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寧々ちゃんまだまだ寵愛中
辰巳さんを抱っこ ◎
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「あのねー辰巳さん」
「なあに?」
「いつも私ばーーっかり抱っこしてもらって、悪いなって思ってるんですよ?」
「全然悪くないでしょ」
「私もしてあげたい! って思ってるの、抱っこってとっても安心するから、だから私もしてあげたいの!」
夕飯を食べ終えて、私は食器を洗ってて辰巳さんはお仕事してる、今日はナポリタンだった今までで一番美味しかったよ。
お皿を洗い終わったら、お米を研いで朝焚けるように炊飯器にセットする、それとボトルに昆布と出汁パック入れて水注いで冷蔵庫、これしておくと明日色んな料理に使えるんだって、朝これでお味噌汁作ってくれるの、すっごい体に染み渡る。
ボトルを置いて冷蔵庫をパタンと閉めて、キッチンを台拭きでピカピカにして辰巳さんの方に振り返った。
「例えばお姫様抱っことか!」
「無理かな~僕をでしょ? 結構体重あるよ」
「じゃあ、おんぶ?」
「寧々ちゃん潰れちゃうよ」
「担ぐとか?」
「それ抱っこ?」
「むむむ……」
あんまりいい案が思い浮かばなくて、辰巳さんの背後に立って。
「お掃除と明日の準備ありがとう、お風呂入ろうか」
「えい!」
後ろから辰巳さんに抱き付いてみた。
「どーお? っていつもしてるけど」
「ふふふ……凄い安心する」
「本当に?」
ふわふわな金髪に顎すりすりして腕を首に巻き付けて……。
ふぁ……私も安心する、眠くなってくる。
辰巳さんが顔を上げたから自然と唇が重なって、そのまま立ち上がるから必然的におんぶになっちゃうんだけど。
「あん、私が抱っこしたかったのに!」
「お風呂でいっぱい抱っこしようね」
「なあに?」
「いつも私ばーーっかり抱っこしてもらって、悪いなって思ってるんですよ?」
「全然悪くないでしょ」
「私もしてあげたい! って思ってるの、抱っこってとっても安心するから、だから私もしてあげたいの!」
夕飯を食べ終えて、私は食器を洗ってて辰巳さんはお仕事してる、今日はナポリタンだった今までで一番美味しかったよ。
お皿を洗い終わったら、お米を研いで朝焚けるように炊飯器にセットする、それとボトルに昆布と出汁パック入れて水注いで冷蔵庫、これしておくと明日色んな料理に使えるんだって、朝これでお味噌汁作ってくれるの、すっごい体に染み渡る。
ボトルを置いて冷蔵庫をパタンと閉めて、キッチンを台拭きでピカピカにして辰巳さんの方に振り返った。
「例えばお姫様抱っことか!」
「無理かな~僕をでしょ? 結構体重あるよ」
「じゃあ、おんぶ?」
「寧々ちゃん潰れちゃうよ」
「担ぐとか?」
「それ抱っこ?」
「むむむ……」
あんまりいい案が思い浮かばなくて、辰巳さんの背後に立って。
「お掃除と明日の準備ありがとう、お風呂入ろうか」
「えい!」
後ろから辰巳さんに抱き付いてみた。
「どーお? っていつもしてるけど」
「ふふふ……凄い安心する」
「本当に?」
ふわふわな金髪に顎すりすりして腕を首に巻き付けて……。
ふぁ……私も安心する、眠くなってくる。
辰巳さんが顔を上げたから自然と唇が重なって、そのまま立ち上がるから必然的におんぶになっちゃうんだけど。
「あん、私が抱っこしたかったのに!」
「お風呂でいっぱい抱っこしようね」
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