまんこにちんぽぶっ込まれて大量に中出しされてさ、淫乱すぎ、』
「んあ"あ"///あ"ぁ"~///見にゃいれぇえ、、」
『やぁだ♡俺の特権だもん。見るよ。それにしっかりセックス記録もしてるから後で見返そうね♡くるたん♡』
そう言われて興奮したのか嬉ションする胡桃
ジョロジョロジョロジョロ…
『あーぁ、まぁたおもらしして、、いけないんだっ。』
「やぁん、、なに、、あ"ぁっ!」
そういうと陸翔は胡桃を持ち上げ横の壁に手を付くように促す
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