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緑のヤード
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緑のヤード 1
警察は、たまに役に立つけれどそれが本当なのか分からないのは事実。裏の顔を見るととても危険かも知れないし、最低な人間かもしれないのでそれがヒーローなのかは、分からない。しかし、今回はそうはいかないという事である。
警察を続けて何年たつのだろうか、最近飽きてきて辞めようかなと本気で思い始めている。正義とか馬鹿らしく感じてしまい、人々の喜びがそんなに嬉しく無いと外の休憩所で外を見ながらただ一人辛く悲しく見上げる。絶望を見せられた時は思わずぞっと気持ちよい快感を味わい辞められなくなって、今に至る。
そう言えば、ここには悪魔がいると言う噂を耳にしたので調査をしようとするけど子供でもあるまいし止めて置くことにして今回の警察としての事をやろうとしたが、刑事部として入り今回担当の殺人事件を追うことにしたのでその為に取り組む。位は低いけど基本的に貴族な服装しかないので、そこは、許可を降りているので着用して向かう。
今回の殺人事件は、何者かが顔を見せないように長い前髪で隠してひと突きして見事に心臓に命中して、殺しているという事。やり方は基本的には古いが古いからこそ出来る物もあるので、捜査をしようと発見者に話してみようと向かうと一人の顔と体型があまり合わない青年が双子の兄弟に話しかけているのを見かけて、関係者は立ち入り禁止と言おうとしたが青年はそれを気づいて自己紹介をする。
「どうもすいません。私は、クライナル・オンプシアントと申します。上からの許可は頂いています。」
上と言うのは警察のトップであるだろうと少しながら驚いたがクライナル位のお方なら普通ではありうる。
オンプシアント家は、貴族で音楽が好きな絶対音感の持ち主がとても多いと言われている。なので、従う事は出来ないので健闘を祈る事にしたので、別の人に話しかけてみたら、大分前に太った男性を見かけたらしいと耳にしたのでその事を調べる為に警察署へ駆け足で戻った。資料室に太った男性の事を調べようとしていたら何かを調べていた警察の制服を着用していた少年が真剣な眼差しで見つめていたので話しかけようと声をかけてみたら、意外に美少年で子供での悪戯っ子みたいな少年が軽々しく話して出ていった。
「すいまっせーーーんんん!!!」
最近の若い子は、礼儀がなっていなくて軽い子が多いと非常に困ると言うかなんと言うか。それより、今回の事件についてある男の資料を手にしたのだが、それはさっきの少年が見ていた痕跡があったので何かの理由で見ていたのだろうが後で上司に話しておこう。
…オルシャーラ=チークレット…死亡した彼の名前である。性格は腹黒く人身販売をしていた男で逮捕歴はあるが、今回は誰かの恨みで殺されたのだろう。関わっていた人達なのかと調べたが、殆どが幼児の女の子であった為なので、その子の父親だと思いまた調べたらある事に気がついた。その中の10人中6人の両親は既に殺されていたので、絞ってみようと残りの4人の女の子の自宅を訪ねてみようと行動に写した。
まず一人目のシオンちゃん、14歳。父親は既に病死しており母は、寝たきりなので祖父祖母に預けられているから、白である。
二人目のラミーちゃん、18歳。ここ最近父親は何者かに殺害されているけど、母は、別の男の人と再婚しているらしい。体格はひょろ長い背の高い人。
三人目のカルウちゃん、25歳。父親は元気で太っているけど、母は夜な夜な家から出ていっているので、今のところは怪しい。
四人目のコードディユーちゃん、16歳。カルウちゃんと同じく父親は太っており食通な美食家。母は、不倫しておりいない。
カルウちゃんとコードディユーちゃんの家が怪しいと思い捜査を捜査員に任せて自分は、資料室に少年が入った事を話す為に警察長に話そうと向かうと途中で何者かが背後にたち後ろを振り向こうとしたが、無理だったので黙って息を殺していた。
そして、背後にたった人が一言話すともしやと思い振り向いたら誰も居なかった。空耳とは違ったし確かに聞いた自分の耳元であの少年の声が。
「警察長に話したらどうなるか分かっているのか?」
声には冷静な苛立ちが見えたので今回だけは少年の言う通りにして、捜査に戻る。
戻った時、少年は遠くから悪魔の様に笑みを浮かべていた。
人生は醜くて残酷と言うのかもう少しで間に合った筈なのに、我のせいなのか何故にこんな事が二人の家はお隣同時で我が見たのは火事だ。恐らく助からないだろうと空には黒いブラック珈琲であり、それを熱しようとする赤い炎。これは、申し訳ないとその場から立ち去ろうとしたがある男を見つけてしまった。それは、資料室に乗っていた二人目のラミーの母親の再婚者のひょろ長い背の高い男性が何かに操られているようにその場から立ち去ったので後を着いてみたが、普通に家に戻ったので今度こそ戻った警察署に。
影にあの少年がいると知らずに双子を連れて家に潜り込んだのだったが、自分は翌日とんでも無い事を見てしまう。
自分の朝は警察署の寮に住んでおり今日の朝食はお得意のフランス料理であり、朝からゴージャスで全てを早く頂き皿洗いしてすぐに用意して外に出た。
二人目のラミーの家を直ぐに偵察しようとしたが、また火事が起きたらしいのでなんと言う事だが、死体を見て疑問が沸いた。
なんと、ぐちゃぐちゃになっており内蔵とか目玉は無かったから可笑しいと思ったので即回りの住民を徹底に調べ尽そうとするが、またあの少年がいたのだったが円満な笑顔でその場から立ち去るのでその親子に話しかけてみたら、少年は、シオンの家を聞いてきたのでシオンの幼なじみの男の子に聞いて去っていったそうで。しかし、何故知っているのか分からないとにかく今回の事件を聞いてみたら、ラミーの母親が殺したらしいのを影で見たと話してくれたが、再婚者にそんな行為をするのかと疑問にもってしまった。しかしいるかも知れないし、触れないで置こうとしたが聞いてしまったのだった。ラミーの母親と再婚者はかなり仲良しだって言う事が分かったのでまた調べる事とに熱心に推測しながら一人目のシオンの方に向かう。
双子の兄弟が鋭いナイフを見てしまい止めようと叫んだら双子は、それに気づいて普通の人間では無いような去り方をした。屋根の裏からかなりのスピードで逃げいて今はもういないけど中を入ろうとノックをしたら中にはシオンらしいき女の子が元気に返事をした。
今回の事件は、これで終了だと思う。
そして、警察署へ向かう。
ーーーー少年ーーーー
これで今回の物語は終わり。
パープルが言っていた赤髪の少年は、まだ現れないけど仕方のない。
双子の兄弟に手助けしてもらい本当によく嬉限りであるし、今回はここで残酷な物語をもっと作ろうと行動に移す。
今日は休暇なのでのんびりしようとしたが、仕事柄か、いつも早く目を覚めてしまったので朝から散歩して回りの景色を見ながら喫茶店に向かう。
しかし、静かな朝に突然の悲鳴で平和な1日が消えてしまったのでまぁいつもの様なので悲鳴のあった方へ向かって行ったら、あるお屋敷に辿り着きどうしたのかと入りノックをしたら召し使いらしき人が出てきて、自分が誰で仕事を教えてくれと凛々しく真面目な顔で自分は、語る。
「わたくしは、ローズと申します。仕事は、刑事ですから、入っても宜しいですか?」
そして自分が見たものは、高齢者の男性が横たわっていて心臓ひとつきで殺害されていたので目を驚かせていたので警察と医者を呼んだのかと確認して男性の元に寄り息がしてないのが分かり、個々に住んでいる住民をリビングに連れてきて欲しいと言って、殺害現場を見て何か変な所や証拠と成る物を探す。
結果的に見つからず皆がいるリビングに向い、夜中に殺害された男性の時間帯に皆は何をしていたのかアリバイを聞く。
アリバイがない人は、四名。
まず一人目のアーツェイと言う食器洗いのシェフであり、若手の17歳の少年。
二人目は、ミラノドと言うご主人の付近の召し使いで、35歳の中年男性。
三人目は、モロモーロと言うメイドさんで28歳の青年女性。
最後が緑の少年に似た髪の毛が珍しい桃色の若手の16歳の少年男性、アワィトワード。
この四名は、アリバイがご主人に恨みを持っていた可能性が非常に高いと思われるけど、ここは自分の出番では無く警察に任せて置こうと思ったが予想以上に警察は遅いので、勝手ながら自分で解くことにした。
証拠目的で彼らの部屋に向かう。
まず一人目のアーツェイの部屋を見てみると不可解な所はあまりないが、一枚の写真を見て何処かで見たことがあると思い聞いてみたがそれは、双子の兄弟が笑っている所が可愛いと話してくれた。
二人目のミラノドの部屋は、ブリーフが置いてありサイズ的には小さいけど、サイズ的に殺害された高齢者の男性とぴったり合う様な気がして話を聞いてみたら、息子が履いたパンツがたまたま置いてあったのと話したが怪しいなと思い次に向かった。
三人目のモロモーロさんの部屋は女の人らしく飾りとはは、してあったが不可解な点は沢山あったので、質問してみたら目を泳がせて目を合わせてくれなかった。不可解な点は、高級なドレスと高そうな金の時計、沢山あるネックレスやブレスレットは高齢者の男性はそう言うのは禁止にしそうだしもしかして、奥さんか彼女さんかも知れないので聴き込みは後にした。
最後のアワィトワードの部屋は殺風景でベットしか無いのであまり生活感が無いので調べる意味が無いがもしやと思いベットの下を見てみたら何にも無かったのでアワィトワードは、白となる。
そして、他の召し使いの人達に関係性を聞いてみたらモロモーロさんはご主人の恋人で金目当てで近寄り、関係は何にもないと言うので一番怪しいのでは無いのかと言うけれどシェフのミラノドさんはそんな事は無い筈と言っていたし、本当に好いていたのかと思われていたので白となるかも知れないが一応マークはしておいた方がいいので念の為。
食器洗いのシェフのミラノドさんは、バイセクシェルと言う噂があり夜な夜なご主人としていたそうである。ご主人は、いつも夜中は何処かにふらっと行き探しても分からないが朝になるとミラノドさんがスッキリとした表情でご主人を肩に掛け薔薇園に居たと申すが、そこで探していたメイドさんは、居なかったと言っていたのでもしやと思い疑惑が出ていた。
アーツェイ君は、若手だけどご主人の息子と言う意味で入ったとか怪しさが普通の人よりも合ったので調べてみたら、それでは無くただ優秀な息子に下の気持ちとかを知って欲しいとで入ったらしい。
アワィトワード君は、一応聞いたがあまりご主人と関わらない人でいつも夜中は散歩しているらしいし滅多にこの屋敷にはいないので何とも言えないとか。一応アワィトワード君は、完全なる白となる。
これで、全てが繋がったので事件解決の幕は上がるけど、これだけ遅い警察はお寝坊さんなのかと思うけど刑事の自分はこう言うのは滅多にないので可笑しいと出ようとしたが犯人が逃げてしまうのでそうは行かなかったのでまだ待つとしよう。
雲行きが怪しくなってきたので早く終わらせて帰ろうと解決に向かう。
ただ彼が笑っている事も知るよしも無く。
犯人を言う為には緊張と罪悪感が出てくると言うか、合っているのか分からないが大体の人は、自信を持って見事に当てている。
なので真剣に自信を持ち油断している犯人に向かい推理を話したら見事に的中。
そう、犯人はモロモーロさんである。殺害目的は、ご主人に新たな奥さんが出来て深い愛を持ったモロモーロさんは誰にも渡したくは無くて夜な夜な図書室の屋上で束縛させて月に照らしているご主人を見つめて恋い焦がれている。
しかし、二週間後に婚約者が出来て別れてしまう事となるのが嫌で思わず殺害させてしまったが、でも殺害する気は無くて偶然殺してしまったと発言したら、大抵は合っていた。
しかしモロモーロさんは、それと殺害する前に何かがあったと考えながらそう呟いていたので聞こうとすると、アワィトワード君がそれを聞かせないように質問して来たので何か怪しいと思ったが、アワィトワード君は、純粋に聞いてみたかったらしい。
屋敷から出てモロモーロさんと話ながら警察署へ向かうと何処かで騒ぎがあったので、一緒に見てみたら多分迎えに来た警察が首以外は骨と肉片しか無かったのを見て絶句した。
誰のせいか調査をする為に向かうけど取り敢えず個々は急いでモロモーロさんを預けて事情を話さないと行けないので警察署に急ぐ。
今回の事件は人間が殺害したとは思えない程で人肉を食べた可能性が高いと言う訳で多分悪魔か食人族かも知れないので、自分には関わりの無い話なので、モロモーロさんの話を聞く事にした。
しかし嫌な予感がしてしまったと言うか、もしかしてと思い変わってもらい急いで彼らが死体があった所に向かう。
まだ彼らは殺害されては居なかったがあの緑髪の少年が一人の警察官の後ろで手を伸ばしていたが、突然止めて死体の方を見つめていた。
死体は、やはり気持ち悪くてこの場から去りたいが嫌な予感がして堪らないので現場参加していた。
胸騒ぎは、まだ修まらないが急に眠くなり近くの草原で仮眠をとろうとしたが、まだ付近に殺人鬼がいるかも知れないのに呑気に眠ったら殺害されそうと思ってたらいつの間にか眠っていた。
目を覚めると辺りは真っ暗で急いで帰らなければとその場を立った時、鉄臭い香りがしたので振り向いたら、さっきいた警察官がバラバラ死体となっていたので恐怖が沸き立った。
なら、緑髪の少年は亡くなっていないだろうかと見ていたら居なかったのでふと安心をしたけど、遠くで笑い声が低く聞こえたけど気のせいかと調査を念入りにしようとする。
個々の付近で怪しい人は、見たりしなかったか調査をしてみたら色々情報が湧き出てきて調査結果は、少年でスラッとした体型な子が服に血が媚り付いていたらしく、その時の制服が警察官の制服だったそうで。
もしやと思い緑髪の少年を呼ぼうと警察署に急いで向かったが居なかったので帰宅する事にした。
ローズの後ろにいるとも知らずに。
翌日、仕事服を来て警察署に向かって行くと、警察庁が自分の所に来て全体を見渡しよしっと言い何だろうと不思議に思ったが仕事中じゃまにならないように資料室に静かに向かう。まぁ、やはりあの緑髪の少年は資料を見ていたので勇気を振り絞って何をしているのか話しかけたら、今度は無表情で、
「貴方には関係はありません。けど、関係あるかもしれない。」
と意味の分からない事を発言したので答えるのに必死だったけど見つからず無言のまま今回の事件の事を調べる。
調べた結果やはりなんの関係も無かったと言う訳でこれは、通り魔殺人では無いのかと足を踏んだ。
それを口に出していたのか緑髪の少年は微かにニヤけていたのを見てしまい、やはりもう少し調べるべきかと緑髪の少年について事である。
資料室から出て急いで警察署から殺人現場に向かったら、あの探偵が見つめていた殺人現場をクラシナルなら分かると思い話しかけようとしたら、いきなり此方に向かい両手をローズの両肩に置き真剣な眼差しで今回の事件で何か身の回りで殺人事件が多発していないかと話しかけられたのでそうだと言うと何か呟いてその場から去っていった。
一体何なんだろうと不思議に思ったが個々でやめた方が良いかなと思い警察署へ向かった。
ーーーーブラッリンーーーー
流石にこれは分かるのだろうと思っていたがそこまで鈍感なんだと思ったら馬鹿らしく思ってきた。
確かに殺害は彼の周辺してみたけど何の音沙汰も無いと言うと凄いほど鈍感で笑ってしまいそう。
まぁ、終わらせはしないよこの残酷に終わるバットエンドをね。
分からなかった物が分かるようになり真実が偽者だと知った絶望感は、どうして自分にしか分からないのとぶつけてしまいそうだが、今の職業では問答無用と言うわけだ。
一噌の事全て投げ出してみようかと強く思ってしまうけど、世の中の為や人の為に役に立つ為に入ったのではなかろうかと、目を強く伏せた。
推理とか苦手な自分が何故か刑事課に入らされた時、不思議に感じたが誰もが何も反論しないので諦めて頑張ろうとした。
それのせいか最近付近で殺人事件が多発しているので、警察長に呼び出されて色々聞かれたけど心当たりが無いし、よく分からなかったけど、今回はそうはいかないだろう。
ある事件を担当していた時、大きいミスをしてしまったのだった。事件が終わり喫茶店でお茶をしていた時に疲れていたのでその場で寝ていたら大きい銃声が響き耳元にその音声が伝わったので目を覚めて現場に向かった。
銃声が聞こえた現場は、ある広場であり椅子に座っていたお客さん達は血塗れとなり肉片が飛んでいたと言うか、目玉がポロリと落ちていかにもグロテスクな感じになってしまい恐怖が一気にゾッと沸き上がってきた。
ここは、取り敢えず逃げた方が身の為だと思ったが止めておいた方がこの胸騒ぎの原因を作らないだろうと思った。これまでは逃げてばかりで沢山の罪の無い人を殺害されてしまったのだから今回はそうとはいかないので、その場で調査をする。
犯人は自分がいる時だけは犯行を起こさないのは、何故なのだろうかという所も含めて。
誰もが否定しないならやってもいいでは無いかと調べると、これはテーブルナイフと言ってかなりの切れ味がよいナイフの事であるが、一体誰がこんな事をしたのかと思ったらあの双子の兄弟が悪魔の影の様に恐ろしく笑っていたけど、あまりの鈍感さに普通に声掛けたら双子は驚いて何処かに行ってしまった。
調査に戻ろうとしたがそこには、緑髪の少年が死体を見詰めていたのでどうしたのか聞いてみたが無反応でいつまでも見詰めていたのでほっといて犯人探しをする。
この付近の人達の聞き込みをすると、2名の怪しい人を見かけたそうでまだ幼くて二人共顔が似てて男の子と言っていたのでもしかして、あの双子が犯人なのかと思い無言になり頭の中で勝手に推理をした。
今回の事件の犯人はあの双子で間違いないけど、証拠が無いので一体ずつ死体の近くに何か落としていないか手探りで調べていったらあの双子が手にしていたアクセサリを見つけて実際何が起きたのか推理すると見えてきた謎が、この真実が。
あの双子を呼び出すには個々から見えない角度で隠れたりするのが手っ取り早いがここは、帰る振りをして静かにバレないように会うのが確実的によい。
実行してみたら見事に引っ掛かってくれたので、静かに歩き双子の方を見つめていた話しかけようとしたら、一気にこっちを見てまた悪魔の様に笑い一人が、
「どうしたの?お兄さん。こんな所で。」
と一人の男の子が言ったのでさっき事件の事を捜査していたから見たら分かるだろうと不満げに思い、普通に双子の君達を捕まえる為にと話し証拠も全て話した。
目的は、人を殺害して快感したくて銃殺をしてもう一人はテーブルナイフで肉体をぐちゃぐちゃにして玩具で遊んでいる子供の様にはしゃぎながら。
証拠は、まぁ双子が今持っている凶器であるからして捕まえる時が困難というけど、簡単に捕まえて内心は安らぎを少し抱いた。
警察署では、これで連続殺人事件は終わると落ち着きを見せていた。しかし、妙な違和感を持ってしまい何か可笑しいと思った。誰かの差し金というか裏で何が起きているのかと思い事件を解決してみようとしたいが、難しいのでどうすべきかと思ったらふとあの探偵の事を思い出したので、探偵の所にむかう。
あの有名なオンプシアント家のお坊っちゃんが探偵をしているそうで、普通なら音楽を愛する家柄なのに探偵なんてどうしたのかと思うがそれよりあの探偵の家はとても大きいと言うか国で一番大きいのでは無いかと疑問が沸いた。しかしT・ランドダーク家はこれよりも大きいとか1度耳にしたけどこれよりも大きいなんて有り得ないと言うかどれだけの収入を得ているのだろう。
ノックをしてみると使用人らしき人が出てきたので、ちゃんと礼儀よく挨拶をして探偵のクラシナルを呼んでこようとハッキリ話す。
一応家には入れたがそれにしても何と豪華な家なのでしょうと目の保養となるものばかりでお値段が高そうで非常に触りにくい。
そんな中からクラシナルが表れて得意な楽器と思わせるチェロで素晴らしい音楽で迎えてくれたと言うか彼なりの好意とかでは無いのかとニルギリとフランス産最高級ケーキを頂く。こんなに幸せな一時はないと思ったが今はそんな事よりも今回の事件について話し合おうと来たことを語り合う。
事件と関わりがあるかも知れないとクラシナルが、事件に協力するが今は少し別の用事があるので後日改めてと言うわけで今日は気を付けて帰ると寄り道せずに向かおうとする。
眺めた先には暗い長く湿った絶望の楽園。
ーーーークラシナルーーーー
複雑な気持ちになるがこれもまた運命なのかなと思うが、未来は簡単に変えれないと緑は言う。運命を変えてもどういう行動に何の目的で写すのか分かり次第に運命は替わると、未来が見える赤は答える。
勿論わたくしは赤を選んだので赤と手を組むと寿命は伸びて良かった。今も赤はいる。この家に。
彼は緑を選んだと言うけど覚えていないそうで、お酒でついとかは有り得ないし記憶を消されたとかなら有り得る。緑ならそういう事はしそうだしこれは、見といて彼の野ざらしにすべきか分からないが赤ならこの事は見逃さないだろうと相談してみようと向かう。
やはり的中。これからは、ハッピーエンドにしよう。
今から取る行動は彼を赤へ導く物語を変更する事であり、中々の面白そうな事になりそう。
今日の彼はバラバラ死体事件で調査をしているので、消して邪魔はしないけど一応探偵なので調べておくとする。赤は遠くで何かをしているが気にせずに捜査続行するとはやり今回も同じ同一犯の仕業であるが彼には全く分からないだろう。
絶望主義者の彼には。
本当はもしかしたらと思うが自分がこの道を進み、不幸へと誘っているのかと正直思うが、そこの肝心な所が全く思いだせれないのが非常に苛立つ。
そう言えば緑髪の少年は、いつも自分の前に現れるなと不思議に思うというか、彼は警察官なのに可笑しな行動を起こす。
もしかして彼は、と思い出そうとするが急に頭が痛くなる。これも仕業なのだろうと憎くかんじるが今はそれよりも調査をしなければと、こちらから殺人現場を解決させようではないかと行動に移す。
今回の殺人事件は警察内での出来事だった。
誰も目撃者はいないと言う事は難解な事件なので、頑張って事件を解くとするかと、取り敢えず聞き込みを念入りにする。
出てきたのは、あの緑髪の少年であり彼の名前は、
『ブラッリン・スカーレッドブラック』で目を離したらいないけど、優秀な成績持ちでしっかり者と言われているがそう言う人こそ殺害したい時があると、言われている。そのブラッリンは、人間では無いと噂をされておりある人を不幸に誘おうとしていると調査結果はこれだけだ。証拠も無いのにまだ突きつけれない。
警察署内を見渡して歩いていたら沢山の死体が、血塗れの壁に染まりながら倒れていたのを痛い程目に焼き付いてしまいそらしてしまいたいが、またそらしたら今度こそはと思い犯人が何処に要るのか辺りを見渡す。
もう居ないのかとがっくりと下を見ていたら、何処からか声が聞こえたのでひっそりと静かに忍び足。
そこは、大きい牢屋で確か双子の兄弟が入っていた所なので、何かあると責任問題となるので遠くから見る程度で見ていると、ブラッリンが双子に何かを言い三人で牢屋を出てこちらに向かって歩いてくるので地上に戻ろうとしようとした時、小さくて細長い木を踏んでしまったので冷や汗が沢山出てきた走っていきやっとの事で地上に上がったが全然追いかけてこない。
見つかったらどうしようとしたら、前から大勢の人達が来てなんだろうと突っ立ていたら自分の前に現れてその中で偉い人と思われる人が話す。
「最近君の辺りで殺人事件が多発されている事は知っていますよね?その中で貴方が怪しいと踏んで捜査したら、証拠が出てきたのです。」
と話ながら徹底的な証拠を見せつけられた時、何にも動揺はしない自分がいた。まぁ当然だろうそれは胸ポケットに閉まいこむ。
おわり
警察は、たまに役に立つけれどそれが本当なのか分からないのは事実。裏の顔を見るととても危険かも知れないし、最低な人間かもしれないのでそれがヒーローなのかは、分からない。しかし、今回はそうはいかないという事である。
警察を続けて何年たつのだろうか、最近飽きてきて辞めようかなと本気で思い始めている。正義とか馬鹿らしく感じてしまい、人々の喜びがそんなに嬉しく無いと外の休憩所で外を見ながらただ一人辛く悲しく見上げる。絶望を見せられた時は思わずぞっと気持ちよい快感を味わい辞められなくなって、今に至る。
そう言えば、ここには悪魔がいると言う噂を耳にしたので調査をしようとするけど子供でもあるまいし止めて置くことにして今回の警察としての事をやろうとしたが、刑事部として入り今回担当の殺人事件を追うことにしたのでその為に取り組む。位は低いけど基本的に貴族な服装しかないので、そこは、許可を降りているので着用して向かう。
今回の殺人事件は、何者かが顔を見せないように長い前髪で隠してひと突きして見事に心臓に命中して、殺しているという事。やり方は基本的には古いが古いからこそ出来る物もあるので、捜査をしようと発見者に話してみようと向かうと一人の顔と体型があまり合わない青年が双子の兄弟に話しかけているのを見かけて、関係者は立ち入り禁止と言おうとしたが青年はそれを気づいて自己紹介をする。
「どうもすいません。私は、クライナル・オンプシアントと申します。上からの許可は頂いています。」
上と言うのは警察のトップであるだろうと少しながら驚いたがクライナル位のお方なら普通ではありうる。
オンプシアント家は、貴族で音楽が好きな絶対音感の持ち主がとても多いと言われている。なので、従う事は出来ないので健闘を祈る事にしたので、別の人に話しかけてみたら、大分前に太った男性を見かけたらしいと耳にしたのでその事を調べる為に警察署へ駆け足で戻った。資料室に太った男性の事を調べようとしていたら何かを調べていた警察の制服を着用していた少年が真剣な眼差しで見つめていたので話しかけようと声をかけてみたら、意外に美少年で子供での悪戯っ子みたいな少年が軽々しく話して出ていった。
「すいまっせーーーんんん!!!」
最近の若い子は、礼儀がなっていなくて軽い子が多いと非常に困ると言うかなんと言うか。それより、今回の事件についてある男の資料を手にしたのだが、それはさっきの少年が見ていた痕跡があったので何かの理由で見ていたのだろうが後で上司に話しておこう。
…オルシャーラ=チークレット…死亡した彼の名前である。性格は腹黒く人身販売をしていた男で逮捕歴はあるが、今回は誰かの恨みで殺されたのだろう。関わっていた人達なのかと調べたが、殆どが幼児の女の子であった為なので、その子の父親だと思いまた調べたらある事に気がついた。その中の10人中6人の両親は既に殺されていたので、絞ってみようと残りの4人の女の子の自宅を訪ねてみようと行動に写した。
まず一人目のシオンちゃん、14歳。父親は既に病死しており母は、寝たきりなので祖父祖母に預けられているから、白である。
二人目のラミーちゃん、18歳。ここ最近父親は何者かに殺害されているけど、母は、別の男の人と再婚しているらしい。体格はひょろ長い背の高い人。
三人目のカルウちゃん、25歳。父親は元気で太っているけど、母は夜な夜な家から出ていっているので、今のところは怪しい。
四人目のコードディユーちゃん、16歳。カルウちゃんと同じく父親は太っており食通な美食家。母は、不倫しておりいない。
カルウちゃんとコードディユーちゃんの家が怪しいと思い捜査を捜査員に任せて自分は、資料室に少年が入った事を話す為に警察長に話そうと向かうと途中で何者かが背後にたち後ろを振り向こうとしたが、無理だったので黙って息を殺していた。
そして、背後にたった人が一言話すともしやと思い振り向いたら誰も居なかった。空耳とは違ったし確かに聞いた自分の耳元であの少年の声が。
「警察長に話したらどうなるか分かっているのか?」
声には冷静な苛立ちが見えたので今回だけは少年の言う通りにして、捜査に戻る。
戻った時、少年は遠くから悪魔の様に笑みを浮かべていた。
人生は醜くて残酷と言うのかもう少しで間に合った筈なのに、我のせいなのか何故にこんな事が二人の家はお隣同時で我が見たのは火事だ。恐らく助からないだろうと空には黒いブラック珈琲であり、それを熱しようとする赤い炎。これは、申し訳ないとその場から立ち去ろうとしたがある男を見つけてしまった。それは、資料室に乗っていた二人目のラミーの母親の再婚者のひょろ長い背の高い男性が何かに操られているようにその場から立ち去ったので後を着いてみたが、普通に家に戻ったので今度こそ戻った警察署に。
影にあの少年がいると知らずに双子を連れて家に潜り込んだのだったが、自分は翌日とんでも無い事を見てしまう。
自分の朝は警察署の寮に住んでおり今日の朝食はお得意のフランス料理であり、朝からゴージャスで全てを早く頂き皿洗いしてすぐに用意して外に出た。
二人目のラミーの家を直ぐに偵察しようとしたが、また火事が起きたらしいのでなんと言う事だが、死体を見て疑問が沸いた。
なんと、ぐちゃぐちゃになっており内蔵とか目玉は無かったから可笑しいと思ったので即回りの住民を徹底に調べ尽そうとするが、またあの少年がいたのだったが円満な笑顔でその場から立ち去るのでその親子に話しかけてみたら、少年は、シオンの家を聞いてきたのでシオンの幼なじみの男の子に聞いて去っていったそうで。しかし、何故知っているのか分からないとにかく今回の事件を聞いてみたら、ラミーの母親が殺したらしいのを影で見たと話してくれたが、再婚者にそんな行為をするのかと疑問にもってしまった。しかしいるかも知れないし、触れないで置こうとしたが聞いてしまったのだった。ラミーの母親と再婚者はかなり仲良しだって言う事が分かったのでまた調べる事とに熱心に推測しながら一人目のシオンの方に向かう。
双子の兄弟が鋭いナイフを見てしまい止めようと叫んだら双子は、それに気づいて普通の人間では無いような去り方をした。屋根の裏からかなりのスピードで逃げいて今はもういないけど中を入ろうとノックをしたら中にはシオンらしいき女の子が元気に返事をした。
今回の事件は、これで終了だと思う。
そして、警察署へ向かう。
ーーーー少年ーーーー
これで今回の物語は終わり。
パープルが言っていた赤髪の少年は、まだ現れないけど仕方のない。
双子の兄弟に手助けしてもらい本当によく嬉限りであるし、今回はここで残酷な物語をもっと作ろうと行動に移す。
今日は休暇なのでのんびりしようとしたが、仕事柄か、いつも早く目を覚めてしまったので朝から散歩して回りの景色を見ながら喫茶店に向かう。
しかし、静かな朝に突然の悲鳴で平和な1日が消えてしまったのでまぁいつもの様なので悲鳴のあった方へ向かって行ったら、あるお屋敷に辿り着きどうしたのかと入りノックをしたら召し使いらしき人が出てきて、自分が誰で仕事を教えてくれと凛々しく真面目な顔で自分は、語る。
「わたくしは、ローズと申します。仕事は、刑事ですから、入っても宜しいですか?」
そして自分が見たものは、高齢者の男性が横たわっていて心臓ひとつきで殺害されていたので目を驚かせていたので警察と医者を呼んだのかと確認して男性の元に寄り息がしてないのが分かり、個々に住んでいる住民をリビングに連れてきて欲しいと言って、殺害現場を見て何か変な所や証拠と成る物を探す。
結果的に見つからず皆がいるリビングに向い、夜中に殺害された男性の時間帯に皆は何をしていたのかアリバイを聞く。
アリバイがない人は、四名。
まず一人目のアーツェイと言う食器洗いのシェフであり、若手の17歳の少年。
二人目は、ミラノドと言うご主人の付近の召し使いで、35歳の中年男性。
三人目は、モロモーロと言うメイドさんで28歳の青年女性。
最後が緑の少年に似た髪の毛が珍しい桃色の若手の16歳の少年男性、アワィトワード。
この四名は、アリバイがご主人に恨みを持っていた可能性が非常に高いと思われるけど、ここは自分の出番では無く警察に任せて置こうと思ったが予想以上に警察は遅いので、勝手ながら自分で解くことにした。
証拠目的で彼らの部屋に向かう。
まず一人目のアーツェイの部屋を見てみると不可解な所はあまりないが、一枚の写真を見て何処かで見たことがあると思い聞いてみたがそれは、双子の兄弟が笑っている所が可愛いと話してくれた。
二人目のミラノドの部屋は、ブリーフが置いてありサイズ的には小さいけど、サイズ的に殺害された高齢者の男性とぴったり合う様な気がして話を聞いてみたら、息子が履いたパンツがたまたま置いてあったのと話したが怪しいなと思い次に向かった。
三人目のモロモーロさんの部屋は女の人らしく飾りとはは、してあったが不可解な点は沢山あったので、質問してみたら目を泳がせて目を合わせてくれなかった。不可解な点は、高級なドレスと高そうな金の時計、沢山あるネックレスやブレスレットは高齢者の男性はそう言うのは禁止にしそうだしもしかして、奥さんか彼女さんかも知れないので聴き込みは後にした。
最後のアワィトワードの部屋は殺風景でベットしか無いのであまり生活感が無いので調べる意味が無いがもしやと思いベットの下を見てみたら何にも無かったのでアワィトワードは、白となる。
そして、他の召し使いの人達に関係性を聞いてみたらモロモーロさんはご主人の恋人で金目当てで近寄り、関係は何にもないと言うので一番怪しいのでは無いのかと言うけれどシェフのミラノドさんはそんな事は無い筈と言っていたし、本当に好いていたのかと思われていたので白となるかも知れないが一応マークはしておいた方がいいので念の為。
食器洗いのシェフのミラノドさんは、バイセクシェルと言う噂があり夜な夜なご主人としていたそうである。ご主人は、いつも夜中は何処かにふらっと行き探しても分からないが朝になるとミラノドさんがスッキリとした表情でご主人を肩に掛け薔薇園に居たと申すが、そこで探していたメイドさんは、居なかったと言っていたのでもしやと思い疑惑が出ていた。
アーツェイ君は、若手だけどご主人の息子と言う意味で入ったとか怪しさが普通の人よりも合ったので調べてみたら、それでは無くただ優秀な息子に下の気持ちとかを知って欲しいとで入ったらしい。
アワィトワード君は、一応聞いたがあまりご主人と関わらない人でいつも夜中は散歩しているらしいし滅多にこの屋敷にはいないので何とも言えないとか。一応アワィトワード君は、完全なる白となる。
これで、全てが繋がったので事件解決の幕は上がるけど、これだけ遅い警察はお寝坊さんなのかと思うけど刑事の自分はこう言うのは滅多にないので可笑しいと出ようとしたが犯人が逃げてしまうのでそうは行かなかったのでまだ待つとしよう。
雲行きが怪しくなってきたので早く終わらせて帰ろうと解決に向かう。
ただ彼が笑っている事も知るよしも無く。
犯人を言う為には緊張と罪悪感が出てくると言うか、合っているのか分からないが大体の人は、自信を持って見事に当てている。
なので真剣に自信を持ち油断している犯人に向かい推理を話したら見事に的中。
そう、犯人はモロモーロさんである。殺害目的は、ご主人に新たな奥さんが出来て深い愛を持ったモロモーロさんは誰にも渡したくは無くて夜な夜な図書室の屋上で束縛させて月に照らしているご主人を見つめて恋い焦がれている。
しかし、二週間後に婚約者が出来て別れてしまう事となるのが嫌で思わず殺害させてしまったが、でも殺害する気は無くて偶然殺してしまったと発言したら、大抵は合っていた。
しかしモロモーロさんは、それと殺害する前に何かがあったと考えながらそう呟いていたので聞こうとすると、アワィトワード君がそれを聞かせないように質問して来たので何か怪しいと思ったが、アワィトワード君は、純粋に聞いてみたかったらしい。
屋敷から出てモロモーロさんと話ながら警察署へ向かうと何処かで騒ぎがあったので、一緒に見てみたら多分迎えに来た警察が首以外は骨と肉片しか無かったのを見て絶句した。
誰のせいか調査をする為に向かうけど取り敢えず個々は急いでモロモーロさんを預けて事情を話さないと行けないので警察署に急ぐ。
今回の事件は人間が殺害したとは思えない程で人肉を食べた可能性が高いと言う訳で多分悪魔か食人族かも知れないので、自分には関わりの無い話なので、モロモーロさんの話を聞く事にした。
しかし嫌な予感がしてしまったと言うか、もしかしてと思い変わってもらい急いで彼らが死体があった所に向かう。
まだ彼らは殺害されては居なかったがあの緑髪の少年が一人の警察官の後ろで手を伸ばしていたが、突然止めて死体の方を見つめていた。
死体は、やはり気持ち悪くてこの場から去りたいが嫌な予感がして堪らないので現場参加していた。
胸騒ぎは、まだ修まらないが急に眠くなり近くの草原で仮眠をとろうとしたが、まだ付近に殺人鬼がいるかも知れないのに呑気に眠ったら殺害されそうと思ってたらいつの間にか眠っていた。
目を覚めると辺りは真っ暗で急いで帰らなければとその場を立った時、鉄臭い香りがしたので振り向いたら、さっきいた警察官がバラバラ死体となっていたので恐怖が沸き立った。
なら、緑髪の少年は亡くなっていないだろうかと見ていたら居なかったのでふと安心をしたけど、遠くで笑い声が低く聞こえたけど気のせいかと調査を念入りにしようとする。
個々の付近で怪しい人は、見たりしなかったか調査をしてみたら色々情報が湧き出てきて調査結果は、少年でスラッとした体型な子が服に血が媚り付いていたらしく、その時の制服が警察官の制服だったそうで。
もしやと思い緑髪の少年を呼ぼうと警察署に急いで向かったが居なかったので帰宅する事にした。
ローズの後ろにいるとも知らずに。
翌日、仕事服を来て警察署に向かって行くと、警察庁が自分の所に来て全体を見渡しよしっと言い何だろうと不思議に思ったが仕事中じゃまにならないように資料室に静かに向かう。まぁ、やはりあの緑髪の少年は資料を見ていたので勇気を振り絞って何をしているのか話しかけたら、今度は無表情で、
「貴方には関係はありません。けど、関係あるかもしれない。」
と意味の分からない事を発言したので答えるのに必死だったけど見つからず無言のまま今回の事件の事を調べる。
調べた結果やはりなんの関係も無かったと言う訳でこれは、通り魔殺人では無いのかと足を踏んだ。
それを口に出していたのか緑髪の少年は微かにニヤけていたのを見てしまい、やはりもう少し調べるべきかと緑髪の少年について事である。
資料室から出て急いで警察署から殺人現場に向かったら、あの探偵が見つめていた殺人現場をクラシナルなら分かると思い話しかけようとしたら、いきなり此方に向かい両手をローズの両肩に置き真剣な眼差しで今回の事件で何か身の回りで殺人事件が多発していないかと話しかけられたのでそうだと言うと何か呟いてその場から去っていった。
一体何なんだろうと不思議に思ったが個々でやめた方が良いかなと思い警察署へ向かった。
ーーーーブラッリンーーーー
流石にこれは分かるのだろうと思っていたがそこまで鈍感なんだと思ったら馬鹿らしく思ってきた。
確かに殺害は彼の周辺してみたけど何の音沙汰も無いと言うと凄いほど鈍感で笑ってしまいそう。
まぁ、終わらせはしないよこの残酷に終わるバットエンドをね。
分からなかった物が分かるようになり真実が偽者だと知った絶望感は、どうして自分にしか分からないのとぶつけてしまいそうだが、今の職業では問答無用と言うわけだ。
一噌の事全て投げ出してみようかと強く思ってしまうけど、世の中の為や人の為に役に立つ為に入ったのではなかろうかと、目を強く伏せた。
推理とか苦手な自分が何故か刑事課に入らされた時、不思議に感じたが誰もが何も反論しないので諦めて頑張ろうとした。
それのせいか最近付近で殺人事件が多発しているので、警察長に呼び出されて色々聞かれたけど心当たりが無いし、よく分からなかったけど、今回はそうはいかないだろう。
ある事件を担当していた時、大きいミスをしてしまったのだった。事件が終わり喫茶店でお茶をしていた時に疲れていたのでその場で寝ていたら大きい銃声が響き耳元にその音声が伝わったので目を覚めて現場に向かった。
銃声が聞こえた現場は、ある広場であり椅子に座っていたお客さん達は血塗れとなり肉片が飛んでいたと言うか、目玉がポロリと落ちていかにもグロテスクな感じになってしまい恐怖が一気にゾッと沸き上がってきた。
ここは、取り敢えず逃げた方が身の為だと思ったが止めておいた方がこの胸騒ぎの原因を作らないだろうと思った。これまでは逃げてばかりで沢山の罪の無い人を殺害されてしまったのだから今回はそうとはいかないので、その場で調査をする。
犯人は自分がいる時だけは犯行を起こさないのは、何故なのだろうかという所も含めて。
誰もが否定しないならやってもいいでは無いかと調べると、これはテーブルナイフと言ってかなりの切れ味がよいナイフの事であるが、一体誰がこんな事をしたのかと思ったらあの双子の兄弟が悪魔の影の様に恐ろしく笑っていたけど、あまりの鈍感さに普通に声掛けたら双子は驚いて何処かに行ってしまった。
調査に戻ろうとしたがそこには、緑髪の少年が死体を見詰めていたのでどうしたのか聞いてみたが無反応でいつまでも見詰めていたのでほっといて犯人探しをする。
この付近の人達の聞き込みをすると、2名の怪しい人を見かけたそうでまだ幼くて二人共顔が似てて男の子と言っていたのでもしかして、あの双子が犯人なのかと思い無言になり頭の中で勝手に推理をした。
今回の事件の犯人はあの双子で間違いないけど、証拠が無いので一体ずつ死体の近くに何か落としていないか手探りで調べていったらあの双子が手にしていたアクセサリを見つけて実際何が起きたのか推理すると見えてきた謎が、この真実が。
あの双子を呼び出すには個々から見えない角度で隠れたりするのが手っ取り早いがここは、帰る振りをして静かにバレないように会うのが確実的によい。
実行してみたら見事に引っ掛かってくれたので、静かに歩き双子の方を見つめていた話しかけようとしたら、一気にこっちを見てまた悪魔の様に笑い一人が、
「どうしたの?お兄さん。こんな所で。」
と一人の男の子が言ったのでさっき事件の事を捜査していたから見たら分かるだろうと不満げに思い、普通に双子の君達を捕まえる為にと話し証拠も全て話した。
目的は、人を殺害して快感したくて銃殺をしてもう一人はテーブルナイフで肉体をぐちゃぐちゃにして玩具で遊んでいる子供の様にはしゃぎながら。
証拠は、まぁ双子が今持っている凶器であるからして捕まえる時が困難というけど、簡単に捕まえて内心は安らぎを少し抱いた。
警察署では、これで連続殺人事件は終わると落ち着きを見せていた。しかし、妙な違和感を持ってしまい何か可笑しいと思った。誰かの差し金というか裏で何が起きているのかと思い事件を解決してみようとしたいが、難しいのでどうすべきかと思ったらふとあの探偵の事を思い出したので、探偵の所にむかう。
あの有名なオンプシアント家のお坊っちゃんが探偵をしているそうで、普通なら音楽を愛する家柄なのに探偵なんてどうしたのかと思うがそれよりあの探偵の家はとても大きいと言うか国で一番大きいのでは無いかと疑問が沸いた。しかしT・ランドダーク家はこれよりも大きいとか1度耳にしたけどこれよりも大きいなんて有り得ないと言うかどれだけの収入を得ているのだろう。
ノックをしてみると使用人らしき人が出てきたので、ちゃんと礼儀よく挨拶をして探偵のクラシナルを呼んでこようとハッキリ話す。
一応家には入れたがそれにしても何と豪華な家なのでしょうと目の保養となるものばかりでお値段が高そうで非常に触りにくい。
そんな中からクラシナルが表れて得意な楽器と思わせるチェロで素晴らしい音楽で迎えてくれたと言うか彼なりの好意とかでは無いのかとニルギリとフランス産最高級ケーキを頂く。こんなに幸せな一時はないと思ったが今はそんな事よりも今回の事件について話し合おうと来たことを語り合う。
事件と関わりがあるかも知れないとクラシナルが、事件に協力するが今は少し別の用事があるので後日改めてと言うわけで今日は気を付けて帰ると寄り道せずに向かおうとする。
眺めた先には暗い長く湿った絶望の楽園。
ーーーークラシナルーーーー
複雑な気持ちになるがこれもまた運命なのかなと思うが、未来は簡単に変えれないと緑は言う。運命を変えてもどういう行動に何の目的で写すのか分かり次第に運命は替わると、未来が見える赤は答える。
勿論わたくしは赤を選んだので赤と手を組むと寿命は伸びて良かった。今も赤はいる。この家に。
彼は緑を選んだと言うけど覚えていないそうで、お酒でついとかは有り得ないし記憶を消されたとかなら有り得る。緑ならそういう事はしそうだしこれは、見といて彼の野ざらしにすべきか分からないが赤ならこの事は見逃さないだろうと相談してみようと向かう。
やはり的中。これからは、ハッピーエンドにしよう。
今から取る行動は彼を赤へ導く物語を変更する事であり、中々の面白そうな事になりそう。
今日の彼はバラバラ死体事件で調査をしているので、消して邪魔はしないけど一応探偵なので調べておくとする。赤は遠くで何かをしているが気にせずに捜査続行するとはやり今回も同じ同一犯の仕業であるが彼には全く分からないだろう。
絶望主義者の彼には。
本当はもしかしたらと思うが自分がこの道を進み、不幸へと誘っているのかと正直思うが、そこの肝心な所が全く思いだせれないのが非常に苛立つ。
そう言えば緑髪の少年は、いつも自分の前に現れるなと不思議に思うというか、彼は警察官なのに可笑しな行動を起こす。
もしかして彼は、と思い出そうとするが急に頭が痛くなる。これも仕業なのだろうと憎くかんじるが今はそれよりも調査をしなければと、こちらから殺人現場を解決させようではないかと行動に移す。
今回の殺人事件は警察内での出来事だった。
誰も目撃者はいないと言う事は難解な事件なので、頑張って事件を解くとするかと、取り敢えず聞き込みを念入りにする。
出てきたのは、あの緑髪の少年であり彼の名前は、
『ブラッリン・スカーレッドブラック』で目を離したらいないけど、優秀な成績持ちでしっかり者と言われているがそう言う人こそ殺害したい時があると、言われている。そのブラッリンは、人間では無いと噂をされておりある人を不幸に誘おうとしていると調査結果はこれだけだ。証拠も無いのにまだ突きつけれない。
警察署内を見渡して歩いていたら沢山の死体が、血塗れの壁に染まりながら倒れていたのを痛い程目に焼き付いてしまいそらしてしまいたいが、またそらしたら今度こそはと思い犯人が何処に要るのか辺りを見渡す。
もう居ないのかとがっくりと下を見ていたら、何処からか声が聞こえたのでひっそりと静かに忍び足。
そこは、大きい牢屋で確か双子の兄弟が入っていた所なので、何かあると責任問題となるので遠くから見る程度で見ていると、ブラッリンが双子に何かを言い三人で牢屋を出てこちらに向かって歩いてくるので地上に戻ろうとしようとした時、小さくて細長い木を踏んでしまったので冷や汗が沢山出てきた走っていきやっとの事で地上に上がったが全然追いかけてこない。
見つかったらどうしようとしたら、前から大勢の人達が来てなんだろうと突っ立ていたら自分の前に現れてその中で偉い人と思われる人が話す。
「最近君の辺りで殺人事件が多発されている事は知っていますよね?その中で貴方が怪しいと踏んで捜査したら、証拠が出てきたのです。」
と話ながら徹底的な証拠を見せつけられた時、何にも動揺はしない自分がいた。まぁ当然だろうそれは胸ポケットに閉まいこむ。
おわり
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