甘い誘惑

11

349

そう言って加速させると

アーチを描くように潮なのか放尿なのか分からない液体を撒き散らしてる胡桃

ﾌﾞｯｼｬｧｧｧｱ!!ｼﾞｬｧｰｱｼﾞｬｧｱ!
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

まじエロい、、この胡桃の潮や放尿を撒き散らしてるのが綺麗すぎる

こんなに綺麗で美味しそうなのは胡桃しかいない

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

あー直接飲みてぇ…あとでしよ♡

ひとしきり出し終わるけどまだ俺の3回目の中出しがまだだから追い打ちをかけるようにピストンした後勢いよく羽交締めにしたまま中出し

ﾎﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！
ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

「んお"おお♡おっ、あぁ、あぁん♡あぁん♡中出しぃ♡」

ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!
ﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ…

しばらく奥に挿入したまま浸透させる

胡桃は気持ち良すぎて目がチカチカして朦朧としてアヘ顔で感じまくっていた

中出しも気持ち良すぎて放尿

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…

美人の放尿シーン最高♡

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!


『あー。こぉら、またお漏らししちゃって、、イケないんだぁ。』

「らって、、」

『出る時はちゃんと言わなきゃ、、』

「ごめんなしゃい、」

『よしよし、出す時はちゃんと俺に言って溜めないと。ここにシて？』


そう言って大きな容器を胡桃のだらしない下の口の近くに置く

『我慢しなくていいから、いっぱいここに溜めて』

「そ、そんなこと、、できない、、」

『ふは、何回も溜めてんじゃん、できるよ、胡桃なら♡』


そういうとクリトリスをグッと親指で押すと
ちんぽをまんこに咥えたまま
また潮と放尿して容器に溜まっていく

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰ!
ｼｬｧｰ!!ｼｬｧｧｱ!ｼｬｧｰ!!ｼｬｧｧｱ!ﾌﾞｯｼｬｰ!!

『ほら、出来るじゃん、』

ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!

『おぉ…すげぇ、、だんだん溜まってきたね、もっと気持ちいい格好で出せるようにしてやるよ、』

すると羽交締めしていた両手を胡桃の太ももに掛けて持ち
M字開脚にさせ大きく広げて固定し俺の膝の上に乗らせると
奥の気持ちいい所に当たり大きな容器に目掛けて円を描くように潮と放尿をしだした胡桃

「いやぁあ"！！やぁぁあ"////あ"ぁぁー！やめ、てぇ…あっ、あっ、あぁぁん！」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!

『やぁば、、』

ちゅっちゅっちゅっちゅ、、

追い打ちをかけるように後ろから耳元で囁き耳にキスをしたり舐め回して攻める

「あっ、あっ、あぁん♡あん、あぁん♡」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!

面白いくらいに潮吹きと放尿する胡桃

『かわいいね、、こんなにお漏らししちゃってさ、、めちゃくちゃ溜まってんじゃん、そんな俺のちんぽ気持ちいの？』

「あっ、あ"ぁ、、あひぃ、、きもちいれふ、」

『そっかー♡嬉しい♡ナカキュンキュンしてるよ？また精子欲しくなっちゃった？』

「んっ、、あっ、、ほしい、、びゅーびゅーして、、胡桃のナカに溢れさせて、、」

『仕方ねぇな、じゃあ、中出し4発目イくぞ、』

すると陸翔は胡桃をそのまま持ち上げ腰を振りまくる

胡桃は落ちないように陸翔の首に右腕を回ししがみついて陸翔の顔を見ながら喘ぐ

とろんとして熱った顔で舌を出し喘ぐ胡桃

マジ最高