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第16章・ステラガーデン編
闇の世界と“モルガナ女王妃の真実”②
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竜太に心配されるベアトリクスに小伊霊はキレ口調で話しかけたのである。
「あなた……本当に落裔なの!?何も分からないとは……無知にもほどがあるわ!!」
「ごめんなさい……」
ベアトリクスの謝罪を耳にした竜太は突然小伊霊に質問をしたのである。
「戦いの最中にすみませんが小伊霊さんとやらに問題です。モルガナ女王妃の御両親の名前は?」
「…………“太郎”と“花子”かしら?」
「ブーッ!!昔報道されたはずだけどな……正解は父が『日尻虎次郎』で母は『日尻かぐや』でした。ちなみに父・虎次郎はドーリン日尻の3代目で母親はドーリンの日紙家出身でトライギアの農業で俺の親友の『手研和紀』さんの曾祖父のトライギアの偉大な学者の『手研カグラ』さんの曾孫の一人だということも知らないのか?」
「(んなことお前くらいしか知らねえだろ……)」
新平は知識を披露する竜太の姿を見てドン引きながら突っ込んだ。報道されたとはいえモルガナの家族は些細なものであり、普通なら大体覚えていないものである。
「詳しいですな……前科者……プププ……」
「前科者って言うな!!高直竜太だっ!!」
「竜太さん……貴様の殺人前科は確認済みだっ!!ハハハハハ!!」
「だ~から殺人前科者じゃねえっての!!松浦さんこの野郎!!」
前科者と竜太を小馬鹿にしはじめた松浦であった。だが小伊霊は二人を見て何か怪しんでいたのである。
「何?漫才?」
「ま……まあね……」
なぜか冷や汗を微量ながらかきはじめた竜太と松浦は何かをごまかしているようにしか見えない……が小伊霊は深追いしなかった。
「まあ好きにするがいいわ……それよりもモルガナ女王妃のことについて私は色々知っているわよ!!」
「両親知ってないくせに……」
「うるさいわね!!消されたいの?」
「ベアトリクスさんに変わってワシが殺ろか?俺はめちゃくちゃやばいで?」
すると松浦が制止に入る。
「やめてくださいよ、殺人前科者の方!!」
「殺人前科者じゃねえ!!」
「未遂はあるでしょうに……さすが主人公だぜ!!」
「主人公じゃねえし!!未遂の黒歴史を今ばらしてんじゃねえ!!」
さすがに漫才どころか少し小競り合い化していたのであった。だが小伊霊はイライラしはじめていた。そしてついに爆発したのである。
「私の話を聞かんかい!!!ボケエ!!!!」
「(下品だ……こいつ……)」
キレる小伊霊を心の中で非難する竜太であった。直接言えよ……
「まあ、あなたよりかはモルガナ女王妃の秘密を私は持っているからよ……」
「ほお……それより闘いは?」
「今はちょっと休むわ。それより話を聞きなさい。」
少し怒り口調の小伊霊の話をとりあえず全員が聞くことにしたのである。
「あなた……本当に落裔なの!?何も分からないとは……無知にもほどがあるわ!!」
「ごめんなさい……」
ベアトリクスの謝罪を耳にした竜太は突然小伊霊に質問をしたのである。
「戦いの最中にすみませんが小伊霊さんとやらに問題です。モルガナ女王妃の御両親の名前は?」
「…………“太郎”と“花子”かしら?」
「ブーッ!!昔報道されたはずだけどな……正解は父が『日尻虎次郎』で母は『日尻かぐや』でした。ちなみに父・虎次郎はドーリン日尻の3代目で母親はドーリンの日紙家出身でトライギアの農業で俺の親友の『手研和紀』さんの曾祖父のトライギアの偉大な学者の『手研カグラ』さんの曾孫の一人だということも知らないのか?」
「(んなことお前くらいしか知らねえだろ……)」
新平は知識を披露する竜太の姿を見てドン引きながら突っ込んだ。報道されたとはいえモルガナの家族は些細なものであり、普通なら大体覚えていないものである。
「詳しいですな……前科者……プププ……」
「前科者って言うな!!高直竜太だっ!!」
「竜太さん……貴様の殺人前科は確認済みだっ!!ハハハハハ!!」
「だ~から殺人前科者じゃねえっての!!松浦さんこの野郎!!」
前科者と竜太を小馬鹿にしはじめた松浦であった。だが小伊霊は二人を見て何か怪しんでいたのである。
「何?漫才?」
「ま……まあね……」
なぜか冷や汗を微量ながらかきはじめた竜太と松浦は何かをごまかしているようにしか見えない……が小伊霊は深追いしなかった。
「まあ好きにするがいいわ……それよりもモルガナ女王妃のことについて私は色々知っているわよ!!」
「両親知ってないくせに……」
「うるさいわね!!消されたいの?」
「ベアトリクスさんに変わってワシが殺ろか?俺はめちゃくちゃやばいで?」
すると松浦が制止に入る。
「やめてくださいよ、殺人前科者の方!!」
「殺人前科者じゃねえ!!」
「未遂はあるでしょうに……さすが主人公だぜ!!」
「主人公じゃねえし!!未遂の黒歴史を今ばらしてんじゃねえ!!」
さすがに漫才どころか少し小競り合い化していたのであった。だが小伊霊はイライラしはじめていた。そしてついに爆発したのである。
「私の話を聞かんかい!!!ボケエ!!!!」
「(下品だ……こいつ……)」
キレる小伊霊を心の中で非難する竜太であった。直接言えよ……
「まあ、あなたよりかはモルガナ女王妃の秘密を私は持っているからよ……」
「ほお……それより闘いは?」
「今はちょっと休むわ。それより話を聞きなさい。」
少し怒り口調の小伊霊の話をとりあえず全員が聞くことにしたのである。
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