15 / 37
【番外編】お酒の翌日(R-18)
しおりを挟む「っ……は、…ぅ……イきた、い……」
「お仕置きなんだからちゃんと僕だけを考えて」
「かんがえ、てる…ッ……!ひ、ぅ…んん゙…!」
あの後、隆弘さんは騎乗位してくれるなら許すと迫ってきた。僕がキスしたわけでもないのにひどい仕打ちだと思いながらもコレ以上揉めたくはなかったのでしぶしぶ頷いた。
そして僕はそれからずっと寸止めされている状態だ。もうおかしくなりそうなくらい苦しい。
「も、やだぁ……たかひろさ…っ……おくまで……」
「本当は甘やかしたいけど、それじゃあ分からせじゃなくなるからな」
「もう、分かったから…はやく、…ぅ…!」
お願いだから早く楽になりたい。そう思うのに、なかなか許してくれない。本当に彼は"イイ性格"をしていると思う。
「二度と僕以外の人間に触れさせないって約束して」
「する…するから、…イカせて……?」
「……わかった。君の可愛さに免じて許してやろう」
彼はそう言うと、僕を四つん這いにしてその背後に回り込んだ。そして既にいきり立っているそれを後孔にあてがうと、
一気に奥深くまで突き刺してきた。
待ち望んでいた刺激に身体が悦び、頭が真っ白になる。
「…ゔぁ…ぁ、ああ♡きゅう、に゙、はげし…ッ♡」
「こうして欲しかったんだろ?」
「そう…んン゙、きもちい……♡ひ、ぁ、あん♡」
僕の腰を両手でガッチリと掴んで、激しく抽挿される。いつもの優しい彼からは想像できないような乱暴さだ。
先程までの焦らしが嘘のようにこんなにも求められているのだと思うと、どうしようもなく興奮してしまう。
「ま、って…イく…イッぢゃ……♡」
「好きなだけイケば良い」
「あァ、あ゙~ッ……!イクのとまんな、…っ…!」
焦らされていたせいか、一度達してしまうとその絶頂感から抜け出せず、ずつまと達しているような感覚がある。しかしその間も彼は何度もピストンを繰り返し、容赦無く攻め立ててくる。
「や、ぁ゙……ずっと…イッてる、う…っ……♡」
「僕はまだだ。ちゃんと奥に出してやるからな」
「ン、んん……あ、あっ…♡しんじゃ、っ…♡」
痛いぐらいに腰を掴みながら、水音が激しくなるのも彼の限界が近い証拠だ。
僕もまた、彼のものが膨らんで脈打っているのを感じて期待が高まっていく。
「は、ぁ…っ…きて…♡」
「出すぞ……ッ……!」
「いっぱ、…ナカ、ほしい……ッ…♡」
一際強く打ち付けられると同時に、熱い精液が注がれていった。その熱さを心地良く感じながらも、ようやく満たされた満足感に浸る。
しかしそれも束の間だった。
まだ硬度を保ったままのものが抜かれるどころか再び動き出し始めた。
「う、そ……ま、待って!むり!」
「ワガママばっかだな?」
「や、だぁ!だめ、またすぐイっちゃ……!ひぅ、ン……!も、もぉ、ゆるしてぇ………」
そのまま僕は一歩も動けなくなってしまうまで抱かれ続けた。
58
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 ★1000 Thank_You!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる