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〜第2章〜
㊼『〜ポチの鎖編〜快楽(※R18)』
しおりを挟む独房のような部屋。
そこには鎖に繋がれるみつれと、
静かにパソコンを見つめるスイがいた。
みつ「はぁ…はぁ…んっ…」
みつれは呼吸を荒くしている。
打たれた薬で身体が熱くなり苦しんでいた。
スイ「随分頑張ってるね。なんでそんなに頑張るんだ?」
みつ「はぁ…はぁ…はぁ…」
スイ「もしかして助けが来ると思ってる?言っただろ。アンタの仲間は死んだって。」
みつ「はぁ…はぁ…し…死んでない…嘘だ…」
みつれはしおんは生きてると希望を持ち、必死に耐える。
スイ「頑固だねぇ。仕方ない。身体で分からすか。」
スイはみつれに近づき身体を触ろうとする。
スイ「思い出させてあげるよ。その身体に。」
みつ「やめ…ろ…触るな……」
スイはみつれの胸を強く揉んだ。
みつ「はぁう!!あぁっ!!」
ビクンと身体に快感が走る。
スイ「あぁ…ポチの身体…///可哀想で可愛いポチ♡」
みつ「や…やめ……んぁ…///」
みつれの身体は薬で感度が今まで以上にあがっていた。
スイ「さっきの食事にも微量の薬を混ぜたからね。もう足掻いても無駄だよ。」
スイはみつれの乳首をギュッと摘む。
みつ「んんんッ……///」
あまりの快感にみつれは失禁した。
スイ「可愛いよポチ♡身体は正直だね。」
みつれの白い下着が無様にも黄色に染まっていく。
スイはその姿をみて笑みを浮かべる。
スイは錠剤を口に含み、みつれにキスをする。
みつ「んッ!?」
みつれはその錠剤を無理矢理飲み込まされた。
スイ「もう我慢出来ない…///私と一緒に溶け合おう…///アンタは私のモノ♡なにも考えられないようにしてあげる♡」
スイはみつれの汚れた下着を脱がし、
みつれの秘部に勢いよくしゃぶりつく。
みつ「んぁぁぁぁ…////」
ぐちゅぐちゅと音を立てる。
漏らした尿も愛液もまとめて舐めとるスイ。
スイ「ポチの味…///懐かしいよ♡」
スイは満面の笑みをみつれに向ける。
スイ「愛し合おう♡昔みたいに…///」
スイは再び秘部にしゃぶりついた。
丁寧に愛でるように愛撫していく。
みつ「((頭がチカチカする……だめだ…負けちゃう………))」
スイ「イキたいんだろ?素直になりなよ。」
スイはみつれの秘部に指を挿れる。
みつ「あぁ…///んんんッ…///」
スイはみつれの耳元でそっと囁く。
スイ「気持ちいいね…もうなにも考えられないね。」
みつれの頭にスイの言葉が入り込んでくる。
それはみつれの思考を麻痺させ、その言葉しか考えられなくなる。
スイ「もっと気持ちよくなりたいね…いいよ。」
バチッとみつれの脳内に入り込む。
もう抗えない。
スイ「イけ。」
みつ「ああぁぁぁぁ!!だめッイクイクイクイクぅ!!!」
みつれは絶頂し、愛液を撒き散らす。
みつれは涙を流しながら身体を痙攣させる。
あまりの快楽に脳が溶けそうになる。
スイ「素敵だよポチ。けどもっとドロドロに溶かして快楽漬けにしてあげる♡」
数時間の間、
狭い一室でみつれの喘ぎ声がずっと響き渡っていた。。。
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