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世界のルールが変わった事件
私は化け物ですか?
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ピロリン
部屋に携帯のメールが届いた音が響いた。
あのお偉いさんと話してから二日。やっと届いたか。でもこちらでは早い方か。
白は風呂上がり、ベットの上にあるスマホを取り、メールを開く。そこには
『拝啓 白狐様
先日提案してくださった案を採用する事にしました。細かい仕組みなどは下の通りです。』
採用してくれたか、あのうるさい権力者どもは。でも三人程はちゃんと考えていたな。有能な人だろう。詳細は、
『・ランクは弱い順に、F、E、D、C、B、A、S、SS と分かれている。
・一般人でもテストに合格したのなら、入れる。
・給料はランクによって決まる
・F=魔物の狩った数で渡される。三ヶ月何もしなかったら除籍。
・E=Fと同じ。
・D=一ヶ月に1000円渡される。しかし一ヶ月何もしなければランク剥奪。
・C=一ヶ月に6000円渡される。半月何もしなければランク剥奪、それか、減給。
・B=一ヶ月に1万五千円。ノルマ期間などはない。
・A=一ヶ月に5万。
・S=一ヶ月に10万。
・SS=一ヶ月に50万。
・魔物の素材は売ればお金になる。追加ボーナスのようなシステム。自分の 狩った素材で自分専用の武器を作るのは可。
・ランクの上げ方。
・FからEはポイント制で、魔物を狩れば入る。魔物のランクによってポイント獲得数は変わる。
・EからCも同様。
・CからBにはランクCの魔物を三体一人で倒したら上がれる。ここから魔力は2000必要とする。例外もある。
・BからAにはランクBの魔物を一体。魔力を3000。例外もある。
・AからSには何か功績を残したものに。魔力を5,000。例外もある
・SからSSには、化け物級の戦闘力を持つ者か戦闘の事などにかなり貢献した者。
・登録証を各人に配布し、そのレベルに応じて、入れる特異点の範囲を決める。
後三日後に発表をします。』
重要な事はこれぐらいかな。あの歪みの向こうは森になっていて、奥に行くほど強い魔物がいるようになっていた。その森を層に分けて、各層にゲートを設置する事になっている。一番奥の魔物は基本ちょっかい出さなければ大丈夫なので、ゲートは設置していない。
ん?最後に何か。
『最後に、白狐様はこの機関に入る事を命じます。クラスはSSです。』
What?SSだって?入るのはいいとして私、化け物クラス?私は化け物ですか?ええ?この力は毎日の訓練の成果だというのに。はあ。ため息が出る。
ピロリン
またなんかきた。なになに。学校の育成変更?って私の通ってる学校!!
新しく届いたメールを開けると、白の通っている学校に戦闘科目を入れる事になったと書いてあった。
『拝見 白狐様
再度お送りした事申し訳ありません。今私達政府が経営している高校に戦闘科目を追加する事に決まりました。一般人だけでは心許ないので。実力があればランクを上げる予定となっております。サポートと前線。そして魔法で戦うことのできる物と分けます。
ですので魔法適性と魔力量を測れるものを作ってもらいたいのです。もちろん買い取ります。それと教えられる範囲で魔法を教えて欲しいのです。どうかお願いします。』
これ送ってる人私にチーズハンバーグを手配してくれた人なのかな?測定機はもう既にある。言い値で売る。強国のウィレスノールですら中々手に入らない代物だ。魔法は初級、中級、上級の書を渡そう最初は私が教えないとな。
ある程度覚えたら教師に変わろう。返信をしないとな。
『わかりました。測定機は売ります。魔法も最初はある程度教えるので慣れてきたら貴方達に任せます。』
こんな感じかな?明日は学校。どんなふうに変わるんだろうか。そう言えば、考はなんかあの事件から目がキラキラしてる。真琴兄さんはため息ばかり。目には何かに迷っているように見える。はあ、アクセサリーを作るのに戻ろう。
ちなみに一昨日に起きた事件は政府がメディアに説明し、物凄い速さで対応し、収束していた。メディアに発表した内容は、
『北海道で研究をしていて、その時に偶然と行っても過言ではないが異世界を見つけた。突拍子も無いことだが本当だ。それが歪みになり、ランダムで出現し、その中から化け物が出てきた。』
と。これだけ?と思ったがその時は確かにそれしか情報がなかった。最善の答えだろう。
#################### 次の日
「おはよう。みーちゃん」
「おはよう。」
校門でみーちゃんとあった。今日は運がいい。
「久しぶりだね。」
「そうだね。でも知ってる?この前あった事件。なんかそれに関して学校に新しく科目が追加されるんだって」
「え?そうなの?私のところには来なかったな。」
今思ったけど私演技上手くない?時代が時代だったら女優になれたかも。何も知らないふりをしよう。私達に魔法を教えるのは【影郎】で作った私の分身。私もいるからバレる心配はそんなにない。
「なんか戦闘科とサポート科らしいよ。あと学年ごとになんか測るんだって。」
「へー。戦闘科ってなんか物騒だなぁ。」
「そうだね。でも必ずどちらかに入んないといけないから私はサポート科かな。」
「私もそっちの方にしようかな。」
「そろそろ体育館に行かないと始まっちゃうよ。」
美鈴が腕時計を覗き込み、言う。
そういえば演説もあったな。説明はしてくれるけど。何言おうか。今回は特別だからな。目立ちたくないし、仕事もしたくないのに本当頑張ってるよ今。落ち着いたら召喚される前に書いてた小説を書こうかな久しぶりに。お気に入り入れてくれた人には申し訳ない事をした。ダラダラしたくてコメントに今事故って入院してる事にして休んでるんだよなぁ。
今日から再開しよう。まあ、まず演説を終わらせるか。
ーーーーーーーーーー
次は学校の授業説明と白の演説といってもそんな大層なものではないですが。
ストーリー考えるの難しいですね。改めて小説を仕事としている人が凄いと思いました。趣味で書いている方も勿論尊敬に値します。皆さん文章力がすごくて。これからも更新が遅れないようにしたいです。
部屋に携帯のメールが届いた音が響いた。
あのお偉いさんと話してから二日。やっと届いたか。でもこちらでは早い方か。
白は風呂上がり、ベットの上にあるスマホを取り、メールを開く。そこには
『拝啓 白狐様
先日提案してくださった案を採用する事にしました。細かい仕組みなどは下の通りです。』
採用してくれたか、あのうるさい権力者どもは。でも三人程はちゃんと考えていたな。有能な人だろう。詳細は、
『・ランクは弱い順に、F、E、D、C、B、A、S、SS と分かれている。
・一般人でもテストに合格したのなら、入れる。
・給料はランクによって決まる
・F=魔物の狩った数で渡される。三ヶ月何もしなかったら除籍。
・E=Fと同じ。
・D=一ヶ月に1000円渡される。しかし一ヶ月何もしなければランク剥奪。
・C=一ヶ月に6000円渡される。半月何もしなければランク剥奪、それか、減給。
・B=一ヶ月に1万五千円。ノルマ期間などはない。
・A=一ヶ月に5万。
・S=一ヶ月に10万。
・SS=一ヶ月に50万。
・魔物の素材は売ればお金になる。追加ボーナスのようなシステム。自分の 狩った素材で自分専用の武器を作るのは可。
・ランクの上げ方。
・FからEはポイント制で、魔物を狩れば入る。魔物のランクによってポイント獲得数は変わる。
・EからCも同様。
・CからBにはランクCの魔物を三体一人で倒したら上がれる。ここから魔力は2000必要とする。例外もある。
・BからAにはランクBの魔物を一体。魔力を3000。例外もある。
・AからSには何か功績を残したものに。魔力を5,000。例外もある
・SからSSには、化け物級の戦闘力を持つ者か戦闘の事などにかなり貢献した者。
・登録証を各人に配布し、そのレベルに応じて、入れる特異点の範囲を決める。
後三日後に発表をします。』
重要な事はこれぐらいかな。あの歪みの向こうは森になっていて、奥に行くほど強い魔物がいるようになっていた。その森を層に分けて、各層にゲートを設置する事になっている。一番奥の魔物は基本ちょっかい出さなければ大丈夫なので、ゲートは設置していない。
ん?最後に何か。
『最後に、白狐様はこの機関に入る事を命じます。クラスはSSです。』
What?SSだって?入るのはいいとして私、化け物クラス?私は化け物ですか?ええ?この力は毎日の訓練の成果だというのに。はあ。ため息が出る。
ピロリン
またなんかきた。なになに。学校の育成変更?って私の通ってる学校!!
新しく届いたメールを開けると、白の通っている学校に戦闘科目を入れる事になったと書いてあった。
『拝見 白狐様
再度お送りした事申し訳ありません。今私達政府が経営している高校に戦闘科目を追加する事に決まりました。一般人だけでは心許ないので。実力があればランクを上げる予定となっております。サポートと前線。そして魔法で戦うことのできる物と分けます。
ですので魔法適性と魔力量を測れるものを作ってもらいたいのです。もちろん買い取ります。それと教えられる範囲で魔法を教えて欲しいのです。どうかお願いします。』
これ送ってる人私にチーズハンバーグを手配してくれた人なのかな?測定機はもう既にある。言い値で売る。強国のウィレスノールですら中々手に入らない代物だ。魔法は初級、中級、上級の書を渡そう最初は私が教えないとな。
ある程度覚えたら教師に変わろう。返信をしないとな。
『わかりました。測定機は売ります。魔法も最初はある程度教えるので慣れてきたら貴方達に任せます。』
こんな感じかな?明日は学校。どんなふうに変わるんだろうか。そう言えば、考はなんかあの事件から目がキラキラしてる。真琴兄さんはため息ばかり。目には何かに迷っているように見える。はあ、アクセサリーを作るのに戻ろう。
ちなみに一昨日に起きた事件は政府がメディアに説明し、物凄い速さで対応し、収束していた。メディアに発表した内容は、
『北海道で研究をしていて、その時に偶然と行っても過言ではないが異世界を見つけた。突拍子も無いことだが本当だ。それが歪みになり、ランダムで出現し、その中から化け物が出てきた。』
と。これだけ?と思ったがその時は確かにそれしか情報がなかった。最善の答えだろう。
#################### 次の日
「おはよう。みーちゃん」
「おはよう。」
校門でみーちゃんとあった。今日は運がいい。
「久しぶりだね。」
「そうだね。でも知ってる?この前あった事件。なんかそれに関して学校に新しく科目が追加されるんだって」
「え?そうなの?私のところには来なかったな。」
今思ったけど私演技上手くない?時代が時代だったら女優になれたかも。何も知らないふりをしよう。私達に魔法を教えるのは【影郎】で作った私の分身。私もいるからバレる心配はそんなにない。
「なんか戦闘科とサポート科らしいよ。あと学年ごとになんか測るんだって。」
「へー。戦闘科ってなんか物騒だなぁ。」
「そうだね。でも必ずどちらかに入んないといけないから私はサポート科かな。」
「私もそっちの方にしようかな。」
「そろそろ体育館に行かないと始まっちゃうよ。」
美鈴が腕時計を覗き込み、言う。
そういえば演説もあったな。説明はしてくれるけど。何言おうか。今回は特別だからな。目立ちたくないし、仕事もしたくないのに本当頑張ってるよ今。落ち着いたら召喚される前に書いてた小説を書こうかな久しぶりに。お気に入り入れてくれた人には申し訳ない事をした。ダラダラしたくてコメントに今事故って入院してる事にして休んでるんだよなぁ。
今日から再開しよう。まあ、まず演説を終わらせるか。
ーーーーーーーーーー
次は学校の授業説明と白の演説といってもそんな大層なものではないですが。
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