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寧々ちゃん補給中4 ※
しおりを挟む自分じゃ見た事もないような奥まで広げられて、いつの間にか辰巳さんは眼鏡を掛けていた。
入り口を優しく指で突かれてその度体液が沁み出てくる。
「奥までは見えないね、知りたい? 寧々ちゃんのココ、柔らかいぬるぬるのお肉がいっぱい詰まってて猥雑で卑猥な形してるのに魅力的で惚れ惚れするよ」
「だから言っちゃ……ぃゃ」
「何で? だって描きたいんでしょ? 百合もの……ここがどんな風になってるのか知っておかないと、ほら言葉で感じでまたエロイ汁溢れてきてる」
「んんっ……」
濡れた指がさっきイッたばかりの所を掠めて、
「クリトリスもまだイキ足りなくてピクピクしてるよ、もっと欲しいよね」
「あ、触っちゃ……だめ、ああ!」
「まだ芯入ったままで固いよ、柔らかくなるまでイカせてあげる」
「んんん! そんなの知らな……」
「ほら、苦しそうだから出してあげるね」
「い、いや! それやだ!」
お腹の方から毛ごと上にきゅって引き上げられて、こないだこれされて頭真っ白になったから怖い。
「どうして? ほら出てきた真っ赤で綺麗な寧々ちゃんの美味しい所」
「ダメ、声我慢できなくなっちゃいますから」
「我慢しないでよ、こっちはされたくて震えてるよ?」
辰巳さんは口を開けて長い舌を出して、クリトリスを舐めようとしてる。
してたのに息がかかって触れる寸前で止まると緑の瞳が私と視線を合わせてきた。
「どうされたいの」
低い声で言われて顔真っ赤になる、舐められたら頭真っ白になっちゃう位気持ちいい場所、ぬめった舌で虐められたい場所、自分じゃそんな快感味わえない場所。
こくって唾液を飲み込んで出せる声で「して……下さ、い」って理性に負けて言ったら。
辰巳さんはにやってして、出していた舌で唇を舐めて言った。
「何を?」
「あ……んん、ここ……」
「ここ?」
熱い舌が内腿をべろりと舐め上げて、ふわあってだらしない声が出る、アソコが引きつる。
「違いま……す」
「何? 僕の舌で舐めて気持ち良くしてもらいたい所があるの? 分からないから自分で広げて見せてもらってもいいかな」
「ぅ……」
泣きそうになるけど、こんな……こんな場面……私もよく描いてる……しかも一番好きなとこなんて思ってしまって、そして私そういう意地悪なヒーローが好きで羞恥心と服従心ぎゅんぎゅんきてる、ヒロインに涙のグズ顔でしてって言わせてる大好きなシーンだ。
心臓の鼓動が止まらなくて緑の支配の見下しに心が奪われそう。
「できないの?」
「待っ……て」
力の抜けていた手を取られて裏股の所に当てられればゆっくり自分で入り口を開いた、辰巳さんに良く見えるようにして、でもまだ恥ずかしいから大きな声は出せない。
「ここ……舐めて、下さ……ぃイカせて? 辰巳さ……ひぁ!」
「今日は合格」
剥き出しになったクリトリスに吸い付かれて、それだけで足を持つ手がプルプル震えた。
待っていた刺激に全身震えあがって声が出る、あんな小さい所を舐められただけなのに快感で爪先から頭の奥まで支配されて気持ちいって事しか考えらんない。
見せつける様に腫れ上がった赤い球を舌で舐め上げられて擦られてゾクゾク鳥肌止まんなくて身を捩る。
無意識に抵抗する体を押さえつけられて口の中で吸って転がされて、汗かいてくる、鼓動速まって辰巳さんの口からエッチな落として弾かれて、もう無理頭キンキンしてきた。
「あッ……もうキちゃう……ダメ、全然我慢できな……たつ、みッ!」
足の手が外れて、直ぐ手を掴んで恋人繋ぎしてくれる舌で絶頂に押し上げられて、吸いながら舐め回されてお腹の奥の方からぎゅうってして辰巳さんの手を握り込みながら、大きな声を出して私は果てた。
呼吸、乱れてまくって全身の力抜けて何も考えられなくて……。
「無理させてごめんね」
「ん……」
辰巳さんが体の色んな所にちゅっちゅってしながら口にキスして頬にキスして汗ばんだ額で止まる。
汗を舐め取って、また耳とかいっぱいキスしてくる。
「可愛い、本当可愛い僕の天使」
「あ……たちゅ……みさ」
「なあに」
辰巳さんは優しく体を抱いて、なんならティッシュを手に持ってるんだけど。
「んんッ……あ、あの……しないんですか?」
「ん?」
「えっち、しないんですか」
何故か固まってしまった辰巳さんの顔を持ってちゅっちゅってしてみた、別にどうしてもしたいって訳じゃない、頭も体も怠いけどお腹とあそこはジンジンしたままで、別に次も………。
辰巳さんはプルプルって顔を振って眼鏡を直すと。
「えっと……本当は抱き締める程度で帰る予定だったのがここまできてるので、そうですね今日はセックスは……しないですね。言葉で煽りましたけど寧々ちゃんの体調を考えるとここまでかなって、いやこれもやり過ぎちゃったなって思ってます」
またごめんなさいって謝ってくるんだけど、私の体は……それはまだ風邪残ってるけど何ていうかこの先の、今まで知らなかった子宮の奥から痺れるあのイク感覚を期待してお腹疼いてて。
でも何て表現したらいいか分からなくて、辰巳さんの手を取って自分の口に持っていく。
「寧々ちゃん?」
男の人のゴツゴツした骨っぽい太い指、見てるだけでドキドキしてくる、さっき辰巳さんにされたみたいに指先いっぱい舐めて間に舌にゅるにゅるさせて言う。
「あの……」
「うん」
「もう……少し……だけ……欲しいです」
「…………」
「指……ダメですか? 辰巳さん」
指先ちゅぽちゅぽして、体最高に熱くて涙目になりながら言ったら辰巳さんは舌打ちして何か英語で言った後指の入ってる唇をそのままにキスしてきた。
ピチャピチャ舌が絡まって二人で辰巳さんの指を舐める、指越しに舌が触れて変な感じ。
「熱があって辛いのにもっとっておねだりしちゃうんだね最高に淫らで可愛いよ」
口の隙間から指が抜かれて濡れた入り口をなぞられる、キスしたまま長い指がつぷっと中に入ってくれば粘液が溢れ出てくる。
「あああ……あん、怖い」
「大丈夫、中とろっとろだよ? 痛くないから入ってきちゃヤダってしないで、声出して息吐いて足の力抜こうね」
肉を擦り上げながら奥に進んでくる快感にぞぞぞって寒気みたいのして、下見たら第二関節くらいまで入ってる、辰巳さんが入ってる。
「お腹苦しい、どうしよう……アッ……好きって、好きってして下さ……辰巳さん…………一人にしないで」
「うんもちろん好きだよ、ずっと一緒にいるよ。大丈夫、寧々ちゃんの気持ちいい所はもう少しいったここ」
「ああッ! あん! や」
「ね? 好きな所でしょ、不安だもんね本当はそういう時はいっぱい好きって言ってぎゅってして欲しかったよね大好きだよ寧々ちゃん」
「んんん……もっとイキたいもっともっと」
「ダメ、一回だけ」
全身が粟立つほどの快感を走らせる場所を中指が擦り上げて、さっきまで怖かったはずなのにその快感を逃がしたくなくて必死に意識を集中させる。
辰巳さんにしがみ付いて、頭撫でてもらって部屋にはくちゅくちゅ激しい音響いてる。
「僕達の初めてのキス覚えてる? 中ぐちゅぐちゅにされて乱れた寧々ちゃんがすっごい激しいキスしてくれたの」
「あぁあ……ぞわぞわ、もう溜まって……中、中ぁ」
思考溶けてきてキスって聞こえたから辰巳さんに舌を差し出す、厚い舌が舐め取ってくれて口の中で虐めてくれて口も気持ち良くてお腹ももう限界で滅茶苦茶に舌を動かした。
「こんな腰浮かせて中もきゅうきゅうしてるもうイッちゃうね、汗たくさんかいて凄い可愛い」
舌をギリギリ噛まれて眩暈がするほど気持ち良くってお腹奥の方から滾った熱が崩壊して体が勝手に痙攣する、自分じゃ止められない。
「大好きだよ」
「ふぁ……ああ……きもち……」
「女で良かったね寧々ちゃん、体の奥まで痙攣して満足した?」
最後は少し乱暴に前髪を鷲掴みにされて引き寄せられて動かない口に舌捩じ込まれてキスをした、嫌いなキスじゃなくて蕩けた思考で好きって伝えたくて出せる力で必死に応えた。
「す……き」
「うんありがとう、僕も好き」
あ、言えた。
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