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おまけ ケンとアキ、帰り道
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「ほいアキ、飲み物」
「ん、サンキュ。にしても意外だったな」
「あぁ、ハルと樹里さんが同棲してること?」
「それもだけど、ケンの対応がさ。ハルの家に女の子がいたら血眼になって追い出すんじゃないかって」
「はっ、そんな極悪人じゃないよ、僕」
「でもケン、ハルのこと好きじゃん。恋愛対象として。普通好きな人の家に異性いたら色々思うところあるでしょ」
「………………………は?」
「あれ、違った?オレと話す時とハルと話す時で明らかに対応違うし、大学でも麗奈さんと仲良くしてるハルに嫉妬してるっていうか…ハルと仲良くしてる麗奈さんに嫉妬してる気がしたんだけど」
「へぇ?どうしてもアキは僕をそっち系にしたいわけだ?」
「違う違う本当にそう思ったんだって!オレの勘ってよく当たるって有名なんだぞ!」
「…まぁ、今はハルとは友達として仲良くできたらなって思ってるよ。今は、ね」
「お?意味深発言か?」
「はは、冗談冗談。本当は僕、女の子もいけるし男の子もいける、バイセクシャルなんだ」
「どぅえ!?」
「すぐ騙されるなぁアキは。半分は冗談だって」
「どっち!?女の子もいける発言が冗談なのか男の子もいける発言が冗談なのかどっち!?」
「あ、あと3分で電車発車するよ。急がないと」
「露骨に話を逸らされたぁ!」
「…でもアキさ、同性愛者だと思って普通に僕と話してたの?そういう愛の形を持ってる人って距離置かれがちじゃない?」
「は?別に男が男好きでも女が女好きでも問題なくね?なんか周りに迷惑かけんの?」
「…アキのそういうとこ、好きだなぁ僕」
「友達としてだよね!?友達として好きなんだよね!?」
「どうだろうアキ。この後僕の家にでも来ない?今日、親いないから何してもどんだけ騒いでも問題ないよ?その前にコンビニ寄ろうか。買いたいものもあるし」
「どうしよう誘い方が完全に狙ってるソレ!!」
「まぁアキは普通にブスだから無いかな」
「最低な形で話を締めるな!!やっぱりオレと2人きりだとコントしたがるよな、お前!」
「ん、サンキュ。にしても意外だったな」
「あぁ、ハルと樹里さんが同棲してること?」
「それもだけど、ケンの対応がさ。ハルの家に女の子がいたら血眼になって追い出すんじゃないかって」
「はっ、そんな極悪人じゃないよ、僕」
「でもケン、ハルのこと好きじゃん。恋愛対象として。普通好きな人の家に異性いたら色々思うところあるでしょ」
「………………………は?」
「あれ、違った?オレと話す時とハルと話す時で明らかに対応違うし、大学でも麗奈さんと仲良くしてるハルに嫉妬してるっていうか…ハルと仲良くしてる麗奈さんに嫉妬してる気がしたんだけど」
「へぇ?どうしてもアキは僕をそっち系にしたいわけだ?」
「違う違う本当にそう思ったんだって!オレの勘ってよく当たるって有名なんだぞ!」
「…まぁ、今はハルとは友達として仲良くできたらなって思ってるよ。今は、ね」
「お?意味深発言か?」
「はは、冗談冗談。本当は僕、女の子もいけるし男の子もいける、バイセクシャルなんだ」
「どぅえ!?」
「すぐ騙されるなぁアキは。半分は冗談だって」
「どっち!?女の子もいける発言が冗談なのか男の子もいける発言が冗談なのかどっち!?」
「あ、あと3分で電車発車するよ。急がないと」
「露骨に話を逸らされたぁ!」
「…でもアキさ、同性愛者だと思って普通に僕と話してたの?そういう愛の形を持ってる人って距離置かれがちじゃない?」
「は?別に男が男好きでも女が女好きでも問題なくね?なんか周りに迷惑かけんの?」
「…アキのそういうとこ、好きだなぁ僕」
「友達としてだよね!?友達として好きなんだよね!?」
「どうだろうアキ。この後僕の家にでも来ない?今日、親いないから何してもどんだけ騒いでも問題ないよ?その前にコンビニ寄ろうか。買いたいものもあるし」
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