79 / 189
〃
しおりを挟む
「ぶっはっ!」
つばめ先輩の冷たい言葉に、ひばり先輩は飲んでいたジュースを隣にいる藤堂先輩の顔に向かって盛大に吹き出して笑った。
「む、コレはご褒美の聖水か!? ぺろぺろ!!」
「うわっ、きめぇな変態!!」
顔についたそれをレロレロと舐めとり、ひばり先輩に軽蔑される藤堂先輩。
ジュースを吹き出されたのは可哀想だけど(いやご褒美なのか?)その行動はちょっとオレも気持ち悪い。
「つばめ、さっきから俺の扱いひどすぎねェ!? まあいつものことだけどォ」
トーマ先輩は少し落ち込んだ風な態度を見せるが、つばめ先輩はガン無視だ。
「つばめくん、僕の熱も測ってくれないか!? きみへの愛が溢れてきっと高熱が出ているから……!」
「橘先輩、元から体温高い方ですよね?」
橘先輩は、素手でつばめ先輩に熱を測られた清原君に対してめちゃくちゃ悔しそうだ。
清原君を睨みつつ、ギリギリと歯ぎしりをしている。
めちゃくちゃ美形だけど、言ってることが少しアレだと思う。(そしてつばめ先輩はクールだ)
「アッハハハ!! つばめ先輩のツッコミサイコーですねー!!」
「すず、あんまり笑ったら決闘の雰囲気が台無しに……」
すずは手を叩きながら大爆笑していて、ハルはその横でおろおろしている。
でも決闘の雰囲気なんて最初から無いよ、ハル。
「で、なにで勝負するの~? まさか殴り合いじゃないでしょ?」
二小山先輩だけが動じずにニコニコしていた。
さすが執行部の三年生だ。
「清原君、モノは持ってきた? ていうかあった?」
「はあ!? き、気安く話し掛けんじゃねぇよ、ブス!」
なんとかこのカオス空間の中、とっとと勝負を終わらせようと清原君に声を掛けたら、いきなり暴言を吐かれた。
しかし、清原君のその一言は先輩たちの気を引くのには十分な威力を発したらしい。
「……希がブス? きみ、熱はないけど目は悪いみたいだね」
ブスッ
「いってぇぇ!!」
つばめ先輩が突然清原君にチョキで目潰しを食らわせた。
今ので確実に視力落ちたよ!? つばめ先輩怖っ!!
「あ! 清原またのんちゃんをブスって言ったなぁ!? ブスって言った方がブ――ス!!」
「すず、それだとブーメランになってしまう。すずは可愛い……」
オレをブスと言われて怒るすず。
そんなすずにさりげなくアピールするハルを遮るように、橘先輩がひとさし指を立ててひらめき顔で言った。
「もしかして清原君は斉賀君のことが好きなのかい? そうだろう?」
……はい?
橘先輩はいったい何を言ってるんだ、清原君がオレのことを好き?
いやいや、むしろ逆だろう。大嫌いだろう。
オレも清原君も、好きなのはトーマ先輩だ。
……と、思うんだけど。
そんな橘先輩に、トーマ先輩がいち早く反応した。
「あー好きな子いじめってやつッスか? 確かにそれ以外にノンタンをブスって言う理由ねェもんな……って、それならケンカの相手は俺じゃねぇかよ! おいコウハイ! ノンタンは渡さねーぞ!!」
え? 何故清原君とトーマ先輩がケンカを? え??
「ち、ちちち違いますよぉ!! なんで俺がこんなブスに惚れなきゃいけないんですかぁ!? 生徒会長も朝比奈先輩も変な誤解はやめてください!! 俺は純粋に斉賀希と勝負して、朝比奈先輩から引き離したいだけです!! さあ斉賀希、とっとと俺と勝負しろォ!!」
「その前に~」
二小山先輩が冷静な声をあげ、清原君を遮った。
「勝負をする前にルールと条件を決めなくちゃね。えーと、君は確か柔道部の1年だよね?」
「ハイ! 清原翠人です!!」
そうか、柔道部ってことは二小山先輩の後輩でもあるのか。
「清原が勝ったら朝比奈君の舎弟になるってことでいいの? 朝比奈君的にはオッケー?」
「えー、どうすっかなァ」
「いや、それよりも斉賀希が朝比奈先輩に今後一切近付かないって条件の方がいいです!」
「は!?」
あまりにも理不尽な条件に、つい声が出てしまった。
「朝比奈君と斉賀君は付き合ってるんだから、関係ない第三者が近付くなっていうのは横暴すぎるだろ。ていうか斉賀君が近付かなくても、朝比奈君はガンガン距離詰めてくよ?」
「おう! ったりめーよ!」
「朝比奈先輩、斉賀希と付き合ってるってのはマジなんですか?」
清原君がおそるおそるトーマ先輩に聞いた。
二小山先輩も言ってるのに、まだ信じてないのか……信じたくないのかな?
「あァ? そーだけど」
「でも、中学時代に男と付き合ってるの見たことないんですけど……」
「そりゃーその時俺に寄ってきたのが女しかいなかっただけだろォが……つーかノンタンの前で昔の俺の話をすンな!! シメんぞ!!」
「ひいッ! す、すいませぇん!」
トーマ先輩の剣幕に清原君はビビり散らかし、二小山先輩が話の筋を戻すようにコホン、と咳をひとつした。
「まあ勝負を申し込まれた側として、主導権は斉賀君にあるんだよね。斉賀君は勝ったらどうしたいとかある?」
「オレは……」
オレも、清原君にはトーマ先輩に近づかないでほしい。
でも同じ学校で同じ部活で、何より清原君はオレと同じようにトーマ先輩に憧れているんだ。
それも、ずっと昔から……。
理不尽なことをいっぱい言われたけど、オレに同じことは言えない。
「おい、早く言えよ斉賀希!!」
「清原、勝負を申し込む側がその態度はないでしょ、部活でシメるよ?」
「す、スイマセン、副主将!」
早く……早くなにか言わなきゃ。
清原君はいいけど、せっかく先輩達が応援に来てくれてるのに!
ああもう、勝負とか受けて立つんじゃなかった。
本当、オレにはこういうのは向いてない。
ここから逃げ出したい……!
つばめ先輩の冷たい言葉に、ひばり先輩は飲んでいたジュースを隣にいる藤堂先輩の顔に向かって盛大に吹き出して笑った。
「む、コレはご褒美の聖水か!? ぺろぺろ!!」
「うわっ、きめぇな変態!!」
顔についたそれをレロレロと舐めとり、ひばり先輩に軽蔑される藤堂先輩。
ジュースを吹き出されたのは可哀想だけど(いやご褒美なのか?)その行動はちょっとオレも気持ち悪い。
「つばめ、さっきから俺の扱いひどすぎねェ!? まあいつものことだけどォ」
トーマ先輩は少し落ち込んだ風な態度を見せるが、つばめ先輩はガン無視だ。
「つばめくん、僕の熱も測ってくれないか!? きみへの愛が溢れてきっと高熱が出ているから……!」
「橘先輩、元から体温高い方ですよね?」
橘先輩は、素手でつばめ先輩に熱を測られた清原君に対してめちゃくちゃ悔しそうだ。
清原君を睨みつつ、ギリギリと歯ぎしりをしている。
めちゃくちゃ美形だけど、言ってることが少しアレだと思う。(そしてつばめ先輩はクールだ)
「アッハハハ!! つばめ先輩のツッコミサイコーですねー!!」
「すず、あんまり笑ったら決闘の雰囲気が台無しに……」
すずは手を叩きながら大爆笑していて、ハルはその横でおろおろしている。
でも決闘の雰囲気なんて最初から無いよ、ハル。
「で、なにで勝負するの~? まさか殴り合いじゃないでしょ?」
二小山先輩だけが動じずにニコニコしていた。
さすが執行部の三年生だ。
「清原君、モノは持ってきた? ていうかあった?」
「はあ!? き、気安く話し掛けんじゃねぇよ、ブス!」
なんとかこのカオス空間の中、とっとと勝負を終わらせようと清原君に声を掛けたら、いきなり暴言を吐かれた。
しかし、清原君のその一言は先輩たちの気を引くのには十分な威力を発したらしい。
「……希がブス? きみ、熱はないけど目は悪いみたいだね」
ブスッ
「いってぇぇ!!」
つばめ先輩が突然清原君にチョキで目潰しを食らわせた。
今ので確実に視力落ちたよ!? つばめ先輩怖っ!!
「あ! 清原またのんちゃんをブスって言ったなぁ!? ブスって言った方がブ――ス!!」
「すず、それだとブーメランになってしまう。すずは可愛い……」
オレをブスと言われて怒るすず。
そんなすずにさりげなくアピールするハルを遮るように、橘先輩がひとさし指を立ててひらめき顔で言った。
「もしかして清原君は斉賀君のことが好きなのかい? そうだろう?」
……はい?
橘先輩はいったい何を言ってるんだ、清原君がオレのことを好き?
いやいや、むしろ逆だろう。大嫌いだろう。
オレも清原君も、好きなのはトーマ先輩だ。
……と、思うんだけど。
そんな橘先輩に、トーマ先輩がいち早く反応した。
「あー好きな子いじめってやつッスか? 確かにそれ以外にノンタンをブスって言う理由ねェもんな……って、それならケンカの相手は俺じゃねぇかよ! おいコウハイ! ノンタンは渡さねーぞ!!」
え? 何故清原君とトーマ先輩がケンカを? え??
「ち、ちちち違いますよぉ!! なんで俺がこんなブスに惚れなきゃいけないんですかぁ!? 生徒会長も朝比奈先輩も変な誤解はやめてください!! 俺は純粋に斉賀希と勝負して、朝比奈先輩から引き離したいだけです!! さあ斉賀希、とっとと俺と勝負しろォ!!」
「その前に~」
二小山先輩が冷静な声をあげ、清原君を遮った。
「勝負をする前にルールと条件を決めなくちゃね。えーと、君は確か柔道部の1年だよね?」
「ハイ! 清原翠人です!!」
そうか、柔道部ってことは二小山先輩の後輩でもあるのか。
「清原が勝ったら朝比奈君の舎弟になるってことでいいの? 朝比奈君的にはオッケー?」
「えー、どうすっかなァ」
「いや、それよりも斉賀希が朝比奈先輩に今後一切近付かないって条件の方がいいです!」
「は!?」
あまりにも理不尽な条件に、つい声が出てしまった。
「朝比奈君と斉賀君は付き合ってるんだから、関係ない第三者が近付くなっていうのは横暴すぎるだろ。ていうか斉賀君が近付かなくても、朝比奈君はガンガン距離詰めてくよ?」
「おう! ったりめーよ!」
「朝比奈先輩、斉賀希と付き合ってるってのはマジなんですか?」
清原君がおそるおそるトーマ先輩に聞いた。
二小山先輩も言ってるのに、まだ信じてないのか……信じたくないのかな?
「あァ? そーだけど」
「でも、中学時代に男と付き合ってるの見たことないんですけど……」
「そりゃーその時俺に寄ってきたのが女しかいなかっただけだろォが……つーかノンタンの前で昔の俺の話をすンな!! シメんぞ!!」
「ひいッ! す、すいませぇん!」
トーマ先輩の剣幕に清原君はビビり散らかし、二小山先輩が話の筋を戻すようにコホン、と咳をひとつした。
「まあ勝負を申し込まれた側として、主導権は斉賀君にあるんだよね。斉賀君は勝ったらどうしたいとかある?」
「オレは……」
オレも、清原君にはトーマ先輩に近づかないでほしい。
でも同じ学校で同じ部活で、何より清原君はオレと同じようにトーマ先輩に憧れているんだ。
それも、ずっと昔から……。
理不尽なことをいっぱい言われたけど、オレに同じことは言えない。
「おい、早く言えよ斉賀希!!」
「清原、勝負を申し込む側がその態度はないでしょ、部活でシメるよ?」
「す、スイマセン、副主将!」
早く……早くなにか言わなきゃ。
清原君はいいけど、せっかく先輩達が応援に来てくれてるのに!
ああもう、勝負とか受けて立つんじゃなかった。
本当、オレにはこういうのは向いてない。
ここから逃げ出したい……!
4
あなたにおすすめの小説
【完結】我が兄は生徒会長である!
tomoe97
BL
冷徹•無表情•無愛想だけど眉目秀麗、成績優秀、運動神経まで抜群(噂)の学園一の美男子こと生徒会長・葉山凌。
名門私立、全寮制男子校の生徒会長というだけあって色んな意味で生徒から一目も二目も置かれる存在。
そんな彼には「推し」がいる。
それは風紀委員長の神城修哉。彼は誰にでも人当たりがよく、仕事も早い。喧嘩の現場を抑えることもあるので腕っぷしもつよい。
実は生徒会長・葉山凌はコミュ症でビジュアルと家柄、風格だけでここまで上り詰めた、エセカリスマ。実際はメソメソ泣いてばかりなので、本物のカリスマに憧れている。
終始彼の弟である生徒会補佐の観察記録調で語る、推し活と片思いの間で揺れる青春恋模様。
本編完結。番外編(after story)でその後の話や過去話などを描いてます。
(番外編、after storyで生徒会補佐✖️転校生有。可愛い美少年✖️高身長爽やか男子の話です)
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
【完結】ネクラ実況者、人気配信者に狙われる
ちょんす
BL
自分の居場所がほしくて始めたゲーム実況。けれど、現実は甘くない。再生数は伸びず、コメントもほとんどつかない。いつしか実況は、夢を叶える手段ではなく、自分の無価値さを突きつける“鏡”のようになっていた。
そんなある日、届いた一通のDM。送信者の名前は、俺が心から尊敬している大人気実況者「桐山キリト」。まさかと思いながらも、なりすましだと決めつけて無視しようとした。……でも、その相手は、本物だった。
「一緒にコラボ配信、しない?」
顔も知らない。会ったこともない。でも、画面の向こうから届いた言葉が、少しずつ、俺の心を変えていく。
これは、ネクラ実況者と人気配信者の、すれ違いとまっすぐな好意が交差する、ネット発ラブストーリー。
※プロットや構成をAIに相談しながら制作しています。執筆・仕上げはすべて自分で行っています。
マネージャー~お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
夏目碧央
BL
強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。
一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
俺、転生したら社畜メンタルのまま超絶イケメンになってた件~転生したのに、恋愛難易度はなぜかハードモード
中岡 始
BL
ブラック企業の激務で過労死した40歳の社畜・藤堂悠真。
目を覚ますと、高校2年生の自分に転生していた。
しかも、鏡に映ったのは芸能人レベルの超絶イケメン。
転入初日から女子たちに囲まれ、学園中の話題の的に。
だが、社畜思考が抜けず**「これはマーケティング施策か?」**と疑うばかり。
そして、モテすぎて業務過多状態に陥る。
弁当争奪戦、放課後のデート攻勢…悠真の平穏は完全に崩壊。
そんな中、唯一冷静な男・藤崎颯斗の存在に救われる。
颯斗はやたらと落ち着いていて、悠真をさりげなくフォローする。
「お前といると、楽だ」
次第に悠真の中で、彼の存在が大きくなっていき――。
「お前、俺から逃げるな」
颯斗の言葉に、悠真の心は大きく揺れ動く。
転生×学園ラブコメ×じわじわ迫る恋。
これは、悠真が「本当に選ぶべきもの」を見つける物語。
続編『元社畜の俺、大学生になってまたモテすぎてるけど、今度は恋人がいるので無理です』
かつてブラック企業で心を擦り減らし、過労死した元社畜の男・藤堂悠真は、
転生した高校時代を経て、無事に大学生になった――
恋人である藤崎颯斗と共に。
だが、大学という“自由すぎる”世界は、ふたりの関係を少しずつ揺らがせていく。
「付き合ってるけど、誰にも言っていない」
その選択が、予想以上のすれ違いを生んでいった。
モテ地獄の再来、空気を読み続ける日々、
そして自分で自分を苦しめていた“頑張る癖”。
甘えたくても甘えられない――
そんな悠真の隣で、颯斗はずっと静かに手を差し伸べ続ける。
過去に縛られていた悠真が、未来を見つめ直すまでの
じれ甘・再構築・すれ違いと回復のキャンパス・ラブストーリー。
今度こそ、言葉にする。
「好きだよ」って、ちゃんと。
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
見ぃつけた。
茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは…
他サイトにも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる