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食事が終わり片付けたら寝る服を貸してもらう
借りた服に着替える前に服と僕をまとめてクリーンをする
僕たちの背格好はあまり変わりないけど横幅はコルトンよりは大きい
入るか心配にはなったけれど、まぁ着てみるかと手に取った時に彼からそのままでいいと言われる
意味はすぐに理解した為すぐそこだけど手を繋いでベッドに入る
下着姿の僕たちはすでに勃起してこれからを期待している
まだ最後までしていない
僕はどちらでもいいんだ、だって今もとても満たされているから
少しずつ変化していく僕たちの関係に楽しさを感じている
「ん、ちゅ、ワイアット、ちゅ、ん、ん」
「はふ、ん、コルトン」
僕の名前を呼びながらキスをするのは彼の癖のようなものだ
そしてそれに答える僕も癖のようなものだ
僕に巻き付くように抱きしめる彼はたまに手が震えてる時がある
そういう時は心配になり必ず目を開けて顔色を確かめるが必ず苦しそうに目を瞑りながら僕とのキスに一生懸命になっているから何も聞けない、今もそうだ
「ワイアット、もう、でる、でるっ、きてっ、ん、ん、あっ、いいっ、っっっああぁぁっっ」
僕の腰を掴んでずるずると擦るとすぐに精液にまみれる
はぁはぁと息を吐きながらすぐに腰を動かす彼にも慣れた
日に日にどんどん可愛く見えてくる
不思議な魅力があるコルトンは僕が2回達するまでずっとそんな風にしてるのが常だ
「あっ、でるっ、コルトン、イくっ・・・あっっっ」
「ワイアット、ぼくも、ぼくも、でる、だすよ、はっはっはっはっ、っっ、あっっ!」
僕が2回達するまでに今日は何回イったかをぼーっとした頭で数えていたら彼からの新しい提案が飛んでくる
「ワイアット、ぼく、ワイアットの、おしり、さわり、たい、だめ?」
「はふっ、んっ、構わないよ」
「ありがと、ぼくの、ぼくのだ、ぼくの、さわるね?いやだったら、おしえて」
彼は今日抱かなくとも抱く側だったのか、それとも今決めたのか
どちらにせよ僕は受け身らしい
でも、僕は彼の欲に攻め手に回った場合うまく発散させられるか少し考えていたからこれで良かった
向き合って抱き合っている僕の足を上げて彼の足を僕の足で挟むようにした後に手をお尻の穴に添えてクリーンをして中を潤す水魔法も操る
「君は本当に器用だね」
「僕は、器用じゃないよ、ワイアットを、抱きたくて、勉強、したんだ」
「そうだったのか」
「うまく、出来てる?」
「慣れてると思うほどに」
「うれしい、ん、ん、ちゅ、ちゅ、初めてだから、嫌なところは、いって」
「分かった」
触りづらいかと気を揉んだがそうでもない
余裕がありそうだ、そういえば彼は手が長かったな
穴の回りをくるくると濡れた手で触れていく
「ワイアット、ゆっくりするから、もし、ねむくても、ねちゃって、いい、からね」
「あっ、はぁ、わかった、んっ」
穴を触られただけでこんなに気持ち良くなれたのかと思う
中に今日は挿れないかもしれないなと確信が得られるくらいの時間ずっと穴の回りを触られ続けた
キスをしながら彼の精液を浴びながら揺らめく快楽に体を預けていたら指が、つぷ…と入ってきた
ずぶずぶと彼の指の根本まですんなり迎え入れる
腰の動きと同じ動きをしながら出し入れするコルトンの指に気持ちのいい声が出る
「はっ、はっ、コルトン、コルトン、んっ、ちゅ」
「はぁっ、ワイアットかわい、そのかおすき、かわい、はぁっ、そのかおでイきそっ」
額に汗をかきながら僕を褒めるコルトンはずっと口をつけたまま話すから声の振動で余計に絶頂がすぐ近くにくる
「あっ、ふっ、コルトン、イく、イく、くっっっ、あっっ、はっっ、ああっっ!」
「ん、ちゅ、かわい、きゅぅきゅぅしてる、ぼくのゆび、たべてる、かわい、かわい」
指を動かし続けるコルトンの瞳はとろんとして僕しか見てない
「あっ、あっ、コルトン、はぁっ!んっ、ゆび、あっ、きもちいい」
「んあっ、うれし、きもち?きもち?あああぁぁっっ、だめっ、でるっ、でるっ、うれしくてでちゃうっっ、~~~っっっ」
指を止めて欲しいと言おうと思ったら口から出たのは気持ちいい、だった
彼はぎゅぅっと目を瞑ると体を大きくビクビクさせて達する
そんな彼を見て快楽が湧き上がるから底なし沼みたいだ
腰は射精の為に動かしてるんじゃなく無意識に動いてしまうみたいで今は僕の中を指で出し入れする事に夢中になりながら僕にキスをし続ける
見つめ合いながらしてるから感情がよく分かるし伝わってると思う
「んあっ、あっ、あっ、コルトン、そこにある突起が、前立腺といって、僕の好きな場所でもあるんだ、あっ、あっ、そこを触って欲しい」
「あ、うれしい、よくぼう、おしえてくれるの、うれしい、ん、ん・・・あ、ここ?これがすき?」
「んあああっっっ!あっ、あっ、うっ・・んっ」
「ここだね?ここ、おぼえた、ここ、ワイアットがすきなとこ、ふふ、おねだりもっとして、かわいい、ちゅ、ちゅ」
指の腹で擦る彼の力加減は絶妙でコルトンには初めて見せる中イキをさせられそうだ
「あっ、あっ、コルトン、イく、中でイく、イく、あっ、あっ、あああっっっ!はげしくしないでっ、イくイくっっ・・・んあああっっっ!」
「ああああぁぁぁっっ、ワイアット、かわい、なかでいくワイアットかわいい、もっとみせて、もっと、あっ、あっ、でるっ、でるっ、ゆびたべられて、いっちゃうっっ!っっっ~~~!!!」
変わらない速度で中を指で擦り続けるから早くも2回目の中イキをする
「あーーーっ、コルトン、イくっっ、あっっっ!ん~~~っっっ、ふはっ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「けいれんすごいね、ぼく、きもちよく、させられてるんだ、ね、まだイける?見たいなぼくでイくところ、ね、まだイける?」
そう言いながら指を早めて少しだけ強めに押すコルトンに返事をしたいけど息も絶え絶えになっているから、舌を絡めて返事をする
「ふふっ、くすくす、ほんとうに、ワイアットがぼくのでよかった、ああ、わかってきたよ、きゅっきゅって中ゆび、ぱくぱくしてきたね、いきそう?ふふ、いって、ね?いっしょにいこ?」
「あっっっ、んっっ、くっ、いくっ、あっっっ、いくいくっっっ、~~~っっっ!!!」
「ごめんね、ちょっとなかはやくこすらせて、あーーー、ぐちゅぐちゅしてるワイアットきもちーね?っっっ、はっ、はっ、だすね、だす、あああっっっ!でるっ!でるっ!ぼくのっ、ぼくのっっっ、あああぁぁっっ」
「っっっ~~~!!!あっ!はっ!」
達した後に激しく出し入れされガタガタと震える僕の体に喜びながら射精してずりずりと塗りつけながら満面の笑みで見てくるコルトンを最後に意識が飛んだ
借りた服に着替える前に服と僕をまとめてクリーンをする
僕たちの背格好はあまり変わりないけど横幅はコルトンよりは大きい
入るか心配にはなったけれど、まぁ着てみるかと手に取った時に彼からそのままでいいと言われる
意味はすぐに理解した為すぐそこだけど手を繋いでベッドに入る
下着姿の僕たちはすでに勃起してこれからを期待している
まだ最後までしていない
僕はどちらでもいいんだ、だって今もとても満たされているから
少しずつ変化していく僕たちの関係に楽しさを感じている
「ん、ちゅ、ワイアット、ちゅ、ん、ん」
「はふ、ん、コルトン」
僕の名前を呼びながらキスをするのは彼の癖のようなものだ
そしてそれに答える僕も癖のようなものだ
僕に巻き付くように抱きしめる彼はたまに手が震えてる時がある
そういう時は心配になり必ず目を開けて顔色を確かめるが必ず苦しそうに目を瞑りながら僕とのキスに一生懸命になっているから何も聞けない、今もそうだ
「ワイアット、もう、でる、でるっ、きてっ、ん、ん、あっ、いいっ、っっっああぁぁっっ」
僕の腰を掴んでずるずると擦るとすぐに精液にまみれる
はぁはぁと息を吐きながらすぐに腰を動かす彼にも慣れた
日に日にどんどん可愛く見えてくる
不思議な魅力があるコルトンは僕が2回達するまでずっとそんな風にしてるのが常だ
「あっ、でるっ、コルトン、イくっ・・・あっっっ」
「ワイアット、ぼくも、ぼくも、でる、だすよ、はっはっはっはっ、っっ、あっっ!」
僕が2回達するまでに今日は何回イったかをぼーっとした頭で数えていたら彼からの新しい提案が飛んでくる
「ワイアット、ぼく、ワイアットの、おしり、さわり、たい、だめ?」
「はふっ、んっ、構わないよ」
「ありがと、ぼくの、ぼくのだ、ぼくの、さわるね?いやだったら、おしえて」
彼は今日抱かなくとも抱く側だったのか、それとも今決めたのか
どちらにせよ僕は受け身らしい
でも、僕は彼の欲に攻め手に回った場合うまく発散させられるか少し考えていたからこれで良かった
向き合って抱き合っている僕の足を上げて彼の足を僕の足で挟むようにした後に手をお尻の穴に添えてクリーンをして中を潤す水魔法も操る
「君は本当に器用だね」
「僕は、器用じゃないよ、ワイアットを、抱きたくて、勉強、したんだ」
「そうだったのか」
「うまく、出来てる?」
「慣れてると思うほどに」
「うれしい、ん、ん、ちゅ、ちゅ、初めてだから、嫌なところは、いって」
「分かった」
触りづらいかと気を揉んだがそうでもない
余裕がありそうだ、そういえば彼は手が長かったな
穴の回りをくるくると濡れた手で触れていく
「ワイアット、ゆっくりするから、もし、ねむくても、ねちゃって、いい、からね」
「あっ、はぁ、わかった、んっ」
穴を触られただけでこんなに気持ち良くなれたのかと思う
中に今日は挿れないかもしれないなと確信が得られるくらいの時間ずっと穴の回りを触られ続けた
キスをしながら彼の精液を浴びながら揺らめく快楽に体を預けていたら指が、つぷ…と入ってきた
ずぶずぶと彼の指の根本まですんなり迎え入れる
腰の動きと同じ動きをしながら出し入れするコルトンの指に気持ちのいい声が出る
「はっ、はっ、コルトン、コルトン、んっ、ちゅ」
「はぁっ、ワイアットかわい、そのかおすき、かわい、はぁっ、そのかおでイきそっ」
額に汗をかきながら僕を褒めるコルトンはずっと口をつけたまま話すから声の振動で余計に絶頂がすぐ近くにくる
「あっ、ふっ、コルトン、イく、イく、くっっっ、あっっ、はっっ、ああっっ!」
「ん、ちゅ、かわい、きゅぅきゅぅしてる、ぼくのゆび、たべてる、かわい、かわい」
指を動かし続けるコルトンの瞳はとろんとして僕しか見てない
「あっ、あっ、コルトン、はぁっ!んっ、ゆび、あっ、きもちいい」
「んあっ、うれし、きもち?きもち?あああぁぁっっ、だめっ、でるっ、でるっ、うれしくてでちゃうっっ、~~~っっっ」
指を止めて欲しいと言おうと思ったら口から出たのは気持ちいい、だった
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そんな彼を見て快楽が湧き上がるから底なし沼みたいだ
腰は射精の為に動かしてるんじゃなく無意識に動いてしまうみたいで今は僕の中を指で出し入れする事に夢中になりながら僕にキスをし続ける
見つめ合いながらしてるから感情がよく分かるし伝わってると思う
「んあっ、あっ、あっ、コルトン、そこにある突起が、前立腺といって、僕の好きな場所でもあるんだ、あっ、あっ、そこを触って欲しい」
「あ、うれしい、よくぼう、おしえてくれるの、うれしい、ん、ん・・・あ、ここ?これがすき?」
「んあああっっっ!あっ、あっ、うっ・・んっ」
「ここだね?ここ、おぼえた、ここ、ワイアットがすきなとこ、ふふ、おねだりもっとして、かわいい、ちゅ、ちゅ」
指の腹で擦る彼の力加減は絶妙でコルトンには初めて見せる中イキをさせられそうだ
「あっ、あっ、コルトン、イく、中でイく、イく、あっ、あっ、あああっっっ!はげしくしないでっ、イくイくっっ・・・んあああっっっ!」
「ああああぁぁぁっっ、ワイアット、かわい、なかでいくワイアットかわいい、もっとみせて、もっと、あっ、あっ、でるっ、でるっ、ゆびたべられて、いっちゃうっっ!っっっ~~~!!!」
変わらない速度で中を指で擦り続けるから早くも2回目の中イキをする
「あーーーっ、コルトン、イくっっ、あっっっ!ん~~~っっっ、ふはっ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「けいれんすごいね、ぼく、きもちよく、させられてるんだ、ね、まだイける?見たいなぼくでイくところ、ね、まだイける?」
そう言いながら指を早めて少しだけ強めに押すコルトンに返事をしたいけど息も絶え絶えになっているから、舌を絡めて返事をする
「ふふっ、くすくす、ほんとうに、ワイアットがぼくのでよかった、ああ、わかってきたよ、きゅっきゅって中ゆび、ぱくぱくしてきたね、いきそう?ふふ、いって、ね?いっしょにいこ?」
「あっっっ、んっっ、くっ、いくっ、あっっっ、いくいくっっっ、~~~っっっ!!!」
「ごめんね、ちょっとなかはやくこすらせて、あーーー、ぐちゅぐちゅしてるワイアットきもちーね?っっっ、はっ、はっ、だすね、だす、あああっっっ!でるっ!でるっ!ぼくのっ、ぼくのっっっ、あああぁぁっっ」
「っっっ~~~!!!あっ!はっ!」
達した後に激しく出し入れされガタガタと震える僕の体に喜びながら射精してずりずりと塗りつけながら満面の笑みで見てくるコルトンを最後に意識が飛んだ
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