憧れの同級生がくすぐられていた話

宮本さん編

動画の中で脇の下を直接くすぐられる宮本さん

「やんっ！？ うふふふっ！ ちょ、ちょっと！ あはははは！ 何するのっ！ ？あはははははん！」
馬乗りの男子がニヤリと笑い、ボタンを一つ、また一つと外していく。
「あははははは！ やだ！ あははっ！ やめて！ あはははははん！ そんなのっ、うふふふっ！ やめてよっ！ あはははははっ！」
体を大きく弓なりに反らせ、必死に逃げようとする宮本さん。
「ひゃあああっ！ あははははは！ くすぐったい！ やめて、もう！ あはははははははっ！ いやだああああん！」
「あははははははははっ！ あははっ、あはははっ！ ねえっ！ やめてぇ！ あははははははははっ！ 先生にっ、あははっ、言いつけるよ！ あはははははん！」
頭を左右に激しく振り、必死に拒絶する宮本さん。
「うふふふふっ！ うふふふふふっ！ あはははははは！ もう無理！ あはははははははっ！ 誰かっ！ 助けて！ あはははははははははっ！」
そうこうしてる内に、全て開いてしまった。宮本さんの顔は真っ赤になっている。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん！ あはははははははははっ！ くすぐったいぃぃぃぃぃぃ！ あはははははははははっ！ やめてぇぇぇぇ！ あはははははははははっ！」
直接、脇の下をくすぐられて悲鳴をあげる宮本さん。
「あはははははは！ うふふふふっ！ あはははははは！ くすぐったい！ あはははははははっ！ やだああああん！」
「あっ！ あはははははっ！ やめてっ！ あはははっ！ そこダメ！ うふふふふふっ！ あはははははははっ！」
脇の下の激しいくすぐりを続けられ、限界が近づいてきた様子の宮本さん。
「ひゃあああああ！ あははははははははははっ！ 無理ぃぃぃぃぃ！ あはははははははははっ！ やだ！ あはははははははははっ！ うふふふっ、やめてぇ！ あはははははははははははっ！」
「うふふふふふふっ！ いやあああん！ くすぐったいぃぃ！ あはははははははははっ！ やめて！ 恥ずかしい！ あはははははははははっ！」
服も乱れ、無防備になっていく宮本さん。
「あはははははは！ もう、やめてぇ！ あははははははっ！ お願いっ！ あはははははははっ！ 許してぇぇぇぇ！ あははははははははははっ！」
「あはははははっ！ うふふふふふっ！ あはははははは！ もうっ、うふふっ、無理無理無理ぃ！あはははははははっ！いやははっ！いや、いや、いや！いやああああああああんっ！！！」
悲鳴と共に身体を大きく震わせた宮本さん。だが、それだけでは終わらず、宮本さんは壁際に立たされて腕を上げさせられ、頭上で手首を縛られた。そう、まだ終わりではなかったのだ。