6 / 36
春休みの間
事件解決!ギリギリセーフ!
しおりを挟む
「白と真琴遅いわね。そう思わない?」
「確かにそうだな。」
場所は白の家。優奈と清がリビングのソファーに座る。そして、優奈はリモコンを手に取り、TVをつける。番組は丁度ニュースをやっていた。
[緊急です。今○○市○○区にある中型スーパーに銀行強盗が立てこもりました。犯人は約十五名。いずれも銃を所持しており約二十名の人質をとっています。今警察が周りを包囲しておりますが、まだ強盗犯は動きを見せません。]
マイクを持った女性レポーターがスーパーを包囲している警察官をバックラウンドとして、映し出された。
「これってうちの近所のスーパーじゃない。」
「危なかったな。今日買い物行く予定だったじゃないか。」
「そうね……てっ、そういえば、白達に買い物頼んでたよね?」
優奈が顔を青白くさせ、清に向かって問いかける。それに、清も同じように顔を青白くさせる。
「今約二十名の人質取ってるって言ってたよな?」
「まさか………」
#################### 店内
「おい、サツどもはまだ包囲してるか?」
お!こいつなんかボスみたい。警察が周りを包囲してるから最低限の警戒はしてるみたいだな。でも店内に入ってきた時よりも緩くなったか。準備もあと少し。【演算領域】を使ったしな。多分大丈夫だ。
【演算領域】と言うのは、状況を計算し予測するものだ。白は自身が持っている数多のスキルの中から、どれが一番バレないように、迅速に出来るかを計算していた。白はスキルが結構な数があるので、【速読み】と【処理】のスキルを使って、どれがその状況で一番使えるスキルかを探している。
普通スキルを重ねがけ出来るのは三つできたら一流。さらに今白が使っている【演算領域】のスキルはパッシブスキル普通のスキルよりレアで強力で重ねがげはできない。。脳にも負担がかかる。白は幾度とそれを使い、脳で処理出来る限界値を突破していた。一般人が使えば、一瞬で廃人行きだ。
ちなみに白は最大七つものスキルを重ねがげできる。パッシブスキルは三つまで
一番最適なのはこのスキル。強盗犯にバレないようにするには準備がかかるけど。私がやったって刑事さんにバレたときは、高校の名前出せば納得してくれるだろう。召喚される前もここまでじゃないけど、使えた技術。真琴兄さんにも隠し通せる……はず!
此処で一つ、高校をいえばバレないと白は言ったが、白が通う予定の高校に受かるためにはある一定以上何か一つ得意ではないといけない。無自覚だが、白は召喚前も元々ハイスペックなのだ。
「おじちゃん。時間だけど、ちょっとしてもらいたいことがあるんだ。」
白は後ろにいる警察に声をかけた。体を動かさず。強盗犯に気づかれないように微弱な風魔法を使って。もちろん刑事さんはいずいてはいない。
「なんだ。俺に出来ることなら。」
「一瞬でいい強盗犯達の視線と意識を一箇所に集められる?そうすればなんとかなるんだが。」
「……わかった。やってみよう。」
よし、準備OKだな。にしてもさっき会った人のことがよく信じられるな。失敗したら命も危ういと言うのに。こういう人は出世するな。きっと。こんな人はそうそういないしね。
「白俺は何もしなくていいのか?」
横で話を聞いていたが真琴が白に話しかける。自分も何かできないかとそわそわしている。
「そうだな。じゃあ真琴兄さんは人質達を守ってくれ、必ずしも全員が捕まるかはわからない。」
「わかった。無茶だけはするなよ。」
「ああ」
「……………」
真琴はやはりいつもの白と違うと考えていた。いつもなら「うん」と答えるのに、今は「ああ」と返事をしていた。しかもこんな状況に慣れている雰囲気もある。でも、今考えることじゃない。白が話してくれるまで。
「おい。お前ら。」
おっちゃんが動き出した。人質の輪から出て声をかけて、ハンドガンを向ける。ハンドガンを持っているため、警戒に値する対象になっている。
「なんだお前。そんなハンドガンを一つで、どこに紛れ込んでたんだか。」
強盗犯のリーダーらしき人が刑事を呆れたように馬鹿にする。状況を見ろと。隙がありきすぎだ。いくら相手が一人だとしても、一人で十人は倒せる人だったらどうするつもりなんだ……。ほんと平和。
白は三日月を顔に作り、低く冷たい声で呟く。
「油断大敵」
白がそう口ずさむと同時に手を指を思いっきり動かした。すると見えない糸が光を反射し姿をあらわす。
「な、なんだ!」
糸が絡まり強盗犯達を結んで行く。糸が指と銃の間に引っかかり、銃は空を舞い、重力に引っ張られ、落ちて行く。一人また一人と。避けようと動くをのもいる。白は指を最低限で動かし、まるで生き物のように糸を操り、絡め取る。
ギュッ
糸が擦れる音と共に中心に強盗犯達は集められ、糸で縛られる。が
「し、死ね!」
一人、運が良かったと言うべきか。他の者より一回り小さい強盗犯が白の【演算領域】の計算とは違う動きをした。実際は床に落ちていた缶に転びそうになったからだが。
その後強盗犯は銃の引き金に指をかけ、力を込める。
遅い。発砲するまで、発泡された弾丸さえ遅く見える。つまらない。こんなのは簡単に叩き落とせる。だが今、弾丸を弾くのは私ではないな。
弾丸が飛んできた方向に影かかかる。 キンッ という高い音を立てて弾丸の方向が変わった。
「真琴兄さん!ありがとう!」
白は柔らかい笑みを浮かべ糸をもう一度強く引く。それに合わせ、糸が舞う。
「終わりだね。」
そして強盗犯達はもう身動き一つ動けなくなった。
久しぶりに笑った気がする。運動はやっぱり必要か。私の称号に【怠惰な女勇者】というのがあるけど、ある程度は動かないとね。だらだらしたいけど。
ん?矛盾してるな。まぁ、いっか。戦闘狂とも言われたことはあるし。
「真琴兄さん、ありがと」
「ああ。妹を守るのが、兄の仕事だ。そうだ。刑事さん。これお返しします。ちょっと傷がついてしまったけど。」
「…………………」
おっちゃんが口開けてびっくりしてる。面白いな。目落ちないかな?でもおっちゃんにナイフ、どちらかというと短剣かな。借りておいて良かった。
「刑事さん?」
「あ、ああ。お、お前らすごいな……」
「いえいえ」
「カッコいー!!お姉ちゃんとお兄ちゃんカコイイ!!」
「やめなさい!」
ん?誰?
白と真琴、刑事は声のした方を見る。そこには母親らしき人物に止められてる。小学校六年生ぐらいの子が目をキラキラさせてこちらを見ていた。
「す、すみません。助けてもらったのに。」
「いいですよ。別に。ねえ、カッコよかった?」
「うん!」
好奇心旺盛だな。可愛いし。ちょっとプレゼントあげようかな。
「そうかそうか。ありがとうね。そんな君にこれをプレゼントしちゃいましょう。」
私は自分の持っていた。糸を操るためのものと糸を巻いてあるものを二個そして糸の操り方初級本をあげた。もちろん作者は私だ。アルカイックスマイルも忘れずに。というかカッコいいって言われたからプレゼントするだけだけど。特別だ。
「いいの!?」
「うん。真琴兄さん。警察に捕まったら説明するの面倒だしさっさと帰ろう。そして任せたおっちゃん!」
白は子供を撫でて。真琴に向き直り、刑事にペロリンスマイルを向け、荷物を持って、奥へ駆けて行った。それを追うように真琴も後をついて行った。
「え?……まさか丸投げ?」
こうして唖然とする人質と刑事、目をキラキラさせている子供、怒鳴り散らかす捕まった強盗犯達の図が出来上がっていた。後に乗り込んできた警察達はこの場面を見て唖然と口を開けて驚いていたのはここだけの話。
小話だが、目をキラキラさせている子供は実際は背が低いだけで中学1年で、もうすぐ中学2年生だったりする。精神年齢も低い。いわいるロリショタ系に分類される。
####################
「白。お前あんなことできたのか?」
「真琴兄さん、覚えてない?私、前に見せたことあるでしょ?」
「え?お、覚えてないな……。もしかしてそれでうちの高校受かったのか?」
「違うよ。私は純粋に知力で受かったから。」
白達は今帰路を歩いている。空はもうオレンジに染まっていた。
「そうか。にしてもすごかったな。あんなことができるなんて。」
「うん」
ごましておいてよかった。でもナイフで弾丸弾く真琴兄さんも十分化け物級だ。こんな平和の世の中でこんな実力持ってるなんて……。ウィレスノールで生まれてたらどこまで強くなっただろうか。
「母さん達心配してるかな……。早く帰ろう。」
「ああ。そうだな。」
####################
「ただいま」
「白!真琴!」
わッ!母さん!なんで飛んできたんだ。
「よがった~」
「母さん!ニュース見たの?」
「うん。見た時どーしよーかど~」
優奈は顔を泣きはらしながら白に抱きついていた。
「無事だから、おでんにしよう。お腹すいたから。」
優奈をなだめて家に入る。
「真琴!お前も無事か?」
「ああ。父さん。実は白がすごかったんだ。」
ああ~。話が進んでく~。まあ、これぐらいだったらバレてもいいか。ギリギリセーフだ。
そして、真琴は食事中に今日の出来事を話した。もちろん部活から帰ってきた考にも。その後話を聞いた家族は白を褒めちぎった。それで顔を赤くしたのは、内緒だ。
そんな和やかな時間を過ごし、四月。白が高校へ行く時がきた。
-------------------
終わった!次は学校編!ちょっとドジや力使っちゃうかもしれませんね。
白の作ったウェブの店は小話や後々少しずつどうなったか書きます。新しいキャラクターも出てきます。後、刑事さんは出世しました。
次もどうぞよろしくお願いします。
「確かにそうだな。」
場所は白の家。優奈と清がリビングのソファーに座る。そして、優奈はリモコンを手に取り、TVをつける。番組は丁度ニュースをやっていた。
[緊急です。今○○市○○区にある中型スーパーに銀行強盗が立てこもりました。犯人は約十五名。いずれも銃を所持しており約二十名の人質をとっています。今警察が周りを包囲しておりますが、まだ強盗犯は動きを見せません。]
マイクを持った女性レポーターがスーパーを包囲している警察官をバックラウンドとして、映し出された。
「これってうちの近所のスーパーじゃない。」
「危なかったな。今日買い物行く予定だったじゃないか。」
「そうね……てっ、そういえば、白達に買い物頼んでたよね?」
優奈が顔を青白くさせ、清に向かって問いかける。それに、清も同じように顔を青白くさせる。
「今約二十名の人質取ってるって言ってたよな?」
「まさか………」
#################### 店内
「おい、サツどもはまだ包囲してるか?」
お!こいつなんかボスみたい。警察が周りを包囲してるから最低限の警戒はしてるみたいだな。でも店内に入ってきた時よりも緩くなったか。準備もあと少し。【演算領域】を使ったしな。多分大丈夫だ。
【演算領域】と言うのは、状況を計算し予測するものだ。白は自身が持っている数多のスキルの中から、どれが一番バレないように、迅速に出来るかを計算していた。白はスキルが結構な数があるので、【速読み】と【処理】のスキルを使って、どれがその状況で一番使えるスキルかを探している。
普通スキルを重ねがけ出来るのは三つできたら一流。さらに今白が使っている【演算領域】のスキルはパッシブスキル普通のスキルよりレアで強力で重ねがげはできない。。脳にも負担がかかる。白は幾度とそれを使い、脳で処理出来る限界値を突破していた。一般人が使えば、一瞬で廃人行きだ。
ちなみに白は最大七つものスキルを重ねがげできる。パッシブスキルは三つまで
一番最適なのはこのスキル。強盗犯にバレないようにするには準備がかかるけど。私がやったって刑事さんにバレたときは、高校の名前出せば納得してくれるだろう。召喚される前もここまでじゃないけど、使えた技術。真琴兄さんにも隠し通せる……はず!
此処で一つ、高校をいえばバレないと白は言ったが、白が通う予定の高校に受かるためにはある一定以上何か一つ得意ではないといけない。無自覚だが、白は召喚前も元々ハイスペックなのだ。
「おじちゃん。時間だけど、ちょっとしてもらいたいことがあるんだ。」
白は後ろにいる警察に声をかけた。体を動かさず。強盗犯に気づかれないように微弱な風魔法を使って。もちろん刑事さんはいずいてはいない。
「なんだ。俺に出来ることなら。」
「一瞬でいい強盗犯達の視線と意識を一箇所に集められる?そうすればなんとかなるんだが。」
「……わかった。やってみよう。」
よし、準備OKだな。にしてもさっき会った人のことがよく信じられるな。失敗したら命も危ういと言うのに。こういう人は出世するな。きっと。こんな人はそうそういないしね。
「白俺は何もしなくていいのか?」
横で話を聞いていたが真琴が白に話しかける。自分も何かできないかとそわそわしている。
「そうだな。じゃあ真琴兄さんは人質達を守ってくれ、必ずしも全員が捕まるかはわからない。」
「わかった。無茶だけはするなよ。」
「ああ」
「……………」
真琴はやはりいつもの白と違うと考えていた。いつもなら「うん」と答えるのに、今は「ああ」と返事をしていた。しかもこんな状況に慣れている雰囲気もある。でも、今考えることじゃない。白が話してくれるまで。
「おい。お前ら。」
おっちゃんが動き出した。人質の輪から出て声をかけて、ハンドガンを向ける。ハンドガンを持っているため、警戒に値する対象になっている。
「なんだお前。そんなハンドガンを一つで、どこに紛れ込んでたんだか。」
強盗犯のリーダーらしき人が刑事を呆れたように馬鹿にする。状況を見ろと。隙がありきすぎだ。いくら相手が一人だとしても、一人で十人は倒せる人だったらどうするつもりなんだ……。ほんと平和。
白は三日月を顔に作り、低く冷たい声で呟く。
「油断大敵」
白がそう口ずさむと同時に手を指を思いっきり動かした。すると見えない糸が光を反射し姿をあらわす。
「な、なんだ!」
糸が絡まり強盗犯達を結んで行く。糸が指と銃の間に引っかかり、銃は空を舞い、重力に引っ張られ、落ちて行く。一人また一人と。避けようと動くをのもいる。白は指を最低限で動かし、まるで生き物のように糸を操り、絡め取る。
ギュッ
糸が擦れる音と共に中心に強盗犯達は集められ、糸で縛られる。が
「し、死ね!」
一人、運が良かったと言うべきか。他の者より一回り小さい強盗犯が白の【演算領域】の計算とは違う動きをした。実際は床に落ちていた缶に転びそうになったからだが。
その後強盗犯は銃の引き金に指をかけ、力を込める。
遅い。発砲するまで、発泡された弾丸さえ遅く見える。つまらない。こんなのは簡単に叩き落とせる。だが今、弾丸を弾くのは私ではないな。
弾丸が飛んできた方向に影かかかる。 キンッ という高い音を立てて弾丸の方向が変わった。
「真琴兄さん!ありがとう!」
白は柔らかい笑みを浮かべ糸をもう一度強く引く。それに合わせ、糸が舞う。
「終わりだね。」
そして強盗犯達はもう身動き一つ動けなくなった。
久しぶりに笑った気がする。運動はやっぱり必要か。私の称号に【怠惰な女勇者】というのがあるけど、ある程度は動かないとね。だらだらしたいけど。
ん?矛盾してるな。まぁ、いっか。戦闘狂とも言われたことはあるし。
「真琴兄さん、ありがと」
「ああ。妹を守るのが、兄の仕事だ。そうだ。刑事さん。これお返しします。ちょっと傷がついてしまったけど。」
「…………………」
おっちゃんが口開けてびっくりしてる。面白いな。目落ちないかな?でもおっちゃんにナイフ、どちらかというと短剣かな。借りておいて良かった。
「刑事さん?」
「あ、ああ。お、お前らすごいな……」
「いえいえ」
「カッコいー!!お姉ちゃんとお兄ちゃんカコイイ!!」
「やめなさい!」
ん?誰?
白と真琴、刑事は声のした方を見る。そこには母親らしき人物に止められてる。小学校六年生ぐらいの子が目をキラキラさせてこちらを見ていた。
「す、すみません。助けてもらったのに。」
「いいですよ。別に。ねえ、カッコよかった?」
「うん!」
好奇心旺盛だな。可愛いし。ちょっとプレゼントあげようかな。
「そうかそうか。ありがとうね。そんな君にこれをプレゼントしちゃいましょう。」
私は自分の持っていた。糸を操るためのものと糸を巻いてあるものを二個そして糸の操り方初級本をあげた。もちろん作者は私だ。アルカイックスマイルも忘れずに。というかカッコいいって言われたからプレゼントするだけだけど。特別だ。
「いいの!?」
「うん。真琴兄さん。警察に捕まったら説明するの面倒だしさっさと帰ろう。そして任せたおっちゃん!」
白は子供を撫でて。真琴に向き直り、刑事にペロリンスマイルを向け、荷物を持って、奥へ駆けて行った。それを追うように真琴も後をついて行った。
「え?……まさか丸投げ?」
こうして唖然とする人質と刑事、目をキラキラさせている子供、怒鳴り散らかす捕まった強盗犯達の図が出来上がっていた。後に乗り込んできた警察達はこの場面を見て唖然と口を開けて驚いていたのはここだけの話。
小話だが、目をキラキラさせている子供は実際は背が低いだけで中学1年で、もうすぐ中学2年生だったりする。精神年齢も低い。いわいるロリショタ系に分類される。
####################
「白。お前あんなことできたのか?」
「真琴兄さん、覚えてない?私、前に見せたことあるでしょ?」
「え?お、覚えてないな……。もしかしてそれでうちの高校受かったのか?」
「違うよ。私は純粋に知力で受かったから。」
白達は今帰路を歩いている。空はもうオレンジに染まっていた。
「そうか。にしてもすごかったな。あんなことができるなんて。」
「うん」
ごましておいてよかった。でもナイフで弾丸弾く真琴兄さんも十分化け物級だ。こんな平和の世の中でこんな実力持ってるなんて……。ウィレスノールで生まれてたらどこまで強くなっただろうか。
「母さん達心配してるかな……。早く帰ろう。」
「ああ。そうだな。」
####################
「ただいま」
「白!真琴!」
わッ!母さん!なんで飛んできたんだ。
「よがった~」
「母さん!ニュース見たの?」
「うん。見た時どーしよーかど~」
優奈は顔を泣きはらしながら白に抱きついていた。
「無事だから、おでんにしよう。お腹すいたから。」
優奈をなだめて家に入る。
「真琴!お前も無事か?」
「ああ。父さん。実は白がすごかったんだ。」
ああ~。話が進んでく~。まあ、これぐらいだったらバレてもいいか。ギリギリセーフだ。
そして、真琴は食事中に今日の出来事を話した。もちろん部活から帰ってきた考にも。その後話を聞いた家族は白を褒めちぎった。それで顔を赤くしたのは、内緒だ。
そんな和やかな時間を過ごし、四月。白が高校へ行く時がきた。
-------------------
終わった!次は学校編!ちょっとドジや力使っちゃうかもしれませんね。
白の作ったウェブの店は小話や後々少しずつどうなったか書きます。新しいキャラクターも出てきます。後、刑事さんは出世しました。
次もどうぞよろしくお願いします。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕は幼馴染達より強いジョブを手に入れて無双する!
アノマロカリス
ファンタジー
よくある話の異世界召喚。
ネット小説やファンタジー小説が好きな少年、洲河 慱(すが だん)。
いつもの様に幼馴染達と学校帰りに雑談をしていると突然魔法陣が現れて光に包まれて…
幼馴染達と一緒に救世主召喚でテルシア王国に召喚され、幼馴染達は【勇者】【賢者】【剣聖】【聖女】という素晴らしいジョブを手に入れたけど、僕はそれ以上のジョブと多彩なスキルを手に入れた。
王宮からは、過去の勇者パーティと同じジョブを持つ幼馴染達が世界を救うのが掟と言われた。
なら僕は、夢にまで見たこの異世界で好きに生きる事を選び、幼馴染達とは別に行動する事に決めた。
自分のジョブとスキルを駆使して無双する、魔物と魔法が存在する異世界ファンタジー。
「幼馴染達と一緒に異世界召喚、だけど僕の授かったスキルは役に立つ物なのかな?」で、慱が本来の力を手に入れた場合のもう1つのパラレルストーリー。
11月14日にHOT男性向け1位になりました。
応援、ありがとうございます!
二度目の勇者は救わない
銀猫
ファンタジー
異世界に呼び出された勇者星谷瞬は死闘の果てに世界を救い、召喚した王国に裏切られ殺された。
しかし、殺されたはずの殺されたはずの星谷瞬は、何故か元の世界の自室で目が覚める。
それから一年。人を信じられなくなり、クラスから浮いていた瞬はクラスメイトごと異世界に飛ばされる。飛ばされた先は、かつて瞬が救った200年後の世界だった。
復讐相手もいない世界で思わぬ二度目を得た瞬は、この世界で何を見て何を成すのか?
昔なろうで投稿していたものになります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる