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存在意義
4. アクメが僕を襲う。
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ぎゅぼぼぼぼぼぼんっっ!!
「ああっっ!!あんんっっ!!アァァッッアアーーー!!!」
ナカに入れられた何個もの玉が内壁を擦りながら、一気に外へ飛び出した。
その感覚は全身を震わせ、アクメが僕を襲う。
穴からは雫が垂れ、くぱくぱと余韻で開いて閉じてを繰り返していた。
パチン!!
その瞬間にちんこの拘束器具が外され、堰き止められていたものがあふれ出す。
「あっ!あっ!あぁぁっっ!!
あぁ……あっ、で…出てる……。んんっっ、んぁっ、止まら……ない……あぁぅ……」
自分の腹に、顔に、濃い粘液が飛び散る。
身体の奥がじんじんと響き、ぶるっと全身震えがくる。
「そんなによかったか?
この玩具が……」
「ああぁぁ…ち、違……」
玩具でも……肉体的にすごく刺激されていた。でも、それだけじゃない。
求められてる。
僕を見て、興奮して、欲してくれている。
社長の熱い眼差しと息遣いとで十分にそれを感じ、自分も興奮を抑えられなくなっていた。
こんなこと奥様には出来ない、出来るわけがない。
僕だけが普段冷静な社長にこんな獣のような高まりを与えることができるんだ。
僕は革ベルトで縛られている両手首を、天を仰いでいる足に通しそのまま自分のアナルへと手を伸ばした。
そして、その穴を広げ伸ばすと、
「社長……入れて……。
社長のその太いので、僕のナカ……かき回してください。
……おねがい……」
と懇願した。
社長のちんこはますます固くなり、血管が浮き出しそそり立っていた。
「ああっっ!!あんんっっ!!アァァッッアアーーー!!!」
ナカに入れられた何個もの玉が内壁を擦りながら、一気に外へ飛び出した。
その感覚は全身を震わせ、アクメが僕を襲う。
穴からは雫が垂れ、くぱくぱと余韻で開いて閉じてを繰り返していた。
パチン!!
その瞬間にちんこの拘束器具が外され、堰き止められていたものがあふれ出す。
「あっ!あっ!あぁぁっっ!!
あぁ……あっ、で…出てる……。んんっっ、んぁっ、止まら……ない……あぁぅ……」
自分の腹に、顔に、濃い粘液が飛び散る。
身体の奥がじんじんと響き、ぶるっと全身震えがくる。
「そんなによかったか?
この玩具が……」
「ああぁぁ…ち、違……」
玩具でも……肉体的にすごく刺激されていた。でも、それだけじゃない。
求められてる。
僕を見て、興奮して、欲してくれている。
社長の熱い眼差しと息遣いとで十分にそれを感じ、自分も興奮を抑えられなくなっていた。
こんなこと奥様には出来ない、出来るわけがない。
僕だけが普段冷静な社長にこんな獣のような高まりを与えることができるんだ。
僕は革ベルトで縛られている両手首を、天を仰いでいる足に通しそのまま自分のアナルへと手を伸ばした。
そして、その穴を広げ伸ばすと、
「社長……入れて……。
社長のその太いので、僕のナカ……かき回してください。
……おねがい……」
と懇願した。
社長のちんこはますます固くなり、血管が浮き出しそそり立っていた。
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