57 / 96
第1章
第57話:王宮を狙う影
しおりを挟む
結局、彼女の押しと脅しに根負けした形で、リリーナの頼みを引き受けることになった。神殿の侍女にして、聖女のおつき。だが、彼女の言動は清楚さよりも、ちゃっかりさが勝っている。
翌夜、蒼真は王都の裏通りに足を運んでいた。
月明かりすら届かぬ細い路地は湿った石の匂いが立ち込め、
昼間とは別の街の顔を見せている。
壁の隙間に潜むような影が、時折こちらを窺うように動く。
(……怪しい連中ってのは、こいつらか)
リリーナが言っていた通り、数人の男たちが大きな木箱を運び込んでいるのが見えた。手際は慣れたもので、周囲を警戒する視線も鋭い。
蒼真は建物の陰に身を潜め、息を殺す。
運び込まれる木箱のひとつが、不自然に揺れた。
中からかすかに、金属が触れ合う音――。
(武器か、それとも……)
男たちの会話は小声で、内容までは聞き取れない。
だが、彼らの一人が「今夜中に王宮近くまで運ぶ」と漏らしたのを聞き逃さなかった。
蒼真は目を細め、影の中で心中を決める。
(……やっぱり一筋縄じゃいかないな。面倒なことに首突っ込んでる感じがする)
だが、ここまで来た以上、見届けるしかない。
蒼真は静かに体勢を変え、より深く闇に紛れた。
蒼真は、建物の陰に身を潜めたまま、じっと男たちの動きを観察していた。
木箱を抱えた彼らは、周囲を警戒しながら路地の奥へと進んでいく。
月明かりの差さない裏路地は、静かに湿った空気をたたえ、遠くで水滴が落ちる音だけが響く。
(……王宮の近くに運ぶ、か。どう考えても怪しいよな)
男たちの動きを追いながら、蒼真は気配を殺して屋根に飛び移った。
夜の王都の屋根は、瓦の冷たさと夜風が肌を刺す感覚がある。
暗闇の中、足音をほとんど立てずに尾行を続ける。
やがて、男たちは古い倉庫の前で足を止めた。
扉の前には別の見張りらしき人物が立ち、軽く合図を交わすと、木箱は中へと運び込まれていく。扉が閉まる瞬間、倉庫の中からぼんやりとした赤い光が漏れた。
(……灯りの色が妙だな。普通の明かりじゃない。魔力の灯りか?)
蒼真は気配を消し、倉庫の側面へと移動する。
板壁の隙間からそっと覗くと、そこには異様な光景が広がっていた。
運び込まれた木箱が次々に開けられ、中には黒布に包まれた武具や、見たことのない金属製の筒が並んでいる。
さらに奥では、フードをかぶった男が何やら呪符のようなものを貼り付けていた。
(ただの密輸じゃない。魔術絡みか?)
その時、見張りの一人が不意に振り返り、視線を周囲に走らせる。
蒼真は即座に息を殺し、屋根の陰に身を伏せた。
心臓の鼓動が、夜の静寂にやけに大きく響くように感じる。
やがて、見張りは何事もなかったかのように持ち場へ戻った。
(……王国に来てから面倒ごとにばかり巻き込まれる)
苦笑しながらも、蒼真は目を離さなかった。
このまま放っておけば、神殿に何が運ばれるのかは明らかだ。
(とりあえず、証拠と情報は押さえておくか……)
蒼真は手を刀の柄にかけ、闇に溶けるように身を低く構えた。
息を殺し、屋根の影に身を潜めたまま様子をうかがった。
倉庫の前で男たちが木箱を運び終えると、扉は重々しい音を立てて閉ざされる。
内部からは、かすかな話し声と、金属を擦るような音が漏れ聞こえてきた。
(……今だ)
屋根から飛び降りると、静かに倉庫の裏手に回り込む。
そこには古びた小窓があり、板の隙間からわずかに中が覗ける。
蒼真は慎重に覗き込み、目に映った光景に眉をひそめた。
倉庫の中には開けられた木箱が並び、黒い布に包まれた武具や、金属製の筒状の物体がぎっしりと詰められている。
その一つには、魔術の刻印のような文字が彫り込まれていた。
さらに奥の作業台では、フードを被った男が呪符のような紙を筒に貼り付けている。
(……武器の密輸か、それとも魔術兵器か?)
蒼真は袖の中から薄い紙と墨鉛筆を取り出し、手際よく倉庫内部の配置や品の形状を描き写す。リリーナに言われるまでもなく、これだけの証拠があれば王宮も動くだろう。
作業を続ける男たちの声が、夜気に紛れてかすかに届く。
「今夜中に全部仕上げちまえ」
「抜かりは許されねぇってさ」
その言葉に、蒼真は目を細めた。
(……何か隠してるな)
必要な証拠を手にした蒼真は、静かにその場を離れ、屋根伝いに倉庫を抜け出した。
夜の闇に紛れて人気のない路地を選びながら、宿へ戻る途中、彼はふと立ち止まり、ひとつ息を吐く。
(……リリーナの頼み、ただの気まぐれじゃなかったか。これは放っておけない)
証拠は掴んだ。だが、それだけでは全貌が見えない。
蒼真は歩みを止め、向きを変える。
――戻る。もっと近づく必要がある。
相手の懐に踏み込み、正体を突き止める。
そのためには危険を承知で、もう一度、あの連中の中に身を潜める覚悟がいる。
蒼真は静かに頷き、闇の中へと再び姿を消した。
翌夜、蒼真は王都の裏通りに足を運んでいた。
月明かりすら届かぬ細い路地は湿った石の匂いが立ち込め、
昼間とは別の街の顔を見せている。
壁の隙間に潜むような影が、時折こちらを窺うように動く。
(……怪しい連中ってのは、こいつらか)
リリーナが言っていた通り、数人の男たちが大きな木箱を運び込んでいるのが見えた。手際は慣れたもので、周囲を警戒する視線も鋭い。
蒼真は建物の陰に身を潜め、息を殺す。
運び込まれる木箱のひとつが、不自然に揺れた。
中からかすかに、金属が触れ合う音――。
(武器か、それとも……)
男たちの会話は小声で、内容までは聞き取れない。
だが、彼らの一人が「今夜中に王宮近くまで運ぶ」と漏らしたのを聞き逃さなかった。
蒼真は目を細め、影の中で心中を決める。
(……やっぱり一筋縄じゃいかないな。面倒なことに首突っ込んでる感じがする)
だが、ここまで来た以上、見届けるしかない。
蒼真は静かに体勢を変え、より深く闇に紛れた。
蒼真は、建物の陰に身を潜めたまま、じっと男たちの動きを観察していた。
木箱を抱えた彼らは、周囲を警戒しながら路地の奥へと進んでいく。
月明かりの差さない裏路地は、静かに湿った空気をたたえ、遠くで水滴が落ちる音だけが響く。
(……王宮の近くに運ぶ、か。どう考えても怪しいよな)
男たちの動きを追いながら、蒼真は気配を殺して屋根に飛び移った。
夜の王都の屋根は、瓦の冷たさと夜風が肌を刺す感覚がある。
暗闇の中、足音をほとんど立てずに尾行を続ける。
やがて、男たちは古い倉庫の前で足を止めた。
扉の前には別の見張りらしき人物が立ち、軽く合図を交わすと、木箱は中へと運び込まれていく。扉が閉まる瞬間、倉庫の中からぼんやりとした赤い光が漏れた。
(……灯りの色が妙だな。普通の明かりじゃない。魔力の灯りか?)
蒼真は気配を消し、倉庫の側面へと移動する。
板壁の隙間からそっと覗くと、そこには異様な光景が広がっていた。
運び込まれた木箱が次々に開けられ、中には黒布に包まれた武具や、見たことのない金属製の筒が並んでいる。
さらに奥では、フードをかぶった男が何やら呪符のようなものを貼り付けていた。
(ただの密輸じゃない。魔術絡みか?)
その時、見張りの一人が不意に振り返り、視線を周囲に走らせる。
蒼真は即座に息を殺し、屋根の陰に身を伏せた。
心臓の鼓動が、夜の静寂にやけに大きく響くように感じる。
やがて、見張りは何事もなかったかのように持ち場へ戻った。
(……王国に来てから面倒ごとにばかり巻き込まれる)
苦笑しながらも、蒼真は目を離さなかった。
このまま放っておけば、神殿に何が運ばれるのかは明らかだ。
(とりあえず、証拠と情報は押さえておくか……)
蒼真は手を刀の柄にかけ、闇に溶けるように身を低く構えた。
息を殺し、屋根の影に身を潜めたまま様子をうかがった。
倉庫の前で男たちが木箱を運び終えると、扉は重々しい音を立てて閉ざされる。
内部からは、かすかな話し声と、金属を擦るような音が漏れ聞こえてきた。
(……今だ)
屋根から飛び降りると、静かに倉庫の裏手に回り込む。
そこには古びた小窓があり、板の隙間からわずかに中が覗ける。
蒼真は慎重に覗き込み、目に映った光景に眉をひそめた。
倉庫の中には開けられた木箱が並び、黒い布に包まれた武具や、金属製の筒状の物体がぎっしりと詰められている。
その一つには、魔術の刻印のような文字が彫り込まれていた。
さらに奥の作業台では、フードを被った男が呪符のような紙を筒に貼り付けている。
(……武器の密輸か、それとも魔術兵器か?)
蒼真は袖の中から薄い紙と墨鉛筆を取り出し、手際よく倉庫内部の配置や品の形状を描き写す。リリーナに言われるまでもなく、これだけの証拠があれば王宮も動くだろう。
作業を続ける男たちの声が、夜気に紛れてかすかに届く。
「今夜中に全部仕上げちまえ」
「抜かりは許されねぇってさ」
その言葉に、蒼真は目を細めた。
(……何か隠してるな)
必要な証拠を手にした蒼真は、静かにその場を離れ、屋根伝いに倉庫を抜け出した。
夜の闇に紛れて人気のない路地を選びながら、宿へ戻る途中、彼はふと立ち止まり、ひとつ息を吐く。
(……リリーナの頼み、ただの気まぐれじゃなかったか。これは放っておけない)
証拠は掴んだ。だが、それだけでは全貌が見えない。
蒼真は歩みを止め、向きを変える。
――戻る。もっと近づく必要がある。
相手の懐に踏み込み、正体を突き止める。
そのためには危険を承知で、もう一度、あの連中の中に身を潜める覚悟がいる。
蒼真は静かに頷き、闇の中へと再び姿を消した。
10
あなたにおすすめの小説
チート魔力を持ったせいで世界を束ねる管理者に目を付けられたが、巻き込まれたくないので金稼ぎします
桜桃-サクランボ-
ファンタジー
金さえあれば人生はどうにでもなる――そう信じている二十八歳の守銭奴、鏡谷知里。
交通事故で意識が朦朧とする中、目を覚ますと見知らぬ異世界で、目の前には見たことがないドラゴン。
そして、なぜか“チート魔力持ち”になっていた。
その莫大な魔力は、もともと自分が持っていた付与魔力に、封印されていた冒険者の魔力が重なってしまった結果らしい。
だが、それが不幸の始まりだった。
世界を恐怖で支配する集団――「世界を束ねる管理者」。
彼らに目をつけられてしまった知里は、巻き込まれたくないのに狙われる羽目になってしまう。
さらに、人を疑うことを知らない純粋すぎる二人と行動を共にすることになり、望んでもいないのに“冒険者”として動くことになってしまった。
金を稼ごうとすれば邪魔が入り、巻き込まれたくないのに事件に引きずられる。
面倒ごとから逃げたい守銭奴と、世界の頂点に立つ管理者。
本来交わらないはずの二つが、過去の冒険者の残した魔力によってぶつかり合う、異世界ファンタジー。
※小説家になろう・カクヨムでも更新中
※表紙:あニキさん
※ ※がタイトルにある話に挿絵アリ
※月、水、金、更新予定!
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
S級スキル『剣聖』を授かった俺はスキルを奪われてから人生が一変しました
白崎なまず
ファンタジー
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。
この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
《レベル∞》の万物創造スキルで追放された俺、辺境を開拓してたら気づけば神々の箱庭になっていた
夏見ナイ
ファンタジー
勇者パーティーの雑用係だったカイは、魔王討伐後「無能」の烙印を押され追放される。全てを失い、死を覚悟して流れ着いた「忘れられた辺境」。そこで彼のハズレスキルは真の姿《万物創造》へと覚醒した。
無から有を生み、世界の理すら書き換える神の如き力。カイはまず、生きるために快適な家を、豊かな畑を、そして清らかな川を創造する。荒れ果てた土地は、みるみるうちに楽園へと姿を変えていった。
やがて、彼の元には行き場を失った獣人の少女やエルフの賢者、ドワーフの鍛冶師など、心優しき仲間たちが集い始める。これは、追放された一人の青年が、大切な仲間たちと共に理想郷を築き、やがてその地が「神々の箱庭」と呼ばれるまでの物語。
現代錬金術のすゝめ 〜ソロキャンプに行ったら賢者の石を拾った〜
涼月 風
ファンタジー
御門賢一郎は過去にトラウマを抱える高校一年生。
ゴールデンウィークにソロキャンプに行き、そこで綺麗な石を拾った。
しかし、その直後雷に打たれて意識を失う。
奇跡的に助かった彼は以前の彼とは違っていた。
そんな彼が成長する為に異世界に行ったり又、現代で錬金術をしながら生活する物語。
ハズレ職業の料理人で始まった俺のVR冒険記、気づけば最強アタッカーに!ついでに、女の子とVチューバー始めました
グミ食べたい
ファンタジー
現実に疲れた俺が辿り着いたのは、自由度抜群のVRMMORPG『アナザーワールド・オンライン』。
選んだ職業は“料理人”。
だがそれは、戦闘とは無縁の完全な負け組職業だった。
地味な日々の中、レベル上げ中にネームドモンスター「猛き猪」が出現。
勝てないと判断したアタッカーはログアウトし、残されたのは三人だけ。
熊型獣人のタンク、ヒーラー、そして非戦闘職の俺。
絶体絶命の状況で包丁を構えた瞬間――料理スキルが覚醒し、常識外のダメージを叩き出す!
そこから始まる、料理人の大逆転。
ギルド設立、仲間との出会い、意外な秘密、そしてVチューバーとしての活動。
リアルでは無職、ゲームでは負け組。
そんな男が奇跡を起こしていくVRMMO物語。
【運命鑑定】で拾った訳あり美少女たち、SSS級に覚醒させたら俺への好感度がカンスト!? ~追放軍師、最強パーティ(全員嫁候補)と甘々ライフ~
月城 友麻
ファンタジー
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向かった路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる