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第17章・ステラガーデン死刑台編
少人数の精鋭⑥どうなる未来!?
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動き出した銅自朗・・・そして彼の姿を岩場の陰から隠れて見守っていた女性がいたのである。
「なかなかお目にかけれない銅自朗兄さんの戦闘スタイル・・・綺芽姉さんの言っていたあれは見れるかしら?」
女性は何かを見れるのを楽しみにしていたようだ。一方銅自朗は挑発してきた男性戦闘員の元にやって来て威嚇をしたのである。
「今なら取り消す・・・相手をちゃんと調べた方が良かったんじゃないのか?だから最後のチャンスだ。俺に挑むことを撤回しろ。」
「別に取り消さなくて結構・・・戦うために挑んで取り消すやつがどこにいる?」
「面白い・・・ならばお前が先制攻撃しても良いぞ。」
「よかろう・・・うぉぉぉっ!!」
男性は持ち出した剣で銅自朗を斬りつけたが剣がなんとフニャッと曲がってしまったのである。
「剣が熱さに耐えきれなかったようだな・・・」
「な・・・何だと!?」
すると男性の口を銅自朗は手で押さえたのである。男性は突然気分が悪くなったのか顔が青ざめ始めたのである。
「・・・・・・これは・・・・・・!?」
「俺をなめるからこうなった。安心しろ・・・そんなんじゃ死なねえ。」
「・・・う・・・うぅ・・・!!」
男性は倒れてしまったのである。それを見ていたある女性はもの足りなさそうな雰囲気ではあったが笑みを浮かべていたのだ。
「ん~、何か違うけど銅自朗兄さんの戦闘スタイルってあんな感じだったのね!!」
すると女性の背後に銃を構えたまさに悪人面の男性がいたのだ。女性は振り向くと余裕の笑みを浮かべたのであった。
「あら・・・背後とは卑怯ね・・・!!」
「貴様は周参見野軍艦家の53女・・・周参見野睡蓮だな。」
「ええ・・・そうよ。」
ところが女性が男性にウィンクした途端に彼は銃を手から落としてその場で倒れてしまったのであった。
「グー、グー、グー・・・」
「あらら・・・寝てしまったわ。あちらさんの人間みたいね・・・寝顔が可愛いわ。あれ・・・未来はどうなるのかしら?正兄さん・・・」
彼女は戦っているメンバー達の姿を見つめながら笑みを浮かべ、じっとしていたのであった。
「なかなかお目にかけれない銅自朗兄さんの戦闘スタイル・・・綺芽姉さんの言っていたあれは見れるかしら?」
女性は何かを見れるのを楽しみにしていたようだ。一方銅自朗は挑発してきた男性戦闘員の元にやって来て威嚇をしたのである。
「今なら取り消す・・・相手をちゃんと調べた方が良かったんじゃないのか?だから最後のチャンスだ。俺に挑むことを撤回しろ。」
「別に取り消さなくて結構・・・戦うために挑んで取り消すやつがどこにいる?」
「面白い・・・ならばお前が先制攻撃しても良いぞ。」
「よかろう・・・うぉぉぉっ!!」
男性は持ち出した剣で銅自朗を斬りつけたが剣がなんとフニャッと曲がってしまったのである。
「剣が熱さに耐えきれなかったようだな・・・」
「な・・・何だと!?」
すると男性の口を銅自朗は手で押さえたのである。男性は突然気分が悪くなったのか顔が青ざめ始めたのである。
「・・・・・・これは・・・・・・!?」
「俺をなめるからこうなった。安心しろ・・・そんなんじゃ死なねえ。」
「・・・う・・・うぅ・・・!!」
男性は倒れてしまったのである。それを見ていたある女性はもの足りなさそうな雰囲気ではあったが笑みを浮かべていたのだ。
「ん~、何か違うけど銅自朗兄さんの戦闘スタイルってあんな感じだったのね!!」
すると女性の背後に銃を構えたまさに悪人面の男性がいたのだ。女性は振り向くと余裕の笑みを浮かべたのであった。
「あら・・・背後とは卑怯ね・・・!!」
「貴様は周参見野軍艦家の53女・・・周参見野睡蓮だな。」
「ええ・・・そうよ。」
ところが女性が男性にウィンクした途端に彼は銃を手から落としてその場で倒れてしまったのであった。
「グー、グー、グー・・・」
「あらら・・・寝てしまったわ。あちらさんの人間みたいね・・・寝顔が可愛いわ。あれ・・・未来はどうなるのかしら?正兄さん・・・」
彼女は戦っているメンバー達の姿を見つめながら笑みを浮かべ、じっとしていたのであった。
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