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俺もそんな胡桃を見つめながら腰を振りまくるからちんぽもまたデカくなる
「んあ"///あ"ぁ"ぁっ、あ"ぁん!あん、あぁん!!」
ジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョボボボボボボー!
『はぁはぁ、はぁ、あーまた出しちゃったの?くるたん、』
「へええ♡らって、」
『んー?ちゅっちゅ、だってなに?』
「りくたんのちんぽきもちいいんらもん、、」
『ふは、そっかそっか♡じゃあ、お漏らしが枯れるまで見ててやるよ♡』
そう言ってピストンを早める
胡桃のだらしなく乱れた顔を見つめながら腰を振る
『かぁわい、、舌、べぇーして?べぇーって♡』
すると大人しく舌をべぇーって出しながら喘ぐからマジエロくて
俺の舌も出して舌だけでベロベロと絡み合って唾液を垂れ流しながら交換する
「んはぁ、はぁはぁ、」
『んは、、きもちいい?』
「ん、あっ、はぁ、はぁ、あぁっ、、」
『かわいぃ、もっと俺の舌に絡み付けて、』
ベロベロベロベロレロレロレロレロ…
はぁむ、ちゅっちゅっちゅっちゅ、ちゅ、、
バチュンバチュンバチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ、あっ、あ"ぁーあぁーイ、イ、イくぅ、イくイくイくイくぅ、、いやぁぁぁあ"////」
ブッシャー!!ブッシャー!!ジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロビュービュー
『うぉ、、すげぇえ、、えっろ、』
ジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロ
「み、みないれぇぇえ、、あ"ぁぁん!!」
ブシューー!!シャァァァア!!
『あぁー最高、、イきそ、はぁはぁはぁはぁ、やべ、、ナカ…出すよ、5発目…イけ…んっっ、あっ、あっ、、あぁ…っ、はぁぁ、はぁはぁ、はぁ』
ドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルビュルルルルルルルルルル
「んいやぁぁあ/////あ"ぁ"ぁー!あ"ぁ"、あちゅい、、あっ、はぁはぁはぁはぁ、、」
ドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルル…
『んおぉ…♡あっ…あぁ…っ、最高…』
ドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルブリュルルルルル…
『やばっ、、このまま6発目イくぞっ、』
「ふぇ、、///やぁっ///あっ、はぁはぁ、はぁ、、きて、、あっ、りく、、あ"あぁんっ、」
『イ…ック、イく、イく、、イク、、ッ、、あ"ぁっ!!!』
ドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルブリュルルルルル
パンパンパンパンパンパンパンパン‼︎
『はぁはぁ、はぁはぁはぁ、あぁー止まんねぇ、、7発目イク、、ん"んあ"////』
ドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルドビュルルルルルルルルブリュルルルルルボビュー
「んお"ぉ…♡お"ぉ…おんっ♡あひ、、流し込まれて、、あぁぁっ!!!気持ちいい♡」
『ふはっ、まじ淫乱、、はぁはぁ8発目っっ、』
ドビュルルルルルルルルルドビュルルルルルルルルル…ブリュルルルルルルルビュルルルルルルルルビュルルルルルルルルビュルルルルルルルルブリュルルルルルルルドビュードビュー
「ん"ぉ"お"おおお////おひぃぃい///やぁぁあ"あー!」
『だらしねぇエロい顔だね、、はぁはぁ、、またイく、、9発目、、』
ドビュルルルルルルドビュルルルルルルブチュブチュブルルルルルルルルルドビュルルルルルルドビュルルルルルルビュービュービュー
「あ"ぁ"ぁぁ////やぁ"ぁぁ////いやぁぁあ"出てりゅ、、あ"ん、、はぁはぁはぁ、、」
『はぁはぁはぁ、、最高…こんだけ中出しされてんのにどんどん締め付けてくんのやば、、んっ…あっ、、』
パチュンパチュンパチュンパチュン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…!
「んあ"っ!はぁはぁ、、はぁ、ねぇ、、めっちゃ中出ししてるのに、な、なんでこんな、、あっ、オッキしてるの、、あっ…////」
『ん、、はぁ、はぁ、お前のせい、、』
「え、、私のせい、、?」
『そ、、胡桃のまんこが誘惑して締め付けてくるからだろ、、』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「あ"ぁっ!!はぁはぁ、はゔ、、あ"ぁ!!!やぁあんっ///」
『やべぇ、、ほら、ラスト10発目イくぞ、、』
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!パチュンパチュンパチュン!!バチュンバチュンバチュンバチュン!!パチュンパチュンパチュン!!
「んやぁ///あ"ぁっ、、激しっ、あんっあん、あっ、あひっ!!」
バチュンバチュンバチュンバチュン!!バチュンバチュンバチュンバチュン!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
「やぁぁぁあんっっっ////だひて、、だひてだひて、、やぁん♡」
『ほんっと、可愛いな、ほらほら、くるの大好きなおちんぽだぞ♡ほらほらほら~、』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「ん"ぉほっ///かちかちデカちんぽぉおお♡らいしゅき、」
『そっかぁ、じゃあ大好きなおちんぽにどうされたいか教えて?』
そう言って羽交締めにしてたのを解放し
繋がったまま四つん這いにさせる
胡桃は驚いて俺の顔を見るけど嬉しそうに微笑んで口に人差し指を咥えとろけた顔をしながらお尻をゆっくり円を描く様に回して誘惑してくる
可愛い…可愛すぎる…
すると胡桃は円を描いていたのを時よりそのまま腰を動かし出し入れしだし可愛く下品に喘ぐ
「あ"ぁぁ…お"ぉほぉ♡おぉん、お"ぉんっつ、、」
俺はそれを膝立ちのまま腰を動かさないで見ている
『ほーら、そんなんでいいの?』
そう言いながらお尻を撫で回す陸翔
「んぅぅう♡」
『こんなんじゃずっとイけないよ?ちゃんと動かして気持ちくして?頑張って気持ちくしてくれたらご褒美あげる』
「はい、、」
「んあ"///あ"ぁ"ぁっ、あ"ぁん!あん、あぁん!!」
ジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョロロロロロジョボボボボボボー!
『はぁはぁ、はぁ、あーまた出しちゃったの?くるたん、』
「へええ♡らって、」
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そう言ってピストンを早める
胡桃のだらしなく乱れた顔を見つめながら腰を振る
『かぁわい、、舌、べぇーして?べぇーって♡』
すると大人しく舌をべぇーって出しながら喘ぐからマジエロくて
俺の舌も出して舌だけでベロベロと絡み合って唾液を垂れ流しながら交換する
「んはぁ、はぁはぁ、」
『んは、、きもちいい?』
「ん、あっ、はぁ、はぁ、あぁっ、、」
『かわいぃ、もっと俺の舌に絡み付けて、』
ベロベロベロベロレロレロレロレロ…
はぁむ、ちゅっちゅっちゅっちゅ、ちゅ、、
バチュンバチュンバチュンバチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ、あっ、あ"ぁーあぁーイ、イ、イくぅ、イくイくイくイくぅ、、いやぁぁぁあ"////」
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『そっかぁ、じゃあ大好きなおちんぽにどうされたいか教えて?』
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繋がったまま四つん這いにさせる
胡桃は驚いて俺の顔を見るけど嬉しそうに微笑んで口に人差し指を咥えとろけた顔をしながらお尻をゆっくり円を描く様に回して誘惑してくる
可愛い…可愛すぎる…
すると胡桃は円を描いていたのを時よりそのまま腰を動かし出し入れしだし可愛く下品に喘ぐ
「あ"ぁぁ…お"ぉほぉ♡おぉん、お"ぉんっつ、、」
俺はそれを膝立ちのまま腰を動かさないで見ている
『ほーら、そんなんでいいの?』
そう言いながらお尻を撫で回す陸翔
「んぅぅう♡」
『こんなんじゃずっとイけないよ?ちゃんと動かして気持ちくして?頑張って気持ちくしてくれたらご褒美あげる』
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