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『ん、はぁはぁ、最高…』
バチュンバチュンバチュンバチュン!バチュンバチュンバチュンバチュン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ポタポタポタ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あ''ぁ、、あひぃ、あ"ぁあ///あんっ♡も、あっあ"ぁいきそ、」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「イ、イく、イく、イ"、、」
胡桃がイク寸前でピストンが止まる
「ふぇ、、」
うるうるして今にも泣きそうな顔をして振り向く胡桃
「な、なんれ、、」
『んー?なにが?笑』
「うぅぅ…いじわる、しちゃ、やぁ、、」
『してねぇよ?』
「うそ、、今イきそ、だったのに、、」
『ふは、イきたかった?』
コクリと頷く
『そう簡単にイかせてやんなぁい♡』
「なんれ、、」
『だから言ったでしょ、お仕置き。まだ終わってねぇの。』
「うぅぅ…」
そんなにイきたかったのか目に涙を溜めて堪えてる
『そんな可愛い顔しててもだぁめ。』
そう言って陸翔は胡桃の頭から顔のラインにかけて撫でて
顎クイをしてバックから覆い被さるようにキスをする
すると前のめりになり後ろから覆い被さるから自然とちんぽが奥に挿入され
キスをされた事で興奮しビクビクする胡桃
『キスだけでイくなんて淫乱まんこすぎる。』
トロンとした顔をして俺を見る
「らって、、りくたんのちゅーきもちいもん、、」
その言葉で頭を撫でて
『可愛いから中出し3回目イくよ』
そう言って胡桃をちんこを挿入したまま羽交締めにし
胡桃の両肘らへんを持ち引っ張り
陸翔も腰を反り返し勢い付けて下から
グチュングチュン!グチュグチュグチュグチュグチュ、、グチュグチュグチュグチュグチュ、、と
音を立てながら突き上げるようにピストンをし腰を振り続ける
「んあ"!!!あ"っ!!あ"ぁ///あぁん!あぁあ"っ///やぁん!やぁん♡///あひぃ、、おちんぽぉぉおお♡やぁん///」
マジ可愛い…最高に蕩けた顔で感じてるじゃん♡
そのまま加速して絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ブチュブチュブチュブチュグチュグチュグチュ
「あ"ぁん///あぁ♡やばぁい///あぁん♡あん♡あんあん♡あっあん♡やぁ、あっ、でちゃ、出ちゃいそ、」
そういってプシュープシュー!プシャープシャー!!
小刻みに潮を噴き出す胡桃
プシャープシャープシャープシャープシャープシャー!!
何度も噴きながら喘ぐ
「んあ"////あひ、、あぁ、あっ、あぁん♡やらやら、吹いちゃってる、、やぁん///」
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!
噴く勢いも激しくなる胡桃
「やぁあ///噴くのとまんにゃいのぉぉお///」
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!
『はぁはぁはぁ、すげぇエロいぞ、その調子♡』
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!ブッシャー!
「あっ、あ、あぁん、あっあっ、やらやら、またなんかくる、くる、くるよぉお、、りくたんこわい、、」
『だぁいじょうぶ、感じるまま、、なんも心配しなくて良い、解放していいよ、』
バチュンバチュンバチュンバチュン!バチュンバチュンバチュンバチュン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ポタポタポタ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あ''ぁ、、あひぃ、あ"ぁあ///あんっ♡も、あっあ"ぁいきそ、」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「イ、イく、イく、イ"、、」
胡桃がイク寸前でピストンが止まる
「ふぇ、、」
うるうるして今にも泣きそうな顔をして振り向く胡桃
「な、なんれ、、」
『んー?なにが?笑』
「うぅぅ…いじわる、しちゃ、やぁ、、」
『してねぇよ?』
「うそ、、今イきそ、だったのに、、」
『ふは、イきたかった?』
コクリと頷く
『そう簡単にイかせてやんなぁい♡』
「なんれ、、」
『だから言ったでしょ、お仕置き。まだ終わってねぇの。』
「うぅぅ…」
そんなにイきたかったのか目に涙を溜めて堪えてる
『そんな可愛い顔しててもだぁめ。』
そう言って陸翔は胡桃の頭から顔のラインにかけて撫でて
顎クイをしてバックから覆い被さるようにキスをする
すると前のめりになり後ろから覆い被さるから自然とちんぽが奥に挿入され
キスをされた事で興奮しビクビクする胡桃
『キスだけでイくなんて淫乱まんこすぎる。』
トロンとした顔をして俺を見る
「らって、、りくたんのちゅーきもちいもん、、」
その言葉で頭を撫でて
『可愛いから中出し3回目イくよ』
そう言って胡桃をちんこを挿入したまま羽交締めにし
胡桃の両肘らへんを持ち引っ張り
陸翔も腰を反り返し勢い付けて下から
グチュングチュン!グチュグチュグチュグチュグチュ、、グチュグチュグチュグチュグチュ、、と
音を立てながら突き上げるようにピストンをし腰を振り続ける
「んあ"!!!あ"っ!!あ"ぁ///あぁん!あぁあ"っ///やぁん!やぁん♡///あひぃ、、おちんぽぉぉおお♡やぁん///」
マジ可愛い…最高に蕩けた顔で感じてるじゃん♡
そのまま加速して絶頂へと向かう
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ブチュブチュブチュブチュグチュグチュグチュ
「あ"ぁん///あぁ♡やばぁい///あぁん♡あん♡あんあん♡あっあん♡やぁ、あっ、でちゃ、出ちゃいそ、」
そういってプシュープシュー!プシャープシャー!!
小刻みに潮を噴き出す胡桃
プシャープシャープシャープシャープシャープシャー!!
何度も噴きながら喘ぐ
「んあ"////あひ、、あぁ、あっ、あぁん♡やらやら、吹いちゃってる、、やぁん///」
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!
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「やぁあ///噴くのとまんにゃいのぉぉお///」
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!
『はぁはぁはぁ、すげぇエロいぞ、その調子♡』
ブシャーブシャーブシャー!ブシャーブシャーブシャー!ブッシャー!
「あっ、あ、あぁん、あっあっ、やらやら、またなんかくる、くる、くるよぉお、、りくたんこわい、、」
『だぁいじょうぶ、感じるまま、、なんも心配しなくて良い、解放していいよ、』
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