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〃
苦しくなってきて、軽く息をしようと口を開けた瞬間、今度はぬるっと熱い舌が入ってきた。
舌を入れられるのは初めてだったので、驚いて一瞬身体がビクッと震えてしまった。
そんなオレに気付いたのか、朝比奈先輩は一度口を放して、オレの唇をぺろりと舐めた。
「ノンターン、舌入れてい?」
「は、はい……ぁッ……」
オレに確認したあと、再び朝比奈先輩の舌が侵入してきた。
ぬるっとして、なまあったかい。
恋人同士はみんなこんなキスをするのだろうか?
朝比奈先輩の舌は苦くて、ブラックコーヒーの味がした。
朝比奈先輩は緊張してピクリとも動かないオレの舌を自分の舌に絡ませると、舐めたり吸ったり、今度は歯列をなぞったり、かと思ったら唇を吸ったり……エッチだけど、ゆっくりとした優しいキスをしてくれた。
すごく気持ちいい……キスって、気持ちいいんだ。
時折オレの髪を梳くように撫でて、緊張して硬く握りしめていた手を優しく解いてくれる。
最初はされるがままだったオレも、朝比奈先輩の服をギュッと掴んで必死にキスに応えた。
どうすればいいのかは分からないので、自分から何かをすることはなかったけど……。
最初はコーヒーの苦みを感じた舌も、いつのまにかお互いの唾液でだんだん味がしなくなっていた。
オレはいつの間にか頭がぼーっとして、身体の深いところが熱くなるのを感じていた。
「ぁっ、!」
朝比奈先輩の手が服の中に入り込んで、オレの身体を撫でていた。
驚きすぎて、思わずキスをやめてしまった。
「ノンタンの肌すべっすべだなァ、手触り超きもちいい~」
「朝比奈先輩、くすぐったいです……!」
「なんで脛毛とかねェの? マジですべすべじゃん。つーか目に毒だな、このフトモモ」
た、短パンなんて履いてこなきゃよかった。
だってすずはオレがこんな恰好をしてても、特に何も言わないから。
すずだって短パン履いてるし、同じくすね毛なんて無いから自分が変だとも思わなかった。
「よっと」
ゆっくりとソファに押し倒された。
天井の照明はオレ達の部屋にあるものと同じだ。
無遠慮に煌々と照らされていて、なんだかすごく恥ずかしくなってきた。
朝比奈先輩はオレの身体のあちこちをイヤラシイ手つきで撫でている。
キスと違って見えてるから、恥ずかしすぎて死にそう……!
「ちょ、せんぱ……」
「ん~?」
やばい、撫でる朝比奈先輩の手がすごく気持ちいい。
これ以上されたら、なんか変な声が出る……!
「だ、だめ! もうこれ以上触らないでください……っ!」
「おっと、ついにダメが出たか。これ以上は俺もマジで止めらんねーから、ある意味助かったワ」
「へ?」
朝比奈先輩は、オレの制止に反応すると素早く身を起こした。
そのあとオレの手を引っ張り上げて、元のようにソファに座らせてくれた。
「? あ、あの……」
「なんでビックリした顔してんだ、ノンタン」
「い、いや、あの、わけが分からなくて……や、やめてくれると思わなかったっていうか」
これ以上されたらどうなってしまうのか分からないのに、オレは朝比奈先輩が最後までするつもりだと思っていた。
「ノンタンが嫌がることはしねーよ。だって俺達コイビトだぜ? あ、もしかして続きして欲しかった!? 触るなって言ったのはもしやプレイの一貫!? ノンタン上級者だなァ!」
「い、いいいいいいいえ!! やめてほしかったです! 上級者とかじゃありません! そっち方面クソ雑魚です、オレなんか!」
「ぷはっ、ザーンネン! つかクソ雑魚て、あははははは!」
「せ、先輩……?」
オレの言葉に何故か大爆笑な朝比奈先輩。
こんなに笑ってるところ、初めて見たかもしれない。
なんか、胸の辺りがムズムズするというか、キュンキュンするっ……!
「はー、はー、あーやべェ、超ツボったわ。でもおさまんねェからちょっと抜いてくる。ノンタンもてきとーに時間潰しといてェ」
「え? 抜くって何を……?」
「は?」
オレの言葉に、朝比奈先輩は信じられないようなものを見たような反応をした。
え、だってほんとに分からない。お風呂の栓?
「ノンタン、まじで言ってる?」
「え、え??」
「ノンタンだって……勃ってるよな?」
「は? ……あ!!」
抜くって……ヌくって……あ――!! なるほどそういう!!
つまり自家発電のことか……!!
オレはそもそも普段そんなにしないし、抜くなんて言い方したことないから分からなかった。
「す、すいません……ごゆっくりどうぞ」
「あ、それともノンタンが抜いてくれる?」
「えェェえェえっ!?!?」
オレがっ!? 朝比奈先輩のモノを!?
ど、どうやって……あ、手で?
無理無理無理!! イカせられる気がしないッ!!
「ジョーダンジョーダン。あ、じゃあノンタンのは俺が」
「いいいいいいいいです!! オレのなんてすぐ、収まりますからァッ!!」
「ちぇ、ザァンネン。にしても先は長いな~ノンタン」
そう言って朝比奈先輩はトイレに消えていった。
「……」
今頃トイレでは朝比奈先輩が自家発電中なのだと思うと、なんだかドキドキして落ち着かない!
ていうか鼻血出そう!!
今まで思ったことなかったけど、オレって結構スケベなのかな……。
舌を入れられるのは初めてだったので、驚いて一瞬身体がビクッと震えてしまった。
そんなオレに気付いたのか、朝比奈先輩は一度口を放して、オレの唇をぺろりと舐めた。
「ノンターン、舌入れてい?」
「は、はい……ぁッ……」
オレに確認したあと、再び朝比奈先輩の舌が侵入してきた。
ぬるっとして、なまあったかい。
恋人同士はみんなこんなキスをするのだろうか?
朝比奈先輩の舌は苦くて、ブラックコーヒーの味がした。
朝比奈先輩は緊張してピクリとも動かないオレの舌を自分の舌に絡ませると、舐めたり吸ったり、今度は歯列をなぞったり、かと思ったら唇を吸ったり……エッチだけど、ゆっくりとした優しいキスをしてくれた。
すごく気持ちいい……キスって、気持ちいいんだ。
時折オレの髪を梳くように撫でて、緊張して硬く握りしめていた手を優しく解いてくれる。
最初はされるがままだったオレも、朝比奈先輩の服をギュッと掴んで必死にキスに応えた。
どうすればいいのかは分からないので、自分から何かをすることはなかったけど……。
最初はコーヒーの苦みを感じた舌も、いつのまにかお互いの唾液でだんだん味がしなくなっていた。
オレはいつの間にか頭がぼーっとして、身体の深いところが熱くなるのを感じていた。
「ぁっ、!」
朝比奈先輩の手が服の中に入り込んで、オレの身体を撫でていた。
驚きすぎて、思わずキスをやめてしまった。
「ノンタンの肌すべっすべだなァ、手触り超きもちいい~」
「朝比奈先輩、くすぐったいです……!」
「なんで脛毛とかねェの? マジですべすべじゃん。つーか目に毒だな、このフトモモ」
た、短パンなんて履いてこなきゃよかった。
だってすずはオレがこんな恰好をしてても、特に何も言わないから。
すずだって短パン履いてるし、同じくすね毛なんて無いから自分が変だとも思わなかった。
「よっと」
ゆっくりとソファに押し倒された。
天井の照明はオレ達の部屋にあるものと同じだ。
無遠慮に煌々と照らされていて、なんだかすごく恥ずかしくなってきた。
朝比奈先輩はオレの身体のあちこちをイヤラシイ手つきで撫でている。
キスと違って見えてるから、恥ずかしすぎて死にそう……!
「ちょ、せんぱ……」
「ん~?」
やばい、撫でる朝比奈先輩の手がすごく気持ちいい。
これ以上されたら、なんか変な声が出る……!
「だ、だめ! もうこれ以上触らないでください……っ!」
「おっと、ついにダメが出たか。これ以上は俺もマジで止めらんねーから、ある意味助かったワ」
「へ?」
朝比奈先輩は、オレの制止に反応すると素早く身を起こした。
そのあとオレの手を引っ張り上げて、元のようにソファに座らせてくれた。
「? あ、あの……」
「なんでビックリした顔してんだ、ノンタン」
「い、いや、あの、わけが分からなくて……や、やめてくれると思わなかったっていうか」
これ以上されたらどうなってしまうのか分からないのに、オレは朝比奈先輩が最後までするつもりだと思っていた。
「ノンタンが嫌がることはしねーよ。だって俺達コイビトだぜ? あ、もしかして続きして欲しかった!? 触るなって言ったのはもしやプレイの一貫!? ノンタン上級者だなァ!」
「い、いいいいいいいえ!! やめてほしかったです! 上級者とかじゃありません! そっち方面クソ雑魚です、オレなんか!」
「ぷはっ、ザーンネン! つかクソ雑魚て、あははははは!」
「せ、先輩……?」
オレの言葉に何故か大爆笑な朝比奈先輩。
こんなに笑ってるところ、初めて見たかもしれない。
なんか、胸の辺りがムズムズするというか、キュンキュンするっ……!
「はー、はー、あーやべェ、超ツボったわ。でもおさまんねェからちょっと抜いてくる。ノンタンもてきとーに時間潰しといてェ」
「え? 抜くって何を……?」
「は?」
オレの言葉に、朝比奈先輩は信じられないようなものを見たような反応をした。
え、だってほんとに分からない。お風呂の栓?
「ノンタン、まじで言ってる?」
「え、え??」
「ノンタンだって……勃ってるよな?」
「は? ……あ!!」
抜くって……ヌくって……あ――!! なるほどそういう!!
つまり自家発電のことか……!!
オレはそもそも普段そんなにしないし、抜くなんて言い方したことないから分からなかった。
「す、すいません……ごゆっくりどうぞ」
「あ、それともノンタンが抜いてくれる?」
「えェェえェえっ!?!?」
オレがっ!? 朝比奈先輩のモノを!?
ど、どうやって……あ、手で?
無理無理無理!! イカせられる気がしないッ!!
「ジョーダンジョーダン。あ、じゃあノンタンのは俺が」
「いいいいいいいいです!! オレのなんてすぐ、収まりますからァッ!!」
「ちぇ、ザァンネン。にしても先は長いな~ノンタン」
そう言って朝比奈先輩はトイレに消えていった。
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