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性奴隷
4. 《弘和side》また、私はこの自宅の地下へ来ていた。
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※暴力表現、SM表現有り
《弘和side》
仕事を父さんの指定した時間までになんとか詰め込んだ。
そしてまた、私はこの自宅の地下へ来ていた。
扉を開ける。
そこには、もうすでに昨日の男三人が雁首揃えて立っており、その中央には、目隠しをされ両手を後ろで縛られ、
足も両膝の部分を大股びらきになり、仰向けに身体ごと天蓋からロープで吊るされている友哉くんの姿があった。
「おおー……」
にやにやしながら、父さんは声をあげ、私の様子を探る。
私は眉間にしわを浮かべながらだが、平静を装った。
「今日はもう薬の方は仕込んであります」
一人の男がそう言うと、アナルを見えるように彼の細い軽い身体を抱き上げた。
そこには太めのディルドが奥まで刺さり、ぽたぽたとローションが滴っていた。
またそのディルドが落ちないように、股の間を亀甲縛りで縛りあげていた。
友哉くんは荒い息をし、びくびくと身体を震わせている。
そんな姿にまた私の身体も反応する。
「では、始めます。」
一人の男がそう言うと、もういきり立っている友哉くんの可愛いペニスに細長い金具のようなものを突き刺した。
「ひやぁぁぁぁぁ!!」
視界がふさがれている彼には突然の刺激だった。
あれは昨日行った店でも売っていた、尿道プラグというやつだ。医療器具としてはブジーと言ったか……。
あれでは射精ができない。
そんな中で、彼の身体を鞭で叩き出した。
「あぁっっ!! ひゃあっ!! やぁっっ!!」
そして、乳首を洗濯ばさみのようなもので挟む。
「あぁぁぁんんっっ!! 痛いーっっ!! 」
痛みに暴れると、身体中にロープが食い込む。
そしてぶら下っているロープとディルドを押さえているロープが連動しているのか、股の間のロープもぎちぎち音をたて食い込み、その分ディルトが彼の身体にめり込んでいった。
「ふぁっっ!! あんっ!! くる……しい……
はぁはぁはぁ…、ちんこ…抜いて……」
一人の男が小さなローターを取り出した。
「まだだよ。これで少し遊んでやっから」
男はニヤニヤしながらそのローターにスイッチを入れ、尿道に突っ込んだブジーの出ている部分にあてがう。
それは中まで振動を伝え、尿道と繋がる前立腺を直接刺激した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!
や…だぁぁー…あぅぅっっ! じび…れるぅ゛……」
「ふっ良い眺めだな、おい」
友哉くんのペニスはパンパンになっていた。
「よし、薬は今日も効き目抜群だな」
そう言うと別の男が、今度はアナルに突っ込んだディルドを抜いた。
ぼたぼたぼた……
昨日と同様流し込まれた媚薬いりローションが、お役ごめんとばかりに彼のアナルから滴った。
《弘和side》
仕事を父さんの指定した時間までになんとか詰め込んだ。
そしてまた、私はこの自宅の地下へ来ていた。
扉を開ける。
そこには、もうすでに昨日の男三人が雁首揃えて立っており、その中央には、目隠しをされ両手を後ろで縛られ、
足も両膝の部分を大股びらきになり、仰向けに身体ごと天蓋からロープで吊るされている友哉くんの姿があった。
「おおー……」
にやにやしながら、父さんは声をあげ、私の様子を探る。
私は眉間にしわを浮かべながらだが、平静を装った。
「今日はもう薬の方は仕込んであります」
一人の男がそう言うと、アナルを見えるように彼の細い軽い身体を抱き上げた。
そこには太めのディルドが奥まで刺さり、ぽたぽたとローションが滴っていた。
またそのディルドが落ちないように、股の間を亀甲縛りで縛りあげていた。
友哉くんは荒い息をし、びくびくと身体を震わせている。
そんな姿にまた私の身体も反応する。
「では、始めます。」
一人の男がそう言うと、もういきり立っている友哉くんの可愛いペニスに細長い金具のようなものを突き刺した。
「ひやぁぁぁぁぁ!!」
視界がふさがれている彼には突然の刺激だった。
あれは昨日行った店でも売っていた、尿道プラグというやつだ。医療器具としてはブジーと言ったか……。
あれでは射精ができない。
そんな中で、彼の身体を鞭で叩き出した。
「あぁっっ!! ひゃあっ!! やぁっっ!!」
そして、乳首を洗濯ばさみのようなもので挟む。
「あぁぁぁんんっっ!! 痛いーっっ!! 」
痛みに暴れると、身体中にロープが食い込む。
そしてぶら下っているロープとディルドを押さえているロープが連動しているのか、股の間のロープもぎちぎち音をたて食い込み、その分ディルトが彼の身体にめり込んでいった。
「ふぁっっ!! あんっ!! くる……しい……
はぁはぁはぁ…、ちんこ…抜いて……」
一人の男が小さなローターを取り出した。
「まだだよ。これで少し遊んでやっから」
男はニヤニヤしながらそのローターにスイッチを入れ、尿道に突っ込んだブジーの出ている部分にあてがう。
それは中まで振動を伝え、尿道と繋がる前立腺を直接刺激した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!
や…だぁぁー…あぅぅっっ! じび…れるぅ゛……」
「ふっ良い眺めだな、おい」
友哉くんのペニスはパンパンになっていた。
「よし、薬は今日も効き目抜群だな」
そう言うと別の男が、今度はアナルに突っ込んだディルドを抜いた。
ぼたぼたぼた……
昨日と同様流し込まれた媚薬いりローションが、お役ごめんとばかりに彼のアナルから滴った。
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