甘い誘惑

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後ろからの胡桃もエロい体してるからたまんねぇ
ケツもでけぇしブルンブルンで弾力すげぇし肌もスベスベツルツルで最高なんだよなー

『今からお漏らししたからお仕置きだ』

「ふぇ、おしおき？中出し10回は？」

『ふは、中出し10回して欲しいの？笑』

「ち、ちがっ、、」

『中出し10回もするよ？でも1回でこんなお漏らししてたらお仕置き必要じゃん？』

「うぅ、、らってりくたんのデカちんぽ気持ち良すぎちゃうんだもん、、」

うるうるした目で振り向いてくる

『そんな可愛い顔してもだぁめ！お仕置きだ』

そういうと胡桃の弾力のあるデカエロ尻をパチンパチンパチンパチンと叩く

「あぁん！///あぁっ！！！あぁん！あひっ！！あぁんっっ！！」

叩くたびに胡桃のデカエロ尻はブルンブルン揺れ体がビクンビクンと動く

叩かれるからその度にナカをギュッンキュンキュン♡と
締まってはは緩まりの繰り返しだから
自然とナカで出たり入ったりしてマジで最高


パチンパチン

パチンパチンパチン

腰は動かさずちんぽを挿入してるだけなのにブルブルと震えて感じる胡桃

「あ"ぁ"///あ"ぁ"ぁ！あ"ぁぁん！！」

お尻を叩かれて嬉しくておまんこをきゅっぅー♡と締め付ける胡桃

『くっ…なんて締め付け、、そんなケツ叩かれるのが嬉しいか？』

パチンパチン

ブルンブルン

「はひぃ、、あ"ぁ"っ！！うれひぃれふ♡もっと叩いてぇ♡お仕置きしてくらしゃい♡」

『ドMすぎだろ、ケツ叩かれて喜ぶなんてマジエロすぎっ、』

パチンパチンパチン

『ほら！ほら！』

パチンパチンパチンパチン

「あ"あ"ぁ"ぁ"///あ"ぁ"ぁ"///あ"ひぃ"ぃ！！きもひい、、きもひいれふ、しぇんしぇ♡あ"ぁん！な、なんかきちゃう、きちゃ、、あ"～！」


すると叩かれすぎて気持ちよくなった胡桃は潮を吹く

ﾌﾞｼｭｧｧｧｧｧｱｱ！！！ﾌﾞｼｭｧｧｧｧｧｱｱ！！


潮を吹いたからおまんこはちんぽを締め付けそれが凄い締め付けだったから何も動いてなかったのに中出し射精

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

胡桃は思いもよらない射精に驚き上を向きアヘ顔で喘ぎ声を響かせていた

「い"ぃやぁあん！！んお"おぉひぃい"///あ"ぁ"///」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『はぁはぁ、やぁべ、、気持ちいい』

「あ"ぁー！はぁはぁはぁ、も、なんれ、、」

『くるが締め付けたからだろ』

「らって、、ね、これ2回目だよね」

『ちげぇよ、俺動いてねぇし不可抗力だから2回目は今からだ、』

そう言って胡桃のエロくて細い腰を両手でがっちりと掴み
少し腰を逸らした状態で小刻みにピストン開始！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んいや"あ"ぁ"ぁ～///まっ、まって、まってぇ、、あ"ぁぁん///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

『うお"ぉほ♡きもちぃ、、まんこ、、まんこ、、俺だけの淫乱エロまんこ♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

「あぁん♡りくたん、、あ"ぁん！！ちんこやばぁい♡ずっとオッキして、、あぁん///」

『そりゃこんなエロまんこの中に突っ込んでんだから当たり前だろ、』

「あ"ぁあ！！あんっ、あ"ぁ"ぁー！もっとお♡」

『ふは、気持ち良すぎて忘れてた、お仕置きの最中だったね、自分からお願いだなんて本当淫乱だ、』

ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!

「あ"ぁ！！あ"ぁっ、あ＂ぁん！きもちぃ、、もっと叩いてぇえ、お仕置きしてぇえ♡」

『ほんとさ、、イケナイ子だね。とりあえずこれで2回目出すわ。』

そう言ってピストンを早め体も喘ぎ声も
震えるぐらい揺れ動き絶頂へと向かう

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!ﾊﾞﾁｭﾝ!

ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

『はぁはぁはぁはぁ、中出し2回目イけ！』


ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙ