【完結】 「自分なら全部持っている?」でもお断りですお父さんとの約束で婚約者はお断りです。

BBやっこ

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女の子の変わった日常

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婚約を申し込んできた。
有名で、お金持ちで、どこかの国の王子って人。

こんな森の奥にまでやってきて、私に婚約を申し込むなんて…
「罰ゲームなの?」

“男は一回振っとけ。
それでもくらいついてくるやつに、守ってもらえ”


父さんの遺言(死んでない)

約束通り、お断りして
みんなに送られて帰っていく。


お客さんの邪魔だもの。まあ、ここに来る人は少なくて
町へ薬を卸に行くんだけど。

「私、強いんだけどなあ。」

父さんが招集に応じなきゃ行けなくて、出かけてから。

婚約者希望が多い
私の魔力狙いらしいけど。

「よく、ここまでくるよねえ?」

森の奥深く。護衛をいっぱい引き連れ
薬も買わずに帰る求愛者達。

お供の人は、買ってくれるけど。

みんなを撫でる。今日はもう閉めよう。

大きな犬
狩りの上手な猫
いつ帰っているのかわからない鳥


「みんなと仲良くできる人がいいな。」

私この暮らしぶりを楽しんでいた。
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