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幸せをはこぶ香り~Fragrance that carries happiness~
私だけあの頃のまま・・・
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飲み会の間、碧の周りは避けて過ごしていた
・・・・あれから、何となく誰かと付き合ったけど、ずっと心の奥に碧がいる。
何をしても忘れられない、あの日。
宴も終わりに近づいた頃、ふと一人の所を見つけられてしまった。
「この後、空いてる?」
碧の声に鼓動が早くなる。
「...........空いてない。」
「......空けて。」
彼は、あの頃のままの香りを纏っていた
動揺が抑えきれない。
「イヤと言ったら?」
「……頼むから。」
「……わかった。」
外に出ると、みんなは二次会へと足を運び、
そのタイミングで、二人は反対方向へと歩き出した。
・・・・あれから、何となく誰かと付き合ったけど、ずっと心の奥に碧がいる。
何をしても忘れられない、あの日。
宴も終わりに近づいた頃、ふと一人の所を見つけられてしまった。
「この後、空いてる?」
碧の声に鼓動が早くなる。
「...........空いてない。」
「......空けて。」
彼は、あの頃のままの香りを纏っていた
動揺が抑えきれない。
「イヤと言ったら?」
「……頼むから。」
「……わかった。」
外に出ると、みんなは二次会へと足を運び、
そのタイミングで、二人は反対方向へと歩き出した。
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