【R18】黒猫彼女を溺愛中【著 CHIYONE】

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愛6 ※

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 狭い部屋を私の高い声と鈴の音が占領して、薬で寝てるんじゃなければピヨ達はとっくに起きてると思う、それくらいきょうのタツミはスタートから本気。
 強くて勇敢で美しい豹がじっと私の様子を伺いながら腰を揺らしてくる。

「ぅうんんッ!! ……ア、だめタツ、ミそんな、したらベッド壊れちゃうよ」
「そんな心配はしなくていい、一瞬で直せる」

 逃げる訳ないのに、タツミは私の頭の上で手を一まとめにして押さえつけてきて、空いた手でちょっと乱暴に胸を揉んでくる。もちろん腰は動かしたまま、さっきは息吸えないほど激しくて、今はゆっくりゆっくり中を抉る。

「激しくて我慢できないネネの声もいいし、このゆっくりで甘く切ない声も好き」
「勝手に出ちゃうの」

 胸を揉んでいた手が離れて足首を掴んで引き寄せられる、腰の動きが止まってタツミは私の足に頬擦りした。
「あん、待ってあんよやだぁ」
「綺麗な足」
「綺麗じゃないよ、どうしてタツミはいつもばっちぃとこばっか」
「ばっちくない」
 足の裏を舐められて、ビクンってして真っ赤な舌が指の間をにゅるにゅる動いてる、指一本一本しゃぶられて。
「も、やぁッ」
「気持ち良くて中締め付けてる、ネネの恥ずかしがる顔ゾクゾクくる」
 指に歯立ててきて、う、やだ濡れちゃう。お腹のウズウズしてるとこ、突くんじゃなくてぎゅうぎゅうに圧迫されて。
「だめだめ、それダメなのだからあ!」
「膣擦られるのも好きだけどネネのこの奥ズリズリされるとまともに話せなくなるよね、可愛い」

 それ可愛いか? って言い返したいけど腰密着させたまま一番奥を弄られて声止まらなくなる、顔赤くして涙目で口開けっぱなしの私の顔をタツミは二ヤってしながら足舐め回して見てる。
 黒と豹柄の尻尾がくるんくるんに絡まって、気持ち良くってお耳ピンピンで、大きな手から拘束を解かれても私の腕は上に上がったまま、ただ喘ぐだけだ。

 薄い茶色とこげ茶の下半身の毛が濡れて、激しくしてる訳じゃないのにエッチな湿った音がする。緑が視線を逸らせてくれなくて、足を舐めながらずっと私を見下してくる、その眼光に感じてしまう。

 足を舐めるってなんか、主従関係で言うと舐めさせてる方が服従している感じがするのに、私達だと私の方が征服させられてる感が強いのはなぜなの、タツミは親指を甘噛みしながらいやらしくクリトリスを捏ねてきて、耐えきれなくなって中をぎゅうっと締め付けて体を反らせてイッてしまった。

 舐められてるつま先まで痙攣するような深い波で、息中々落ち着かない、一人で汗かいてて、タツミは足から口を離すと、通常通り私の匂いをくまなく嗅ぎだした。

「ネネの濃厚な発情の匂い、頭クラクラする」
「私はとっくにクラクラだよ」

 お腹、胸、脇、首筋、顔、頭って私の力が抜けて抵抗できないうちにタツミは隅々までクンクンしてる、汗溜まってる所は執拗に舐めてきて、

「もう変態豹なんだからぁ!!」
「どうして? 好きな人の全てを知りたいって当たり前だと思うんだけど」
「う?」
「ネネだって俺の全てを知りたいだろ」
「ん……ぅん知り……たいけど」
「俺の何もかもを自分のものにしたいって思ってるだろ」
「それは……思って…………る、よ?」
「ならこれは普通の行為」
「…………そっか、そっか普通なんだ! ネネ覚えた」
「本当いい子だね、ネネは」

 頭撫でられて、褒められるの大好き! キスして蕩けて、また私の首がチリンチリン鳴りだした、タツミがゆっくり動き出す。
 濡れた唇に巻き込む髪に、汗で張り付いた前髪をタツミは丁寧に取って顔中にキスしてくれた、目が合ってタツミも汗かいてて興奮した荒い息遣いに欲望が滲んだギラギラお目めが格好いい。

 指を絡ませて握ってくれて、柔らかい唇に勝手に足が腰に絡みついてしまう、中も離したくなくていっぱい締め付ける。

 優しくて強くて淡くて全部が心地いい快感で、苦しいくらいタツミが好きだ。金髪をかき上げて、もっと奥を突いてくる、あんあんいっぱい気持ちい声出して、ネネご機嫌ってしてたら、タツミが耳を噛みながら言った。

「この奥の気持ちいい所もっと犯したい」
「もっと?」

 そしたらタツミのお尻尾が口の中に入ってきて舌を擦てくる、奥まで突っ込まれてちょっと気持ち悪くなって反射で濃い唾液が口を満たせば、毛がじっとり唾液に馴染むほど、尻尾が口を掻き回された。

「尻尾噛んでネネ」
「うん」
「ッ……」

 甘噛みしたら、呻いたタツミは中のを一層膨張させて激しく腰を振った、と同時に口から尻尾が抜かれて、くちゅって……。

「あ、あん! タツミそこは」
「大丈夫尻尾細くするから」

 上からもいっぱい垂れてきてる、ヌルヌルになったお尻の穴に濡れた尻尾が当たって、初めは周りを擦ってたけどゆっくり中に入ってくる。

 気になるのに、お腹いっぱい擦られててそっちが気持ち良くって頭追いつかない、キスされて舌いっぱい絡まるしで思考が果てる。

 タツミの手強く握り込んで、尻尾が動き出して中のと擦れ合ってて、何これぇ。

「や、やあタツミ……お腹可笑しくなるよお」
「外側からもいっぱい子宮虐めてあげるから」
「ひぁ! だめだめえ」
 タツミは耳にちゅうってキスして低い声で言った。



「ん? そんなもどかしい声で鳴いて、もっと淫らにさせてあげるからね、ネネ」


 それはあの私のセリフで、目が合えばニヤッてしてきて、ああ、そっかまだタツミ全然本気だしてないじゃんって気が付く、身構える前に、タツミの体がカッと熱くなって。

「待って待って今そんなのされたらあ!」
「ブッ飛んじゃう?」

 膣の隙間に棘が入り込んできて、色んな所擦ってくる同時にお尻もされて、喉引きつって変な声出る。

「やあ!! タ、たちゅ、み…ぅああ、あああ!」
「イイネ理性ないネネ最高に淫ら」

 直ぐイッて次の波、声枯れるくらい泣かされて、いつの間にかシーツがグショグショだ。
 キスされて、美味しいお水飲まされて喉が潤えばまた、またいっぱい中掻きまわしてくる。

「も、イケな……体に力入んないよお」
「いいよ、そのまま堕ちて、気持ちいいまま寝かしつける」
「あ、あん! でもお、待ってタツミ」

 胸板ガリガリ引っ掻いたら、タツミは腰を止めて額の汗を拭う。

「うん?」
「そしたらタツミがちゃんとネネの中でイッたのか分からない」
「ああ……」

 やっぱりタツミはまた私が気持ち良ければいいみたいになってのかな、わからないけど目を逸らした。
 少し沈黙してる間に息を整えて、ネネした事ないけど、あれ……したくて。

「タツミ」
「うん」
「ネネ上になる」
「上?」
「そう、私がタツミをイカせてあげる」
「…………」

 しゅるんと、お尻から尻尾が抜けて棘が収まる、いつも疲れちゃうから動いちゃダメってさせてくれないけど、今日はしたい。
 じっと見詰めたら、タツミは分かったって頷いて、私の体を大事そうに支えて入れたまま体を逆転させた。
 お股の上に座って、入ってるから、ずんって長いの感じる。
 私がビクビクすれば中のも脈打ってあっつい楔が気持ちいい。

「無理しないで」
「してないよ」

 筋肉質なお腹に手を突いて、そろりと腰を浮かせてみたら、ゆっくり傘で削られる内壁にゾクゾクした。
 ちょっと戻して、自分のペースで出し入れしてみる腰くねらせて、鈴チリンってしてお腹きゅんきゅん。

「やらしい腰の動き」
「これ、いいよお」

 快感拾いながら腰振って、イキそうになったら止めたり動いたり、すっごい気持ちいい揺れる胸を下から揉みしだかれて、きゅううって乳首摘ままれたら、奥に入れたまま全身痺れてしまった。

「ああああ……ああ……あん」
「耳垂れた、イッちゃた?」

 私がイカせるって言ったのに、初めてのこの体位良すぎてペタンってタツミのお胸に倒れて、髪を優しく撫でもらう、心臓の音落ち着けば、顔両手で掴まれてキス。
 舌絡ませながら、好き好きっていっぱい言って言われて蕩けてたら、タツミは腰を突き上げてきた。

「ひゃあ」
「俺もネネ気持ち良くさせたい」
「う、やだあもうなってるから、そんな激しッ」

 体立て直して、タツミは私の腰をガッシリ掴んで下から突き上げてくる。
 いつもより首輪の鈴が激しく聞こえた、私に意識があるんだからきっとタツミは手加減してくれてると思う、私も腰を振っていつもの一方的に快楽を与えられてるセックスじゃない、なんだかお胸まできゅんてする、タツミと熱い息が混じって、一緒にしてる感じ。

「キスしたいネネ」
「うん」

 タツミは起き上がって抱っこでキスしながら腰を揺らす、汗でぬるついた額がいっぱい擦れ合って気持ちい。

「大好き大好きたちゅみ」
「うん、俺も」



 お腹の奥が疼いて、目の前のタツミが一瞬顔をしかめる、肩に手回して顔引き寄せて豹柄のお耳に言う。

「タツミずっと一緒だよ」
「うん」
「私は何があってもタツミの味方だから」
「うん」
「ねえ、いっぱい頂戴、タツミの精子。ネネのお腹の中にいっぱいかけて? あなたで私を満たして」
「ありがとう、ネネ大好き」

 
 噛み付くようなキスして、タツミが乱暴に腰を突き上げる、激しくていっぱい鳴いて硬いのが奥まで突き刺されば、タツミがブルって震えた。
 お腹の奥であっついのが弾けてる、私の声はもう枯れてでない。だらだら股を濡らしながらタツミの精液が私の中に染み込んでいく。
 キスしたまま、すっごい気持ちよくて、余韻に浸りたいのに、そこで私の記憶は途絶えてしまった。

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