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欲求不満な叔母の口唇に 4
【1】
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サトルは大学の夏休みを利用して、久しぶりに帰省していた。
21歳の彼は、都会での勉強やバイトに追われた多忙な日々から解放され、実家の自分の部屋で昼近くまで寝る生活を満喫していた。
しかし、その静寂は可愛らしい声によって破られた。
「おヒルだよ! サトルにいちゃん、おきなさーい!」
サトルは薄目を開け、声の主を確認する。
その声にふさわしく、小さくて天使のような幼女が彼のそばに立っていた。
ルリちゃんだ。
彼女はサトルの体を揺り動かしている。
可愛い幼女に起こされるのも悪くない――しかし、まだ寝ていたいのが本音だ。
サトルは彼女の目覚めの声を拒むように、布団の中へとさらに深く潜り込んだ。
「なにやってんの。いい加減に起きる!」
先ほどの幼女の声とは打って変わって、今度は成熟した大人の声が響いた。
その声の主はサトルの頭にかけられていた布団を容赦なく引き剥がす。
「わっ!? なにすんだよ、ヒカリ叔母さん!」
叩き起こしたのは叔母のヒカリ。ルリちゃんの母親でもある。
「なにするじゃないの! 遅くまで起きて遅くまで寝て。そんな不規則な生活をしていると、休みが明けたときに‥‥っ!」
ヒカリはサトルのパンツからはみ出している整理現象で勃ち起きているイチモツが目に入り、思わず赤面してしまう。
「そんな汚らしいものをルリに見せないの!?」
軽くサトルの頭を叩き、即座にヒカリは娘のルリの目を両手で覆い隠した。
「ほら、さっさと起きる!」
ヒカリはそう言い残し、ルリを連れて部屋を出て行った。
サトルの叔母であるヒカリは、彼の母親の妹だ。ルリを出産した後、実家に戻って暮らしている。
彼女が戻った理由は離婚や別居ではなく、夫が仕事で単身赴任中のためだ。夫は全国を飛び回っており、幼いルリを抱えて何度も引っ越しを繰り返す生活は大変だった。ちょうどサトルが家を出て、空いた部屋があったことも手伝い、実家に戻る方が便利で経済的だったのだ。
ちなみにヒカリの夫は定期的に実家を訪れて顔を出してはいる。
21歳の彼は、都会での勉強やバイトに追われた多忙な日々から解放され、実家の自分の部屋で昼近くまで寝る生活を満喫していた。
しかし、その静寂は可愛らしい声によって破られた。
「おヒルだよ! サトルにいちゃん、おきなさーい!」
サトルは薄目を開け、声の主を確認する。
その声にふさわしく、小さくて天使のような幼女が彼のそばに立っていた。
ルリちゃんだ。
彼女はサトルの体を揺り動かしている。
可愛い幼女に起こされるのも悪くない――しかし、まだ寝ていたいのが本音だ。
サトルは彼女の目覚めの声を拒むように、布団の中へとさらに深く潜り込んだ。
「なにやってんの。いい加減に起きる!」
先ほどの幼女の声とは打って変わって、今度は成熟した大人の声が響いた。
その声の主はサトルの頭にかけられていた布団を容赦なく引き剥がす。
「わっ!? なにすんだよ、ヒカリ叔母さん!」
叩き起こしたのは叔母のヒカリ。ルリちゃんの母親でもある。
「なにするじゃないの! 遅くまで起きて遅くまで寝て。そんな不規則な生活をしていると、休みが明けたときに‥‥っ!」
ヒカリはサトルのパンツからはみ出している整理現象で勃ち起きているイチモツが目に入り、思わず赤面してしまう。
「そんな汚らしいものをルリに見せないの!?」
軽くサトルの頭を叩き、即座にヒカリは娘のルリの目を両手で覆い隠した。
「ほら、さっさと起きる!」
ヒカリはそう言い残し、ルリを連れて部屋を出て行った。
サトルの叔母であるヒカリは、彼の母親の妹だ。ルリを出産した後、実家に戻って暮らしている。
彼女が戻った理由は離婚や別居ではなく、夫が仕事で単身赴任中のためだ。夫は全国を飛び回っており、幼いルリを抱えて何度も引っ越しを繰り返す生活は大変だった。ちょうどサトルが家を出て、空いた部屋があったことも手伝い、実家に戻る方が便利で経済的だったのだ。
ちなみにヒカリの夫は定期的に実家を訪れて顔を出してはいる。
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