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黒髪の魔女
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黒髪の魔女
尽く静かな夜皆が寝静まる空は輝く空と共に、目を光らせている自分は、とても子供の様に無邪気に銀河が見えそうな暗い空間を漂わせている目で見つめる。
でも肉体は、ボロボロで皆から穢れているのを誰にもバレないように族秘めて仲間達と共に見守る。
でも、私は、今週中には売られる運命と傷ついた心でそう孤独に思う。
貴族は見てみぬ振りをしていたり、ゴミを見る目で自分達を見下していたのが最初は嫌だったがその内何にも思わなくなってしまった。それが人間という生き物。少し大きめの檻の中は、消して逃げれないので目を附せて静かに人形の様に座る。
そしたら、売り物を紹介しているおじさんの所に若い青年が多分私の方を指差して話していた。
それは、私が買われた事となった。これからは、どんな事にも頑張ろうとこれからの人生は彼に任せると身を委ねた。
そして檻から抜け出して主人の元へと向かった。
これが私の運命を替える物語となる。
主人の名前はレッドであり何処かのお金持ちのお坊っちゃんで、優等なエリートだけど真っ赤な情熱的な色は人から嫌われると誰だって思うけど、性格はいい性格だからそんな所で好かれているから嫌われない。
そんな彼に私は、見違えるように美しい姿となっていたのを回りは見てしまうが、黒髪はそのまま残っているが仕方がない事。
今日は、月と共に披露を舞踏会で美しいドレスで、踊り狂う。早く夜が来て欲しいと待ち遠しくて昼間の影の薄い月を見る。
夜の舞踏会はとても神秘的で瞳を奪われてしまいそうな欲を、出してはいけないと押さえたい気持ちで一杯。誰にもこの感情を邪魔されたくないと思うほどの効果覿面。
今夜は、月と共に美しい美貌を持った黒髪の魔女の宴と思うダンスを公開する。
主人のレッドの手を取り1つに重なりあう影を共にする何もかも忘れそうな一時を。。。
楽しい空間と共にフメアを誘ってくれると目を閉じようとした瞬間、突然辺りが暗くなった。怖くてじっとしてられないけど、堪えてミントの手を離さない。照明は数分後つき始めた。何も無かったかと思うとそこには、白人の指名手配犯が右手に人の髪の毛を持ち悪魔の様な笑みでこちらに向く。
目を閉じると暗闇の最中一人ぼっちで、恐怖が芽生えてくるのと同じ体験を今感じている。有名なアメリングという犯罪者が、よく分からないけど私を狙っているらしいとレッドがそう言っていた。レッドがいなかったら自分は、そのアメリングに買われていて殺されていたかも知れなかったらしい。
レッドは、預言者らしくてよく当たるからそれにのっかかったけど、半信半疑でいたけどまさか起きるとは思っていなかったから驚きを密かに思っている。
アメリングは、その会場にいたフメア含めて二人しか生き残ってなかった。
その後、疑われたフメア達は無実となりその場から消え去るように帰った。
今日は、ローズという頭脳的な薔薇の貴公の大きい屋敷にお泊まりする事となったのだった。
ローズは、レッドの何かしらに惹かれて友人となったそうで。
考える事をやめ本日は、ここら辺で寝ようと目を閉じた。
ーーーーーアメリングーーーーー
月夜と明かりを覚ましてくれる悪夢がお屋城で、人の絶望を夢見ている魔女をこの手で染め上げようと浸入をする。
人目に付くのは少々恥ずかしい物で、ここは怪盗ぽく明かりを消したらいいのではと興味が湧く。
誰にもバレない様にひっそりと明かりを全て消すと、悪戯心で笑いが込み上げてしまいそうだが、それより魔女がいる方へと歩み進めるが途中で沢山の人の喚き声が聞こえてなんだと何かに掴んだ時、消した筈の明かりがついて顔を上げたらレッドと魔女が二人だけ無傷で自分を見つめていた。
魔女は、真っ赤なドレスを着こんでいたがそれは、裏をとって真っ赤なドレスならいくら人を殺しても大丈夫だと思いそう言う行動にとったのだろう。
魔女の悪い所は、自覚が全く無いこと。何でも人のせいにするのだろうと嫌気が差した。多分それが顔に出ていたのだろうか魔女は、レッドの後ろに隠れた。
その後二人は、計画通りにその場から立ち去って行った。やはり、魔女はろくでも無い人ばかりで苦労するから体が疲れ果ててしまいそう。
しかし、今夜の月は憎い程美しいものだなと血塗れの会場の大きな窓から立ち竦んで見つめる。
赤黒い月が照るあの眠れない絶望感を抱かせる懐かしい思い出が巡る。あの頃は、平和で何も事件がない屋敷であり厳重に警備されている我家には誰にも消して入れなかったが今回は、そうと限らなかった。
聞こえたくない断末魔や、悲鳴が耳を塞ごうとしても聞こえており、目の前では黒い影が自分を見て嘲笑うかの様に見つめている。絶望と隣り合わせだと思いひっそりとバレないように、愛犬を引き連れて屋敷から抜け出した。ただただ永遠の林から街へと抜け出そうとずっと走るけど、そこから記憶が吹き飛んでいて覚えていない。
それから何年かたち、屋敷へ帰ろうと大きくなった愛犬と共に歩き始めたが屋敷は何も変わっておらず、綺麗なままでほっと胸を下ろして入ってみたらそこには、違う住民が暮らしていた。事情を聞いてみると、ある女がこの家を売ったらしく何も殺した痕跡は無かったと言う。いかにも信じ難いが街の方へ戻って行き、これからは温厚に暮らして行こうと心待ちにしていたが夢はそう叶えるものでは無かったのだ。とある殺人鬼と名乗る魔女がこの街に襲いに来たらしくて自分が来た時には、魔女は街から去っていったらしくて一難を逃れたらしく。
こんなんじゃまだまだ殺されるので、これからは調べていけないといけない。魔女の手によって物語をバットエンドにしたくないが、一体どうすればいいのか。。。
その時に、レッドと出会った。
この物語を変えていくには、レッドの力や自分の力も必要でありお互いに支え合っていってみようと始めた。
ーーーーローズーーーー
彼の考えている脳みそは良く分からないと、何時だって思う。ほっとけばいい話とか真剣に取り組むし、長年追い続けた魔女だって仲がよい。本当に良く分からない仕組みになっている事だと良く分からないが関心を抱いた。
今宵は満月の夜になる。
何事も無かった様な朝が迎えて苛立ちを強く覚えたいけれど、それより今日は昨日の出来事を教えてくれるらしくて心待ちにしていた。
朝食のディナーは、イタリア風オムライスと赤ワインで煮込んだフランス料理、鶏の赤ワイン煮込みであるので戴きながら話してみたら、今回の事件は彼による犯行であり大量殺人と思われるらしくて指名手配中である。刻々と自分を殺害する目的が分からず目をそっと閉じて、心を落ち着かせようと胸を撫で下ろした。
それにしても、殺害犯と毎回会う自分は狙われているのかと心が痛く思う。何が何の為に私を個々までの殺意を抱いているのか不思議で堪らないし、体を何時まで身を守ればいいのか分からない。こんな思いしたくないと、席を立って何処か自分を変えられる所は無いかと何者かに操られた様に歩く。
絶望と言う道に進んでいると知らずに。。
ーーーーローズーーーー
今朝フメアと言う女は調子が悪そうに笑顔を見せて朝食を戴いた。どうしたのか心配しそうだったが、あの意味分からない行動を出した時何かと思いレッドを無理矢理引き連れて向かっていく。
辿り着いた場所は廃墟の教会であり、中に入っていくのを確認して同じ様にバレなく椅子に隠れるとフメアは、良く分からない黒髪と思われる美少年に膝待ついて何かボソボソ言っている。
耳を澄まそうと聞いてみたら、
「私は、殺害をしている男が許せません。どうか彼を粛清してください。」
と言う問題発言を美少年に言うと悪魔の様に笑みを浮かべ、魔女の方に手を出し見開いた目で呪文かと思う言葉を発し魔女を操り人形かという動作を弄らせた。
そして、教会から出て行くとき目は殺意を見せていたのを確認して美少年に、バレないようにこの場から去ろうとしたら最初から気づいていた美少年は、一言残してその場から消え去っていった。
「絶望の淵に光を灯しただけだ」
そして我らはフメアを止める為アメリングのいる屋敷へ向かって行く。
今宵も月は美しいだろうといつもとは、いない庭で薔薇を見て思っていた。しかし月を見たらそうでは無かったと言う事であり、あの時と同じ月の明るさなのを感じてもしかするとあの魔女が自分を始末しに来たかと思うと内心がぞっと恐怖を抱かせた。
表では何故かテロリストとなっている自分にはどうすべきか良く分からない。魔女が起こした事件は全て自分がやった事となるし、それに性格までそうなられては困ると苛立ちも出て来はじめる。
あの魔女は、暫くの間は奴隷となっていたらしくてでもあの時その場にいた自分は、それを聞き付けて復讐してやろうと思ったが来た頃には、皆魔女の手で殺されていた。末恐ろしく目から涙が出てこないような目線で魔女は、自分を見る。そして、殺人鬼と言われるようになった自分は森の奥深いお城に住む事となる。
今回はそうとは成らない気がしてもしやと思い庭の薔薇園で身を潜めてみると、その調度に魔女がこの庭を何かを探しているかのようにうろちょろしているから見つからないように俯せで目を閉じる。
あれから数分たっただろうと目をゆっくりあけて顔をあげると、そこには魔女が目と鼻の先に顔があり悪魔の様な笑みで見ている。驚きと完全なる恐怖が込み上げて懸命に走って行くけど走っていると言う感覚が全く無いと思い少し後ろを向くと魔女は、呪文と思う事を良い毒々しいエンディングを向かえる瞬間の事、レッドと金髪の薔薇に相応しい美男が走って来て魔女のしている行為を止めさせようと説得しており、何かに取り憑かれたかと思いそうな表情で驚いている。
レッドは、魔女の本当の事を話してくれた。この魔女、フメアは魔女なのは本当なのだが人々を殺そうと企んでいた美少年がフメアを操っていたらしいと嘘らしい感じであんまりだったが、レッドは嘘を付かないから信じる事にした。
翌日になり、指名手配犯はなくなり国から説得してやっと解放されて久々に清々しい日が来て最高と心が踊る。フメアは、ローズの所で召し使いとして雇う事となり直ぐに友人が出来て環境も豊かになったそうで。しかし、まだ何かが終わっていなさそうであるけど考えるのがめんどくさいと時分もローズの家に向かって行く。
ーーーー美少年ーーーー
フメアと言う魔女は、遊びがいがあると思ったがそれは自分の思い過ごしであり現在、これからの敵となるレッドと言う摩訶不思議な少年と物語を演じる事となるが、これもあの方のご命令。
鋭い瞳で情熱の赤髪な熱い少年は、嫌いでは無いとこと教会でローズと言う青年と何かを自分に告げるらしい。
我不滅するまで。。。。
何もかもが美しく見えたあの日から人生は狂ったのだろうか、痛く感じるその気持ちには到底答えられない。光目星に何を願うのか幸せを願っても意味無いと少年は言うので不幸をキラリと照らす星に願う。何もかもが幸せになりそうになるがでもこれが本当なのかと、疑問に思う自分がいる。
いつも恐怖に思った時や苛立ちの時に良く記憶が無くなってしまうと不思議に思う。真人間な人達には、分からないし興味がない事に過ぎないと痛く感じる。一つ一つ亡くなっていく人達を見て絶句してしまうから自分のせいでこんな事が起きているのかと思っていたがどうやらそれは、自分の思い過ごしだそうで。アメリングと言う白人が殺している事を少年から聞いたので偶然の出来事だと思ったがアメリングとは、よく会うし必ず人が殺害されているので怖くて身を潜めたい時、太った白人がフメアを奴隷としたから一安心してみたがまた同じ事が起きた。どんな事をしても必ずしもアメリングが来ると奴隷から自由にしてくれた主人、レッドが助けてくれるそうで夜の舞踏会にゆるりと遊んだ。
暗闇から潜んでくる誰かの陰謀と言う言葉が脳内に巡り巡るから、嫌と叫んでも不可能不可欠という。助けてくれないと思いきや少年の事を思いだし朝食のディナーの時に教会に向かう。
そして、操り人形となる自分の始まり。
目を閉じて不幸を願いそこからは記憶は勿論全く無いと言える状態となる。悲しみや絶望は消して消えはしないと運命を少年に託すと、自分が自分じゃ無くなってしまう。
次に目を覚ましたのは、レッドとローズの言葉で目が覚め、手には禁断の魔法が使っている自分の姿だった。全てを話してくれて絶句よりやはりそうだったのかと苛立ちを抱かせてアメリングに頭を下げて謝った。自分は、警察に付だされ死刑と思ったがレッドの発言で表では無かった事にしてくれたが、裏ではあの
少年が指名手配犯となっている様子で。
行き場の無くなったフメアを預かってくれるとローズが言い、そこのメイドさんとなりたいので許可を貰い明日から働く事となった。
アメリングとは、今では仲良くなったがローズとレッドにこれを報告したかったが本人達は、出掛けているので言えなかった。
そして、日が暮れたときにはローズしかいなかったのだった。レッドは、何処か遠くに旅をしに行ったので自分も頑張ってまた帰って来た時は笑顔で迎えたいと思った。
おしまい
尽く静かな夜皆が寝静まる空は輝く空と共に、目を光らせている自分は、とても子供の様に無邪気に銀河が見えそうな暗い空間を漂わせている目で見つめる。
でも肉体は、ボロボロで皆から穢れているのを誰にもバレないように族秘めて仲間達と共に見守る。
でも、私は、今週中には売られる運命と傷ついた心でそう孤独に思う。
貴族は見てみぬ振りをしていたり、ゴミを見る目で自分達を見下していたのが最初は嫌だったがその内何にも思わなくなってしまった。それが人間という生き物。少し大きめの檻の中は、消して逃げれないので目を附せて静かに人形の様に座る。
そしたら、売り物を紹介しているおじさんの所に若い青年が多分私の方を指差して話していた。
それは、私が買われた事となった。これからは、どんな事にも頑張ろうとこれからの人生は彼に任せると身を委ねた。
そして檻から抜け出して主人の元へと向かった。
これが私の運命を替える物語となる。
主人の名前はレッドであり何処かのお金持ちのお坊っちゃんで、優等なエリートだけど真っ赤な情熱的な色は人から嫌われると誰だって思うけど、性格はいい性格だからそんな所で好かれているから嫌われない。
そんな彼に私は、見違えるように美しい姿となっていたのを回りは見てしまうが、黒髪はそのまま残っているが仕方がない事。
今日は、月と共に披露を舞踏会で美しいドレスで、踊り狂う。早く夜が来て欲しいと待ち遠しくて昼間の影の薄い月を見る。
夜の舞踏会はとても神秘的で瞳を奪われてしまいそうな欲を、出してはいけないと押さえたい気持ちで一杯。誰にもこの感情を邪魔されたくないと思うほどの効果覿面。
今夜は、月と共に美しい美貌を持った黒髪の魔女の宴と思うダンスを公開する。
主人のレッドの手を取り1つに重なりあう影を共にする何もかも忘れそうな一時を。。。
楽しい空間と共にフメアを誘ってくれると目を閉じようとした瞬間、突然辺りが暗くなった。怖くてじっとしてられないけど、堪えてミントの手を離さない。照明は数分後つき始めた。何も無かったかと思うとそこには、白人の指名手配犯が右手に人の髪の毛を持ち悪魔の様な笑みでこちらに向く。
目を閉じると暗闇の最中一人ぼっちで、恐怖が芽生えてくるのと同じ体験を今感じている。有名なアメリングという犯罪者が、よく分からないけど私を狙っているらしいとレッドがそう言っていた。レッドがいなかったら自分は、そのアメリングに買われていて殺されていたかも知れなかったらしい。
レッドは、預言者らしくてよく当たるからそれにのっかかったけど、半信半疑でいたけどまさか起きるとは思っていなかったから驚きを密かに思っている。
アメリングは、その会場にいたフメア含めて二人しか生き残ってなかった。
その後、疑われたフメア達は無実となりその場から消え去るように帰った。
今日は、ローズという頭脳的な薔薇の貴公の大きい屋敷にお泊まりする事となったのだった。
ローズは、レッドの何かしらに惹かれて友人となったそうで。
考える事をやめ本日は、ここら辺で寝ようと目を閉じた。
ーーーーーアメリングーーーーー
月夜と明かりを覚ましてくれる悪夢がお屋城で、人の絶望を夢見ている魔女をこの手で染め上げようと浸入をする。
人目に付くのは少々恥ずかしい物で、ここは怪盗ぽく明かりを消したらいいのではと興味が湧く。
誰にもバレない様にひっそりと明かりを全て消すと、悪戯心で笑いが込み上げてしまいそうだが、それより魔女がいる方へと歩み進めるが途中で沢山の人の喚き声が聞こえてなんだと何かに掴んだ時、消した筈の明かりがついて顔を上げたらレッドと魔女が二人だけ無傷で自分を見つめていた。
魔女は、真っ赤なドレスを着こんでいたがそれは、裏をとって真っ赤なドレスならいくら人を殺しても大丈夫だと思いそう言う行動にとったのだろう。
魔女の悪い所は、自覚が全く無いこと。何でも人のせいにするのだろうと嫌気が差した。多分それが顔に出ていたのだろうか魔女は、レッドの後ろに隠れた。
その後二人は、計画通りにその場から立ち去って行った。やはり、魔女はろくでも無い人ばかりで苦労するから体が疲れ果ててしまいそう。
しかし、今夜の月は憎い程美しいものだなと血塗れの会場の大きな窓から立ち竦んで見つめる。
赤黒い月が照るあの眠れない絶望感を抱かせる懐かしい思い出が巡る。あの頃は、平和で何も事件がない屋敷であり厳重に警備されている我家には誰にも消して入れなかったが今回は、そうと限らなかった。
聞こえたくない断末魔や、悲鳴が耳を塞ごうとしても聞こえており、目の前では黒い影が自分を見て嘲笑うかの様に見つめている。絶望と隣り合わせだと思いひっそりとバレないように、愛犬を引き連れて屋敷から抜け出した。ただただ永遠の林から街へと抜け出そうとずっと走るけど、そこから記憶が吹き飛んでいて覚えていない。
それから何年かたち、屋敷へ帰ろうと大きくなった愛犬と共に歩き始めたが屋敷は何も変わっておらず、綺麗なままでほっと胸を下ろして入ってみたらそこには、違う住民が暮らしていた。事情を聞いてみると、ある女がこの家を売ったらしく何も殺した痕跡は無かったと言う。いかにも信じ難いが街の方へ戻って行き、これからは温厚に暮らして行こうと心待ちにしていたが夢はそう叶えるものでは無かったのだ。とある殺人鬼と名乗る魔女がこの街に襲いに来たらしくて自分が来た時には、魔女は街から去っていったらしくて一難を逃れたらしく。
こんなんじゃまだまだ殺されるので、これからは調べていけないといけない。魔女の手によって物語をバットエンドにしたくないが、一体どうすればいいのか。。。
その時に、レッドと出会った。
この物語を変えていくには、レッドの力や自分の力も必要でありお互いに支え合っていってみようと始めた。
ーーーーローズーーーー
彼の考えている脳みそは良く分からないと、何時だって思う。ほっとけばいい話とか真剣に取り組むし、長年追い続けた魔女だって仲がよい。本当に良く分からない仕組みになっている事だと良く分からないが関心を抱いた。
今宵は満月の夜になる。
何事も無かった様な朝が迎えて苛立ちを強く覚えたいけれど、それより今日は昨日の出来事を教えてくれるらしくて心待ちにしていた。
朝食のディナーは、イタリア風オムライスと赤ワインで煮込んだフランス料理、鶏の赤ワイン煮込みであるので戴きながら話してみたら、今回の事件は彼による犯行であり大量殺人と思われるらしくて指名手配中である。刻々と自分を殺害する目的が分からず目をそっと閉じて、心を落ち着かせようと胸を撫で下ろした。
それにしても、殺害犯と毎回会う自分は狙われているのかと心が痛く思う。何が何の為に私を個々までの殺意を抱いているのか不思議で堪らないし、体を何時まで身を守ればいいのか分からない。こんな思いしたくないと、席を立って何処か自分を変えられる所は無いかと何者かに操られた様に歩く。
絶望と言う道に進んでいると知らずに。。
ーーーーローズーーーー
今朝フメアと言う女は調子が悪そうに笑顔を見せて朝食を戴いた。どうしたのか心配しそうだったが、あの意味分からない行動を出した時何かと思いレッドを無理矢理引き連れて向かっていく。
辿り着いた場所は廃墟の教会であり、中に入っていくのを確認して同じ様にバレなく椅子に隠れるとフメアは、良く分からない黒髪と思われる美少年に膝待ついて何かボソボソ言っている。
耳を澄まそうと聞いてみたら、
「私は、殺害をしている男が許せません。どうか彼を粛清してください。」
と言う問題発言を美少年に言うと悪魔の様に笑みを浮かべ、魔女の方に手を出し見開いた目で呪文かと思う言葉を発し魔女を操り人形かという動作を弄らせた。
そして、教会から出て行くとき目は殺意を見せていたのを確認して美少年に、バレないようにこの場から去ろうとしたら最初から気づいていた美少年は、一言残してその場から消え去っていった。
「絶望の淵に光を灯しただけだ」
そして我らはフメアを止める為アメリングのいる屋敷へ向かって行く。
今宵も月は美しいだろうといつもとは、いない庭で薔薇を見て思っていた。しかし月を見たらそうでは無かったと言う事であり、あの時と同じ月の明るさなのを感じてもしかするとあの魔女が自分を始末しに来たかと思うと内心がぞっと恐怖を抱かせた。
表では何故かテロリストとなっている自分にはどうすべきか良く分からない。魔女が起こした事件は全て自分がやった事となるし、それに性格までそうなられては困ると苛立ちも出て来はじめる。
あの魔女は、暫くの間は奴隷となっていたらしくてでもあの時その場にいた自分は、それを聞き付けて復讐してやろうと思ったが来た頃には、皆魔女の手で殺されていた。末恐ろしく目から涙が出てこないような目線で魔女は、自分を見る。そして、殺人鬼と言われるようになった自分は森の奥深いお城に住む事となる。
今回はそうとは成らない気がしてもしやと思い庭の薔薇園で身を潜めてみると、その調度に魔女がこの庭を何かを探しているかのようにうろちょろしているから見つからないように俯せで目を閉じる。
あれから数分たっただろうと目をゆっくりあけて顔をあげると、そこには魔女が目と鼻の先に顔があり悪魔の様な笑みで見ている。驚きと完全なる恐怖が込み上げて懸命に走って行くけど走っていると言う感覚が全く無いと思い少し後ろを向くと魔女は、呪文と思う事を良い毒々しいエンディングを向かえる瞬間の事、レッドと金髪の薔薇に相応しい美男が走って来て魔女のしている行為を止めさせようと説得しており、何かに取り憑かれたかと思いそうな表情で驚いている。
レッドは、魔女の本当の事を話してくれた。この魔女、フメアは魔女なのは本当なのだが人々を殺そうと企んでいた美少年がフメアを操っていたらしいと嘘らしい感じであんまりだったが、レッドは嘘を付かないから信じる事にした。
翌日になり、指名手配犯はなくなり国から説得してやっと解放されて久々に清々しい日が来て最高と心が踊る。フメアは、ローズの所で召し使いとして雇う事となり直ぐに友人が出来て環境も豊かになったそうで。しかし、まだ何かが終わっていなさそうであるけど考えるのがめんどくさいと時分もローズの家に向かって行く。
ーーーー美少年ーーーー
フメアと言う魔女は、遊びがいがあると思ったがそれは自分の思い過ごしであり現在、これからの敵となるレッドと言う摩訶不思議な少年と物語を演じる事となるが、これもあの方のご命令。
鋭い瞳で情熱の赤髪な熱い少年は、嫌いでは無いとこと教会でローズと言う青年と何かを自分に告げるらしい。
我不滅するまで。。。。
何もかもが美しく見えたあの日から人生は狂ったのだろうか、痛く感じるその気持ちには到底答えられない。光目星に何を願うのか幸せを願っても意味無いと少年は言うので不幸をキラリと照らす星に願う。何もかもが幸せになりそうになるがでもこれが本当なのかと、疑問に思う自分がいる。
いつも恐怖に思った時や苛立ちの時に良く記憶が無くなってしまうと不思議に思う。真人間な人達には、分からないし興味がない事に過ぎないと痛く感じる。一つ一つ亡くなっていく人達を見て絶句してしまうから自分のせいでこんな事が起きているのかと思っていたがどうやらそれは、自分の思い過ごしだそうで。アメリングと言う白人が殺している事を少年から聞いたので偶然の出来事だと思ったがアメリングとは、よく会うし必ず人が殺害されているので怖くて身を潜めたい時、太った白人がフメアを奴隷としたから一安心してみたがまた同じ事が起きた。どんな事をしても必ずしもアメリングが来ると奴隷から自由にしてくれた主人、レッドが助けてくれるそうで夜の舞踏会にゆるりと遊んだ。
暗闇から潜んでくる誰かの陰謀と言う言葉が脳内に巡り巡るから、嫌と叫んでも不可能不可欠という。助けてくれないと思いきや少年の事を思いだし朝食のディナーの時に教会に向かう。
そして、操り人形となる自分の始まり。
目を閉じて不幸を願いそこからは記憶は勿論全く無いと言える状態となる。悲しみや絶望は消して消えはしないと運命を少年に託すと、自分が自分じゃ無くなってしまう。
次に目を覚ましたのは、レッドとローズの言葉で目が覚め、手には禁断の魔法が使っている自分の姿だった。全てを話してくれて絶句よりやはりそうだったのかと苛立ちを抱かせてアメリングに頭を下げて謝った。自分は、警察に付だされ死刑と思ったがレッドの発言で表では無かった事にしてくれたが、裏ではあの
少年が指名手配犯となっている様子で。
行き場の無くなったフメアを預かってくれるとローズが言い、そこのメイドさんとなりたいので許可を貰い明日から働く事となった。
アメリングとは、今では仲良くなったがローズとレッドにこれを報告したかったが本人達は、出掛けているので言えなかった。
そして、日が暮れたときにはローズしかいなかったのだった。レッドは、何処か遠くに旅をしに行ったので自分も頑張ってまた帰って来た時は笑顔で迎えたいと思った。
おしまい
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