74 / 156
彗星発、永劫回帰線(マーサズ・ヴィニャード・ブレイクスルー・スターショット) ⑤ レフレックス・ぜロ
しおりを挟む
■ 連合国総司令部軍用特別列車 終着駅 ヤンガードライアス北米激突中心
扉から見える光景は奇岩景勝の連続だった。大昔に形成された大瀑布の後だが現在は枯れている。そこには遠目にみても名状しがたい重苦しさが漂っている。大地を潤す水の代わりに粘着性の不条理がよどんでいるようだった。
コンテナから身を乗り出せば岩盤が深くえぐられていくつもの溝が刻まれている。これは彗星の破片が衝突した際に氷河が解けて、その時に生じた大洪水で掘られている。途方もない水流が立ちふさがるすべての山や森林を押し流した。氷床が砕けて出来た氷山は破砕した岩盤を内部に取り込んで北米のいたるところに岩石を運搬している。
俗にいう迷子石というやつだ。ニューヨークのセントラルパークには都会のど真ん中だというのに黒い巨石がゴロゴロしているが、それらはヤンガードライアス彗星の爪痕だ。
その衝撃はすさまじく、人類の想像を絶するもので、悠久の歴史に連綿と横たわってきた地球生命体の系譜を「形而上学的」に揺さぶった。
「本初始祖世界に楔を打ち込んで、南怒涛港市、豊穣世界、グリーバス、さまざまなに分岐する異世界の礎を築いたの。幸いなことに宗教の権威が弱まって――ニーチェの言葉を借りれば『神が死んで』くれたおかげで、人類の科学は精神論と物理化学を切り離すことができた。そうして、ようやく量子論でいうコペンハーゲン解釈の発見にたどり着いた。つまり、『ひび割れた世界』をようやく無数の『異世界』に分割することが可能になったのよ」
純色が量子オペラグラスでクレーター一帯をスキャンしている。何やら向こう側の斜面に黒い断層が見え隠れしている。つい最近の浸食作用であらわれたようだ。双眼鏡のAIはこき使われて文句ひとつ言わずに測定値を読み上げている。
ハーベルトも量子オペラグラスを覗き込んで、巨人の凍死体を測定し始めた。ときおり作業を中断して意見を交換している。
「ヤンガードライアス彗星に殴られた『人類の集合無意識』は宗教対立や根深い迷信といった発熱にうなされてきたの。おさまったのは二十世紀も半ばを過ぎてからよ。客観的に異世界と向き合えるほど成長できた。あなた、シュワニーシーが崩壊したときにTWXのプロムナードデッキから雪解け水を見たでしょう。あれがヤンガードライアスの……いわば、なごり雪――だそうよ」
ハーベルトは純色の仮説を苦笑交じりに伝えた。まだ信じ切れていない様子だ。
「あのさぁ……ヤンガードライアスだってぇ! 高次知能集団どもの乗り物じゃないか!! それに今度は地底人だって? どういうことだってばよ!!!」
怖くなった祥子は大声で叫んだ。彼女自身どうしていいかわからず、ただただガタガタ震えながら銃身を振り回した。
「やめなさい!」
ハーベルトがダイマー能力を使ってアサルトライフルの薬室付近から酸素を奪い去った。ショックが大きい余り、祥子は落ち着きを取り戻せない。
「しょうがないわね」
ハーベルトは祥子のスカートをセーラー服の胸元を掴むと、一本背負いで投げ飛ばした。上着が背中から左右に破れて純白の翼が広がる。
祥子はくるくると前転しながらレオタードやブルマの残骸をまき散らした。スクール水着が裂けて、そのうえに祥子大の字で横たわる。
あろうことか、そこに別の銃口が向けられた。
「――純色?!」
祥子が一切の言葉を失った。かわりにハーベルトが口を開く。
「この子を此処で撃ち殺しても、得られることは毛ほどもないわ。『オリジナル』は安全な場所に安置してあるし、原本が失われても完全な遺伝情報が一式揃っている。それにもう彼女だけが『引き金』じゃないもの」
落ち着き払った物言いに純色はかえって威圧された。あきらめたように銃を降ろす。
「知っているよ。武鳥明菜の暗殺などステイツにとって造作もない。けど、熱力学第二法則誘発のスキルを持つ人間が他にいるとでも?」
純色は何やら綿密なシナリオを突き崩されたようで、視線が定まっていない。
「知らないのはあなただけよ。ソースコードで沼田コヨリと一戦交えた時に、熱力学第二法則に関する諸々の理論が整ったのよ。教えるなって大統領に忠告したのは、あ・た・し」
「そんな馬鹿な。じゃあ、ローズバードはなぜわたしに無駄な研究を?!」
「骨折り損じゃなかったでしょう。枢軸特急と連合急行の共闘はアマルガムで大成功を収めたわ。だって、貴女ったら、隙あらば彗星の破片を持ち逃げしようと企んでいるもの。祥子を射殺して、巻き起こる『壁』の力に発掘作業を行わせようという着想はお見事。だけど、マランツ『だけ』が無事で済む保証はないわ」
ハーベルトは地底人ネフィリムの遺体を見やった。
「騙したのね! クソババー。お前も、ローズバードも嫌いッ!!」、と拗ねる純色。
「糞ババアはあなたでしょうよ。ていうか、大統領がクソババーという点には合意するわ。地底人なんて大事を連合国だけで抱え込んでいたんだもの。もう、しょうがないから大巫女官大総統にボールを投げ返してあげて」
ハーベルトはハートレーから白紙委任状を預かっている。連合国始まって以来の大失態をドイッチェラントに仰がなくとも一存で決済できる。
「わかったわよ。完敗だわ。大総統閣下によろしく伝えて頂戴。ステイツはアドルフ・ヒトラーの遺産に手を出して大火傷を負いました」
がっくりと肩を落とす純色を哀れに思いつつ、ハーベルトはポチポチと翡翠タブレットを叩いた。
”ヤンガードライアス彗星本体衝突地点で地球地下人類の凍死体を確認。その数、三十三。ステイツは第二次世界大戦以降、ネフィリムと遭遇。冷戦状態にありつつも封じ込めに失敗。高次知能集団の登場により対応姿勢に破綻が生じた模様。指示を乞う”
扉から見える光景は奇岩景勝の連続だった。大昔に形成された大瀑布の後だが現在は枯れている。そこには遠目にみても名状しがたい重苦しさが漂っている。大地を潤す水の代わりに粘着性の不条理がよどんでいるようだった。
コンテナから身を乗り出せば岩盤が深くえぐられていくつもの溝が刻まれている。これは彗星の破片が衝突した際に氷河が解けて、その時に生じた大洪水で掘られている。途方もない水流が立ちふさがるすべての山や森林を押し流した。氷床が砕けて出来た氷山は破砕した岩盤を内部に取り込んで北米のいたるところに岩石を運搬している。
俗にいう迷子石というやつだ。ニューヨークのセントラルパークには都会のど真ん中だというのに黒い巨石がゴロゴロしているが、それらはヤンガードライアス彗星の爪痕だ。
その衝撃はすさまじく、人類の想像を絶するもので、悠久の歴史に連綿と横たわってきた地球生命体の系譜を「形而上学的」に揺さぶった。
「本初始祖世界に楔を打ち込んで、南怒涛港市、豊穣世界、グリーバス、さまざまなに分岐する異世界の礎を築いたの。幸いなことに宗教の権威が弱まって――ニーチェの言葉を借りれば『神が死んで』くれたおかげで、人類の科学は精神論と物理化学を切り離すことができた。そうして、ようやく量子論でいうコペンハーゲン解釈の発見にたどり着いた。つまり、『ひび割れた世界』をようやく無数の『異世界』に分割することが可能になったのよ」
純色が量子オペラグラスでクレーター一帯をスキャンしている。何やら向こう側の斜面に黒い断層が見え隠れしている。つい最近の浸食作用であらわれたようだ。双眼鏡のAIはこき使われて文句ひとつ言わずに測定値を読み上げている。
ハーベルトも量子オペラグラスを覗き込んで、巨人の凍死体を測定し始めた。ときおり作業を中断して意見を交換している。
「ヤンガードライアス彗星に殴られた『人類の集合無意識』は宗教対立や根深い迷信といった発熱にうなされてきたの。おさまったのは二十世紀も半ばを過ぎてからよ。客観的に異世界と向き合えるほど成長できた。あなた、シュワニーシーが崩壊したときにTWXのプロムナードデッキから雪解け水を見たでしょう。あれがヤンガードライアスの……いわば、なごり雪――だそうよ」
ハーベルトは純色の仮説を苦笑交じりに伝えた。まだ信じ切れていない様子だ。
「あのさぁ……ヤンガードライアスだってぇ! 高次知能集団どもの乗り物じゃないか!! それに今度は地底人だって? どういうことだってばよ!!!」
怖くなった祥子は大声で叫んだ。彼女自身どうしていいかわからず、ただただガタガタ震えながら銃身を振り回した。
「やめなさい!」
ハーベルトがダイマー能力を使ってアサルトライフルの薬室付近から酸素を奪い去った。ショックが大きい余り、祥子は落ち着きを取り戻せない。
「しょうがないわね」
ハーベルトは祥子のスカートをセーラー服の胸元を掴むと、一本背負いで投げ飛ばした。上着が背中から左右に破れて純白の翼が広がる。
祥子はくるくると前転しながらレオタードやブルマの残骸をまき散らした。スクール水着が裂けて、そのうえに祥子大の字で横たわる。
あろうことか、そこに別の銃口が向けられた。
「――純色?!」
祥子が一切の言葉を失った。かわりにハーベルトが口を開く。
「この子を此処で撃ち殺しても、得られることは毛ほどもないわ。『オリジナル』は安全な場所に安置してあるし、原本が失われても完全な遺伝情報が一式揃っている。それにもう彼女だけが『引き金』じゃないもの」
落ち着き払った物言いに純色はかえって威圧された。あきらめたように銃を降ろす。
「知っているよ。武鳥明菜の暗殺などステイツにとって造作もない。けど、熱力学第二法則誘発のスキルを持つ人間が他にいるとでも?」
純色は何やら綿密なシナリオを突き崩されたようで、視線が定まっていない。
「知らないのはあなただけよ。ソースコードで沼田コヨリと一戦交えた時に、熱力学第二法則に関する諸々の理論が整ったのよ。教えるなって大統領に忠告したのは、あ・た・し」
「そんな馬鹿な。じゃあ、ローズバードはなぜわたしに無駄な研究を?!」
「骨折り損じゃなかったでしょう。枢軸特急と連合急行の共闘はアマルガムで大成功を収めたわ。だって、貴女ったら、隙あらば彗星の破片を持ち逃げしようと企んでいるもの。祥子を射殺して、巻き起こる『壁』の力に発掘作業を行わせようという着想はお見事。だけど、マランツ『だけ』が無事で済む保証はないわ」
ハーベルトは地底人ネフィリムの遺体を見やった。
「騙したのね! クソババー。お前も、ローズバードも嫌いッ!!」、と拗ねる純色。
「糞ババアはあなたでしょうよ。ていうか、大統領がクソババーという点には合意するわ。地底人なんて大事を連合国だけで抱え込んでいたんだもの。もう、しょうがないから大巫女官大総統にボールを投げ返してあげて」
ハーベルトはハートレーから白紙委任状を預かっている。連合国始まって以来の大失態をドイッチェラントに仰がなくとも一存で決済できる。
「わかったわよ。完敗だわ。大総統閣下によろしく伝えて頂戴。ステイツはアドルフ・ヒトラーの遺産に手を出して大火傷を負いました」
がっくりと肩を落とす純色を哀れに思いつつ、ハーベルトはポチポチと翡翠タブレットを叩いた。
”ヤンガードライアス彗星本体衝突地点で地球地下人類の凍死体を確認。その数、三十三。ステイツは第二次世界大戦以降、ネフィリムと遭遇。冷戦状態にありつつも封じ込めに失敗。高次知能集団の登場により対応姿勢に破綻が生じた模様。指示を乞う”
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
182年の人生
山碕田鶴
ホラー
1913年。軍の諜報活動を支援する貿易商シキは暗殺されたはずだった。他人の肉体を乗っ取り魂を存続させる能力に目覚めたシキは、死神に追われながら永遠を生き始める。
人間としてこの世に生まれ来る死神カイと、アンドロイド・イオンを「魂の器」とすべく開発するシキ。
二人の幾度もの人生が交差する、シキ182年の記録。
『月のトカゲを探す者』第一部(全三部)。
(表紙絵/山碕田鶴)
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる