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エスリアール王城 出会い
移り香side***ラナ&レオナルド4
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「ええ、実はアーヤさんには面接中に既に姿を偽っていることはバレておりまして。」
「何してんだお前。俺の時よりバレるの早くないか?初めて会って数時間だぞ。」
「不可抗力です。アーヤさん、目が良すぎるんですから。レンズを外すと色々見えすぎてしまうんですよ。で、私の術も効かず見破ってしまいまして、転移後ブルーローズから天空の庭も素の姿でお会いしてます。」
「はぁ…。正体についてはどこまで話したんだ?」
「ランチのあと一通りお話しました。生まれも、名も講師になった経緯も。」
「ふーん。随分、詳しく話し込んだな。」
「それは自分でも思いました。何故か話しやすいというか、気づいたら色々話してしまいました。」
「それで、まあアーヤさんの世界のこともお聞きしまして、その中でライスの話が出ました。」
「そこでか。」
「はい、ライスはアーヤさんの国では毎日、三食食べることもあるくらい馴染み深い主食で、好きな食べ物でもあるようで、こちらに来てからの主食はパンばかりで故郷の味が恋しかったみたいです。
そこで、私からマジェストーラ魔法学院ではライスは当たり前の主食として出されていることやオコメも流通していることをお伝えしたらとっても喜ばれたんです。」
「故郷の好きな食べ物なら普通に喜ぶだろうな。それで、ライスのうまい店を知りたかったのか。」
「はい。学院でも食べられますが、どうせなら紹介して差し上げたくなりまして。それに、初めて学院で食べたのならきっと食堂いえ、学院全体が大混乱してしまうかもしれません。」
「何で、ライス食べたぐらいで大混乱するんだ?」
「アーヤさんはとても素直な性格をされているので、気持ちが表情や魔力の波動に直結してしまうようなんです。」
「魔力を抑えることには成功したんじゃないのか?別に食べても表面上喜ぶだけだろうに。」
「いいえ、ピアスで魔力を抑えても18000あるのです。ライスが食べられると知った時のアーヤさんの喜ぶ様子は今思い出してもとても可愛らしかったです。それと同時に魔力は乱れ、その波動に恐らく店内全ての照明魔法が点滅し、物が動いたりしてしまいました。」
「そんなに影響したのか。」
「はい。なので、ライス初対面は学院を避け、学院外の店に結界でも展開して人目を気にせず思う存分に食べて頂こうかと思いまして。そうしたら次の機会では、きっと気持ちも少し落ち着くでしょうから。」
「確かに学院内で初めてこの世界に来てから食べたとしたらヤバイかもな。」
「編入前に一度連れて行く方がいいな。近々また会う機会はないのか?」
「何してんだお前。俺の時よりバレるの早くないか?初めて会って数時間だぞ。」
「不可抗力です。アーヤさん、目が良すぎるんですから。レンズを外すと色々見えすぎてしまうんですよ。で、私の術も効かず見破ってしまいまして、転移後ブルーローズから天空の庭も素の姿でお会いしてます。」
「はぁ…。正体についてはどこまで話したんだ?」
「ランチのあと一通りお話しました。生まれも、名も講師になった経緯も。」
「ふーん。随分、詳しく話し込んだな。」
「それは自分でも思いました。何故か話しやすいというか、気づいたら色々話してしまいました。」
「それで、まあアーヤさんの世界のこともお聞きしまして、その中でライスの話が出ました。」
「そこでか。」
「はい、ライスはアーヤさんの国では毎日、三食食べることもあるくらい馴染み深い主食で、好きな食べ物でもあるようで、こちらに来てからの主食はパンばかりで故郷の味が恋しかったみたいです。
そこで、私からマジェストーラ魔法学院ではライスは当たり前の主食として出されていることやオコメも流通していることをお伝えしたらとっても喜ばれたんです。」
「故郷の好きな食べ物なら普通に喜ぶだろうな。それで、ライスのうまい店を知りたかったのか。」
「はい。学院でも食べられますが、どうせなら紹介して差し上げたくなりまして。それに、初めて学院で食べたのならきっと食堂いえ、学院全体が大混乱してしまうかもしれません。」
「何で、ライス食べたぐらいで大混乱するんだ?」
「アーヤさんはとても素直な性格をされているので、気持ちが表情や魔力の波動に直結してしまうようなんです。」
「魔力を抑えることには成功したんじゃないのか?別に食べても表面上喜ぶだけだろうに。」
「いいえ、ピアスで魔力を抑えても18000あるのです。ライスが食べられると知った時のアーヤさんの喜ぶ様子は今思い出してもとても可愛らしかったです。それと同時に魔力は乱れ、その波動に恐らく店内全ての照明魔法が点滅し、物が動いたりしてしまいました。」
「そんなに影響したのか。」
「はい。なので、ライス初対面は学院を避け、学院外の店に結界でも展開して人目を気にせず思う存分に食べて頂こうかと思いまして。そうしたら次の機会では、きっと気持ちも少し落ち着くでしょうから。」
「確かに学院内で初めてこの世界に来てから食べたとしたらヤバイかもな。」
「編入前に一度連れて行く方がいいな。近々また会う機会はないのか?」
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