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宅配
しおりを挟む「フィルって恥ずかしいの好きだよね」
「…全然好きじゃない」
「試してみる?」
アダムの浮かべる柔らかな笑みにフィルは嫌な予感がした。
それから数時間後のこと。玄関のチャイムが鳴り、アダムがインターフォンで応答した。
「お荷物です」
「はーい。…フィル、コッチ来て」
「なに?…えっ、なに!?!待って、やだ、まってぇ゙…ッ!♡♡」
屋内では服を着せてもらえていないフィルは下着も着用していない。いつでもアダムを受け入れられるようにという指示に従ってのことだ。もちろん尻はいつでもふわとろに解されていて、とろぉ…と愛液が滴っている。
そんな準備万端のフィルのナカに、アダムは遠慮なくずぶぅっ♡と自分の固くしたものを挿れるとフィルを軽々と抱き上げて背面駅弁の姿勢になった。アダムはそのままフィルを抱えたまま、ずんずんと玄関に向かって廊下を歩く。
「お゙っ♡お゙♡あ゙♡♡やだあ゙っ、あ゙♡まっで、これ゙♡だめ、だめぇッ♡♡これ゙、っ、ふかすぎ、♡♡お゙、ッ♡♡やべ、っ♡♡イぐ、ッ♡♡♡とまっ、でっ♡♡」
「宅配のお兄さんを待たせるわけにはいかないでしょ」
「んォ゙♡イッぐ、っ…♡♡イッてる゙のにっ♡♡またイくっ、イぎますッ♡♡♡」
身体をびくびくと震わせるが、アダムは全く気にしていない素振りで玄関の戸を勢い良く開けた。外から入ってくる冷たい風に驚いたようでフィルの締め付けが一瞬ギュッ♡と強くなる。
「ッ……!? た、宅配です……宛名に間違いがなければサインを……」
「あ、フィルのために頼んだディルドとかバイブとか~、えっちな衣装が届いたかな♡」
いきなり目に飛び込んできた現実離れした光景に宅配員は大きく目を見開いた。できるかぎり見ないようにと目線をあちらこちらと移すが、どうしても生々しい結合部へと意識は向かってしまう。
(……ちんこデカ……形がおなかに浮き上がってる……)
「ッ…おねがい、っ、みないで……あ゙っ♡んォ♡♡ふかッい゙♡ふかすぎるの゙、っ、♡♡」
「彼は仕事なんだから無理言わない。ほらサインしないと。…よっと…」
「ぅ゙……やだぁ、…っ…揺らすの、やめて、ッ…♡お゙っ、ほ♡♡しきゅうに、ずっとあたってる、ぅ゙ッ♡♡イくッ、イくぅ゙♡♡ぐりって、されたら、ちからはいんないぃ、っ…♡♡ん、ンぉ゙♡♡♡」
「だけど、時々抱き上げないと、落ちちゃうし」
そう言いながら再びアダムがずり落ちないようにフィルを抱き上げなおすと、ぐぽっ♡と結腸のその奥にぴったりとハマった。
「ん、おォ゙♡♡おく、ッ♡おぐ、はいったァ゙♡♡ッお゙、ん゙♡だめなとこ、っ゙♡♡だめなの、に゙♡♡♡」
「はいっちゃったよ。はやく書かないから」
「お゙ッ♡♡ゔ、ぁ、あ゙♡♡おしおでちゃうッ♡あだ、むぅ、たすけて、っ♡♡でる、でるぅ、っ♡♡みないで、ぇ♡♡おしお、でるの、ッ゙♡♡♡ア゙♡♡ど、まんな、ッ…!♡♡♡ゔ、っ、ァ♡♡」
ぷしゃあ♡と玄関一帯を濡らすほどに盛大に潮を吹いたフィルは、一旦止まってくれとアダムに涙目で訴えるがアダムには効かず手を緩めてくれない。
「むり、♡なまえ、かけないぃ゙♡♡あ゙、ぁ~゙♡♡イくっ、…イくぅっ゙…♡♡」
それどころか激しくなるばかりで、とうとうフィルの先端から黄色い液体がちょろちょろと漏れた。我慢しているせいで勢いはないが、止めることはできないようで、アンモニア臭のする水たまりがさらに広がる。
「あ、ぁ…、ごめんなさ、っ、ごめっ…♡♡ぅ゙……あだむ、たすけて、おれ、っ……ごめんなさい、っ………」
「きもちよくて、おもらしまでしちゃったの?」
「やだ、みないで…アダムしか、みちゃ、やだ……」
すがりつくようにフィルがそう言うと、アダムがフィルからペンを借り、すばやく名前を記入する。
「……あ、あざした……」
「アダム、おれ、あ゙ッ、あ゙♡♡」
「上手に来客対応できたから、ご褒美あげる。よく頑張ったね。さすが俺のオメガだ」
「ッ、きもちぃ、♡♡あだむ、ちゅーしたいっ♡♡キスハメ、しよ♡♡」
「いつからそんな可愛いこと言えるようになったの?」
アダムはくすくすと笑いながら、無理やりフィルの顔を自身の方に向かせて唇を奪った。
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