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⑤『幼なじみのおしっこ』

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私は今、猛烈にムラムラしてます。
先日、ひまちゃんからこんな提案をされました。





『1週間!エッチ我慢しよっ!守れたらなんでもシていいよっ!!』




なんでいきなりそんな提案をしたのだろうか…
この1週間、下着交換も出来ないし…


まぁ『なんでもシていい』って言われたら我慢するしかないよねぇ~。



しかし、この時はガハハ!と余裕かましてた私だが、2日目ですぐに我慢の限界がくる。





み「((ひまちゃんとエッチ♡ひまちゃんとエッチ♡ひまちゃんとエッチ♡…))」


正直自分でもチョロいなと思った。
意識すればするほど我慢出来なくなる。


だめだ。ちょっとトイレでシよう。


そう思った私はトイレにかけこんだ。


しかし幸運か不運か、
偶然ひまちゃんとトイレではち合わせしてしまった。


ひ・み「「あっ。」」


私は咄嗟にひまちゃんの口を塞ぎ、
いっしょに個室トイレに入った。

ひ「んんっ!んんんー!」
ひまちゃんの口を塞いでた手をどける。


ひ「ブハッ!びっくりしたぁ!!どうしたの!?」
み「ご、ごめん。つい…ひまちゃんはなにしてたの?」


ひ「トイレにいるからおしっこに決まってるでしょ!ずっと我慢してたの!!」


ひまちゃん…おしっこ…我慢……


可愛すぎる♡♡♡♡
なにこの子おしっこ我慢してたの可愛すぎる♡



ひまちゃんはパンツを下ろし便座に座った。
私はそんなひまちゃんのお股をガン見していた。


ひ「あ、あのぉー、みずき?そこ居られると出ないんだけど……」


み「出していいよ♡」

ひ「おしっこかかっちゃうよ?」
み「いいよ♡かけて♡飲む♡」


ひまちゃんのおしっこならいくらでも飲める。




ひ「((あ、これ…もう我慢の限界っぽいな…))」





ひ「わ、わかったから!家でならいいけどここはダメだよ!だからちょっと離れて!」



み「家でなら…いいの?言ったね?約束だよ♡」

私は少し離れた。




ひ「あぁ、出るぅ….///」

シャーーッ!!

ひまちゃんのお股から勢いよくおしっこが出る。
ひ「はぁ~…///」


ひまちゃんのおしっこの匂い……
その匂いは私を興奮させるのには充分過ぎた。


私はひまちゃんがおしっこしてる姿をみながら
自分のお股を触っていた。
み「んッ…///」


ひ「あっ!我慢するんじゃなかったの!?」
み「オナニーはいいの…ん♡ひまちゃんのおしっこみながらシてるだけだし……///」

ひ「もう…///変態過ぎ♡」

あぁ…もう我慢できない……
今すぐここでひまちゃんとシたい。
もう…いいよね……

私はまだ拭いていないひまちゃんのお股に顔を近づけた。
その時、ひまちゃんのお股からおしっこではない液体が垂れてるのが見えた。


!?


ひまちゃんも我慢してるんだ……
お汁が垂れるほど必死に我慢してるんだ…

・・・私も我慢しなきゃ…


ひ「み、みずき?どうしたの??」

み「が、我慢…する……」


ひ「…うん♡いっしょに我慢しよう!!それで日曜日、いっぱいシよ♡」



私たちはお互い我慢してトイレから出た。


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