甘い誘惑

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立ちバックのまま中出しされ喘ぎ声を響かせてビクビク体を震わせる胡桃

結合部からポタポタと精子が溢れ出てくる

中出しをししばらくグッと奥にちんぽを挿入したまま
陸翔は蓋をするように動かずナカに精子を浸透させる

その感覚はすごく気持ちくて胡桃は熱った顔で
口をパクパクさせながら喘いでいた

気持ち良すぎなのになかなか動いてくれない陸翔

自然と求めてしまい腰をゆっくりえっちく左右に揺らし
ケツがブルンブルンと揺らすからマジでエロい

『こぉら、動かさないの。』

「うぅぅ…らってぇ、、おちんちんほちぃ、、」

『はぁ、またそんなえっちぃこと言う…』

「らって、りくたんのおちんちんきもちぃもん、、ずっと振ってて、、」

すると陸翔はムクムクと勃起し無言で
胡桃をお風呂用のウォーターベッドへ連れて行き
四つん這いにさせ再び腰を反り今度はゆっくり焦らしナカを味わうように動かす

「んお"お"ほぉ♡オッキしてるぅ♡りくたんのデカちんぽの形しゅごいわかるぅ、、きもちぃいい"ん♡」

そう言いながらケツをフリフリする

どんだけエロいんだ。

ゆーっくーり出し入れして突く時もゆーっくーり。

それを繰り返し油断したところで
出す時はゆっくりのままで先っぽが出そうな時に一気にナカを突く

「んあ"っ！！」


それを繰り返す

「あ"ぁん！！」

「あ"ぁぁん！！あぁん！！」

アナルに突っ込んでいたしっぽを握り軽くキュッキュッと引っ張ると
体の力が緩くなりケツだけ浮いていて上半身はベットについて猫ちゃんポーズ

『お仕置きはまだ終わってないよ、淫乱猫ちゃん♡』

そう言って左手でアナルのしっぽを持ちキュッキュッと軽く引っ張りながら
右手で弾力のあるデカエロ尻を叩く

ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!

「んお"お///お"ぉひ///お"ぉん♡あひい！！」

その度に母乳もしっかりと出てきて溜まっていく

『ほんと、下品でエロすぎる淫乱猫ちゃんだ、、』

ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!

「あ"ぁぁん♡きもちいぃ～♡」

ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!

ﾍﾞﾁﾝﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ!

『ほらほらほら！』

そう言いながらアナルしっぽをグイグイと引っ張る

アナルの肉はすごい吸い付きで離れない

「んお"お"///お"ひぃ！！」

『凄い鳴くねぇ、、えっろ、、』

ﾊﾟﾁﾝ!ﾊﾟﾁﾝ!ﾊﾟﾁﾝ!

「あぁぁん♡あんっ、あぁんっ、あっ、あんっ、あ～ぁん♡」

『ほんとエロいにもほどがある、』

ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!ﾍﾟﾁﾝ!

ケツを叩きながら左手で胡桃の腰をがっちり持ち
最初はゆるゆると腰を振り
そのあと両手でガッチリ腰を持ち動きを加速させピストン

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ､､

卑猥な音を響かせる2人

『ナカすげぇよ、締め付けやばい、、』

ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ!

「あんっ♡あん、あん、あ"ぁっ！あ"ぁん♡りくたんのピストン早くてきもひい、、」

『ふは、そうか、嬉しいこと言ってくれんじゃん、もっと激しくしちゃお♡』

「んふ♡うれひいれふ、しぇんしぇ///」

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ!
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ､､ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ､､
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

「あひぃぃい♡おち、おち、おちんぽぉお♡くるだけのデカちんぽ♡はなさなぁい♡」

フリフリとケツを左右に振る

『こら、淫乱まんこ！』

ペチン！

「ん"あ"っん！！///」

叩かれる度に嬉しくて愛液が溢れさっき射精された精子と混ざりあってポタポタと溢れ出てくるし乳首からは勢いよく母乳が出まくり溜まっていく

『ほんとずっとエロすぎるわ、、』

うるうるしながら俺の方に振り向き

「だめぇ？」

甘えた声で言う

そんなの反則

ちんぽもまんこに入りっぱなしなのにナカで勃起してしまう

「んあっ♡おちんぽ、、」

陸翔は胡桃のエロい腰をがっちり掴み腰を仰け反りその状態で胡桃のGスポットを目掛けてピストン

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

あまりの高速ピストンに息ができない胡桃
目は上を向いて口は開き舌を出してアヘ顔になり
弾力のある爆乳とケツはピストンのリズムに合わせて揺れ動く

最高の光景