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【音声作品版】爆乳巫女と イク道中
しおりを挟む(環境音:山道。土を踏む音、微かな風)
(足音が一定のリズムで続く)
ナレーション(低く、抑えめ)
山道は、想像以上に荒れていた。
(足音、やや重め)
草薙が歩く。
その――三歩後ろを、巫女が続く。
(衣擦れ。布が揺れる音を少し強調)
ナレーション
張りのある布が、身体の線をなぞる。
一歩進むたび、豊かな胸元が、わずかに遅れて揺れた。
(衣擦れ+揺れを想起させる布音)
ぶるん。
(間)
遅れて、もう一度。
(無言の時間。足音と布音だけ)
ナレーション
それは、意図した動きではない。
だが、止めようもなかった。
巫女(低く、落ち着いた声。少し息を含む)
「……主様」
(間)
巫女
「足元が……少々、滑りやすく……」
(足音が少し近づく。歩幅が詰まる)
ナレーション
三歩が、二歩になる。
距離が縮まった瞬間、
揺れは、より大きくなった。
(布が張る音。胸部・腰回りを連想させる衣擦れ)
胸が、前後に波打つ。
腰の布が張り付き、離れ、
丸みを帯びた尻が、歩調に合わせて左右に弾む。
ぶるん。
ぶるん。
草薙(短く、前を向いたまま)
「……慎重にな」
巫女(静かに)
「……はい」
(次の一歩で、足を取られる音)
効果音
ぐらり。
(即座に腕を伸ばす衣擦れ)
ナレーション
草薙が、腕を伸ばす。
触れた瞬間――
(密着を感じさせる布音。呼吸が近づく)
神衣越しに伝わる、
はっきりとした、柔らかさ。
(巫女の息が一瞬詰まる)
巫女(声を抑えた、小さな吐息)
「……っ」
ナレーション
胸が、押し当てられる。
腰が、ぐっと前に来る。
一瞬の――密着。
(心音を想起させる間)
巫女の体は、温かく、重い。
確かな“肉”の存在感があった。
(巫女が一歩退く音)
ナレーション
すぐに、身を離す。
だが、その動きで――
(大きく布が揺れる)
胸が、大きく揺れた。
ぶるん。
ぶるん、と。
巫女(淡々と、しかし呼吸はわずかに速い)
「……申し訳ありません」
(間)
巫女
「この身……揺れやすいので」
(草薙、短く息を吐く)
草薙
「……足元に気をつけろ」
巫女
「はい……」
(再び距離が開く足音)
ナレーション
巫女は、再び三歩後ろへ戻る。
だが、揺れは止まらない。
歩くたび、
胸も、尻も、
命の重みを主張する。
(魔の気配)
「これは……」
魔の気配が近づいてきた。
危険の予感。
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