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初めての交わり、男の子たちは朝までとろけるお尻の割れ目に、ふにゃちん挿入。白いシーツは乱れの絶叫に撒き散らす精液

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真っ白なシーツの上に、僕はうつ伏せに目を閉じて眠っている。

彼は僕の透けるように薄い下着に指先を入れてそれを少し曲げた膝までずり下ろした。

「いい子だね、気分はどう?」そ

ういって彼は僕の背骨を指でなぞる。


彼の指さきが、腰の辺りまで来ると僕の体は

電気が走ったみたいにのけぞってしまう。

「ああん」「感じた?」僕は頷く。

彼はもう一度指で僕の背骨をなぞっていく。

「ううん」

体がぶるぶると震えている。

「気持ちはどう?」

「うううう」指が腰の緩やかなカーヴを伝って最後のお尻の割れ目に吸い込まれていく。

「だめだよ・・」

彼の指が僕のお尻の穴の周りを優しく揉んでいく。

「ああああん」


僕はお尻を突き出してついおねだりをしてしまう。

「可愛いい、欲しいのかい?」僕は頷く。

「でもだめ。まだだめ」そういいながら、

彼は硬くなった肉の棒を僕のお尻の割れ目に挟んで、

ゆっくりと動かし始めた。

「可愛いいい」

僕は彼のが欲しくて気が狂いそうだ。

「ああああん。ちょうだい」

お尻の穴の上を、彼の肉棒が行ったり来たりし何度もこする。

彼のおちんちんの皮が伸びたりちぢんだりする。

「気持ちよくあげるからね」

彼は、蜂蜜の香りがするしっかりと冷やされたとろとろのオイルを僕のお尻の穴に注ぎ込んでから、

手の腹でゆっくり円を描くようにマッサージをする。

「だめえ、感じるちゃうう」

「すっごい可愛いいよ」

僕の体は彼の指の動きに反応して震えている。


「ああん、気持ちいい」

彼は僕を背中から抱えて、

後ろから僕の耳たぶに、

彼のふんわりした唇で挟んでもてあそぶ。

「ああん、やめてくすぐったい」

彼の舌が僕の体に触れるたびに

、僕の体は敏感に反応する。

彼は背中から僕の体を抱えて、

僕の小さな両方の乳首を、指で挟んで可愛く硬くなった乳首をもみほぐしていく。



「あはあああああん、気持ちいい」


僕は堪えきれなくなり、口から吐息を吐き出してしまう。

「入れてもいい?」

僕が頷くと、彼の固い肉棒の先端が優しくゆっくりと僕のお尻の穴に

2センチくらいズブズブと差し込まれていく。

おちんちんをくわえ込んだおしりの穴の周りがお普段の

なん倍も大きく穴を押し広げられたておお尻の皮のビロビロが破れそう

「あふん」僕は思わず声をあげてしまう。



「脳みそとろけさせてあげるね」

彼は腰を動かしてとろとろの液体で塗れたおちんちんをぐじゅぎじゅ音をさせながら

ゆっくり奥まで入れていく。

「うううううう」

声をあげそうな僕の口を彼は左でてしっかり押さえる。

「んんっ」

「可愛いいよ。その声」

ぼくは気もち良すぎて、

腰をあげてお尻を上に突き出した。

彼はその突き出したお尻に、

彼は覆いかぶさって、にちゃにちゃ音をさせながら、

お尻穴の奥までおちんちんを入れていく。


「気持ちいいいお、お尻の穴、すっごいしまるお」

「あはあああん」

僕のお腹の中まで彼の可愛いい愛しいおちんちんが僕の内臓を突き上げて

快感で僕の体はぶるぶるえてしまう。

「いやああん、きもちい」

彼の柔らかい唇僕の首筋にキスして耳の後ろをなめまわわす。


「あふんんん、気持ちいいよお」彼の両手が、

僕の腰をまさぐって、

まだふにゃふにゃの僕のおちんちんを

しっかり握って皮のビロビロを動かす。

「可愛いいいおちんちん、気持ちよくしてあげるから」

「ああんん、いいよおお。気持ちいいいよお」

僕はお入りの穴を攻められながら、

おちんちんを刺激されて、

前も後ろも震えるくらいの気持ちよさに、

頭がどにかなってしまいそう。

「出してもいい?」

「ああ、出しててえ。僕の中にでしてええ」

僕は思わず叫んでしまう。

「あああ、可愛いいいよおお、いくよおお」

そして彼のおちんちんが最後にげんかいまで膨れて、

僕のお腹の中をずしんずしんを突き上げて彼のおちんちんの先から、

大量の精液が僕のお腹のなかに撒き散らされた。

「あああああああん、とろけるううう」

僕はお腹の中に彼のものをいっぱいに感じて飲み込んで同時に、

自分のあそこからもたまらず液体を撒きらした。

「ああん君のもいっぱい出たよお」

僕の少し黄色く色が変わった精液は、

彼の手をべったりこびりついて、

僕の上にこびりついてる。

「あふんんん可愛いいいよ、舐めてあげるね」

彼は僕のお腹にこびりついた精液を、

ベロをのばしてゆっくり舐めてくれる。

「ああん、くるいそう」

僕は体がとろけそうに気持ちいいい。

「可愛いいよ」そのうち僕のおちんちんはまた大きくなり出した。

「可愛いいおちんちん。僕の口の中でだしなよ」

今度は彼のお口の中で大きくなった僕のおちんちんを

彼はとろとろの舌で刺激して最後までいかしてくれた。

「あああああんん、脳みそがとろけるううう」

僕のを最後まで飲み込んだ後、

僕たちはしっかり抱き合ったまま、

熱いキスをしてとろけそうに柔らかい舌を何度も絡ませて、

朝まで何度も、精液を撒き散らして、

体を舐め合って

絶頂を迎えた。




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