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「はぁっ…」
何度も角度を変えて、貪る様に吸い付いてくるキスから息継ぎしたくて顔を背ける。刀貴のキスを受けながら、既に制服は半ば脱がされてベルトも外されて…なし崩しに倒されて、快楽だけが這い上がる。
「かえ、れなく…なるから…」
「送って行く…だから一度だけ…」
耳元から首筋を執拗に舐め吸われて、腰が跳ねる。
「…っん…一度じゃ…終わら、ないだろ?」
もう自分の性質を知っているんだ。刀貴に与えられる快感からは逃げられない。逃げるどころか、飲み込まれて前後不覚のえらい事になってしまう。それこそ気を失うまで求め続けてしまうなんて、どこのAVかと思う。
(男で良かった……)
今ならなんとなくそう思う。エロに対しては初心者だけど、きっと男の方が順応性があるだろうから。
「じゃあ、楓矢が満足するまで。」
最高の笑顔で、ものすごい事を言わないでほしい。明日、学校行けなくなる…
「ん…っ…んぅ…ぁっ…」
後ろに入ってる長い刀貴の指が動くたびに、ビリビリするくらいの快感が背中を走って力が入らない。何回かいったはずなのに、まだ楓矢は煽られる。
「も……や…ぁ……」
身体の力ぜんぶ持っていかれる様な快感に振り回されて、それでもまだまだ欲しくて辛くなる。
「もう、無理か?」
楓矢を抱きしめ床に縫い止めている刀貴の息も荒くて熱い…それがまたさらに、中の熱を高めて腰を震わせる。
「も…ぅ…ほし………」
頭がボゥッとしてきて何もわからなくなる。ただ熱い、熱くて、奥が熱くてどうにかして鎮めて欲しい……!
「楓矢……」
こんな時の刀貴の声色は欲望をモロにぶつけてきて更に煽られるのに、まだ中の刺激が足りなくて、もどかしくて苦しい…
(くっそ……!)
何が悔しいのか、何で苦しいのかよく分からなくなってきて、耐え難い快感に涙まで出てくる始末。
「は、やく…って…!」
必死に腕を伸ばして刀貴にキスをせがむ、どこかしら、何かで持って埋めてしまわなければ頭がおかしくなりそうだ…!
「あっあ…ぁぁぅ…あ、ぅ………っ!」
中心に充てがわれた熱い塊…欲しくて欲しくて今か今かと待ち侘びていた後口は、なんなく刀貴の全てを受け入れた。
「はっ…楓矢、力を抜けるか?これではすぐに、達してしまいそうだ。」
少しだけ眉間に皺を寄せて、刀貴も快感に耐える声を出す。
「あぅっ…ぁあ……む、り……!」
欲しくて仕方なかった物が今自分の中に居るのに、喜びに打ち震えているのに、コントロールなんて出来るはずがない。内部を満たす圧迫感と、挿入してきた時の周囲への摩擦感。信じられない程の快感がビリビリと指先まで痺れさせる………
「ぁっ…ひぁっ…くっ………ふぅっ」
刀貴が動くたびに、突き上げられる快感に逆らえずに声が上がって、更なる欲が脳を焼き切るみたいに溶かしていく…
「くっ…これじゃ、持たんな…っ!」
一層深く突き上げられて刀貴も精を放った。
一回だったらここでお終い。けど、頭のネジがぶっ飛んでいる奴にはそんな終わりは関係無かった。
「うぅ…ん…」
一呼吸ついてる刀貴から自分で刀貴の物を抜き去って逆に刀貴を押し倒していく。
「奥……まだ、足りない…」
上がった息を整える間も無く、押し倒した刀貴に自分から跨いで腰を落とす。
「ふっ…何度でも…お前に答える為に俺はある…」
(目が、優しい……)
煮えたぎってる頭の片隅で、時折ふっと重なる刀貴の瞳が優しくて…欲しいままに熱を貪りながら溶かされていく体だけじゃなくて、心もグズグズにされて行く…
(好きだ…刀貴…好き…もっと……もっと……)
全身痺れ切って意識が飛ぶまで、お互い何度も求め合った……
何度も角度を変えて、貪る様に吸い付いてくるキスから息継ぎしたくて顔を背ける。刀貴のキスを受けながら、既に制服は半ば脱がされてベルトも外されて…なし崩しに倒されて、快楽だけが這い上がる。
「かえ、れなく…なるから…」
「送って行く…だから一度だけ…」
耳元から首筋を執拗に舐め吸われて、腰が跳ねる。
「…っん…一度じゃ…終わら、ないだろ?」
もう自分の性質を知っているんだ。刀貴に与えられる快感からは逃げられない。逃げるどころか、飲み込まれて前後不覚のえらい事になってしまう。それこそ気を失うまで求め続けてしまうなんて、どこのAVかと思う。
(男で良かった……)
今ならなんとなくそう思う。エロに対しては初心者だけど、きっと男の方が順応性があるだろうから。
「じゃあ、楓矢が満足するまで。」
最高の笑顔で、ものすごい事を言わないでほしい。明日、学校行けなくなる…
「ん…っ…んぅ…ぁっ…」
後ろに入ってる長い刀貴の指が動くたびに、ビリビリするくらいの快感が背中を走って力が入らない。何回かいったはずなのに、まだ楓矢は煽られる。
「も……や…ぁ……」
身体の力ぜんぶ持っていかれる様な快感に振り回されて、それでもまだまだ欲しくて辛くなる。
「もう、無理か?」
楓矢を抱きしめ床に縫い止めている刀貴の息も荒くて熱い…それがまたさらに、中の熱を高めて腰を震わせる。
「も…ぅ…ほし………」
頭がボゥッとしてきて何もわからなくなる。ただ熱い、熱くて、奥が熱くてどうにかして鎮めて欲しい……!
「楓矢……」
こんな時の刀貴の声色は欲望をモロにぶつけてきて更に煽られるのに、まだ中の刺激が足りなくて、もどかしくて苦しい…
(くっそ……!)
何が悔しいのか、何で苦しいのかよく分からなくなってきて、耐え難い快感に涙まで出てくる始末。
「は、やく…って…!」
必死に腕を伸ばして刀貴にキスをせがむ、どこかしら、何かで持って埋めてしまわなければ頭がおかしくなりそうだ…!
「あっあ…ぁぁぅ…あ、ぅ………っ!」
中心に充てがわれた熱い塊…欲しくて欲しくて今か今かと待ち侘びていた後口は、なんなく刀貴の全てを受け入れた。
「はっ…楓矢、力を抜けるか?これではすぐに、達してしまいそうだ。」
少しだけ眉間に皺を寄せて、刀貴も快感に耐える声を出す。
「あぅっ…ぁあ……む、り……!」
欲しくて仕方なかった物が今自分の中に居るのに、喜びに打ち震えているのに、コントロールなんて出来るはずがない。内部を満たす圧迫感と、挿入してきた時の周囲への摩擦感。信じられない程の快感がビリビリと指先まで痺れさせる………
「ぁっ…ひぁっ…くっ………ふぅっ」
刀貴が動くたびに、突き上げられる快感に逆らえずに声が上がって、更なる欲が脳を焼き切るみたいに溶かしていく…
「くっ…これじゃ、持たんな…っ!」
一層深く突き上げられて刀貴も精を放った。
一回だったらここでお終い。けど、頭のネジがぶっ飛んでいる奴にはそんな終わりは関係無かった。
「うぅ…ん…」
一呼吸ついてる刀貴から自分で刀貴の物を抜き去って逆に刀貴を押し倒していく。
「奥……まだ、足りない…」
上がった息を整える間も無く、押し倒した刀貴に自分から跨いで腰を落とす。
「ふっ…何度でも…お前に答える為に俺はある…」
(目が、優しい……)
煮えたぎってる頭の片隅で、時折ふっと重なる刀貴の瞳が優しくて…欲しいままに熱を貪りながら溶かされていく体だけじゃなくて、心もグズグズにされて行く…
(好きだ…刀貴…好き…もっと……もっと……)
全身痺れ切って意識が飛ぶまで、お互い何度も求め合った……
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