夢じゃなかった!?

Rin’

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エスリアール王城 出会い

寝る前の電話3

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「うん。窓からの景色も室内も贅沢で窓際はガラス張りで小さな小島が幾つも近くにあって、滝が流れて虹も見えるんだよ。theファンタジー絶景だよ。室内は個室と言うには広すぎるペントハウス並みの部屋だった。」

「高いレストランだったんじゃないの?」

「うん、絶対に高いと思う。支払いの時、普通は金額言うだろうに、ラナ先生に言わないし、ラナ先生も聞かなかったの。

ご馳走してくれるにしても支払い方がセレブを越える方法だった!先にまとめて預けてあるんだって。足りなくなる前にまた預けるみたいで店に行くとき支払い金額気にしないみたい。」

「そりゃまた、庶民には考えられない方法だな。」

「だよね、それで支払しなくていいってわかった時、私がセレブって言ったら異世界の言葉だし、意味がわからないからお金持ちって教えてあげたらセレブの響きが面白かったみたい。

響きの話から天空の庭っていう店名は異世界の英語でスカイガーデンって言うことを話したら支配人さんがやたら気に入ったみたいで天空の庭から、改名して天空の庭スカイガーデンになったの。」

「マジで?」

「うん。それからブルーローズに戻る前にエスリアールに寄って、聖獣の麒麟様に大地を歌って感謝をお届けしてからブルーローズに戻って、私の石で全属性どれでも封印できることがわかったけど、どれを封印すればいいか判断に困っていたら鈴が教えてくれた。」

「鈴が?まあ、いいか。で、残した属性は?」

「結果的には水、光、無の三つだよ。」


「いずれは、全属性マスターするんだろう?」

「まあ、いつかはね。使いこなせるようになりたいけど、過ぎる力は見に余るから用心しとくよ。」

「そうだな、その方が無難だな。」

「あと、お出掛けから帰る時間は私の過保護認定1号シオンさん決定の門限に間に合うように帰ってきたよ。」

「ぷ、その歳で門限とかうけるw。」

「だまれ小僧。お前にシオンさんの気持ちがわかるのか。とまあ、それはいいんだけどさ。」

「いいのかよ。」

だって、お兄ちゃんだし。あんたのお兄ちゃんでもあるんだぞ。

「1号というからには他にもいるのか?過保護なイケメンが。」

「ぐ、何故イケメンと言い切る?当たってるけど。」

「はは、やっぱり。」

「過保護認定2号は本日認定のラナ先生です。」

「ふ~ん。」

「ああ、それとこっちにも占いあったよ。さっき、お世話係のお姉さまたちに教えて貰った。香り占いってあるんだって~。」

「へー、香水の好みとかか?」

「ううん、香水も確かにあるみたいだけど聞いて驚き!こっちの石鹸で洗うと髪とか体とか魔力に反応してその人の魔力の質や高さに合わせて香りがつくんだって。」

「へえ、じゃあ人混みとか匂いが混ざって大変じゃないの?考えただけで気分悪くなりそー。」

「そこまで強い香りはしないみたい。くっついたりしないとわからないよ。あ、でも魔力の高い人はそよ風とかでも香るかも。」
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