47 / 70
46話
しおりを挟む
寿人さんのその動作で俺は体をビクッと震わせた。
「やっぱりそういうことじゃないですか!嫌ですって……」
「知るか」
彼は無理矢理に俺の服の下に手を入れてきた。
それを引き離そうともがくけれど、大きい手が俺の両手を頭上で掴み壁に押し付けた。
「やめてください、こんなところで……」
「そんなに嫌かよ。これ好きじゃなかったけ、なぁ?」
彼はきゅっと右の胸の尖りを抓った。
微かな痛みと快感が体を走る。
「すっ、好きなんかじゃない……」
「へぇ……ならいくらでも弄ってもいいよな」
「や、違……」
俺の言うことなんか聞き入れようともせずに彼は乳首を弾いたり引っ張ったりしだした。
さっきよりも激しい刺激を与えられ、無意識に変な声が出てしまう。
「やだ、それ……んっあぁ……」
「なんだ。好きじゃないんじゃなかったのか」
「ぅ、好きっじゃないっ……けど……」
「けど?なんだ」
責め立てるようにさっきより強く抓られ、体から一気に力が抜けた。
「あぁッ……寿人さ……本当に何も無いですって……」
「嘘つかなくたっていいのに。……強がりだな」
そう言って彼は乳頭にきり、と爪を立てた。
「やっぱりそういうことじゃないですか!嫌ですって……」
「知るか」
彼は無理矢理に俺の服の下に手を入れてきた。
それを引き離そうともがくけれど、大きい手が俺の両手を頭上で掴み壁に押し付けた。
「やめてください、こんなところで……」
「そんなに嫌かよ。これ好きじゃなかったけ、なぁ?」
彼はきゅっと右の胸の尖りを抓った。
微かな痛みと快感が体を走る。
「すっ、好きなんかじゃない……」
「へぇ……ならいくらでも弄ってもいいよな」
「や、違……」
俺の言うことなんか聞き入れようともせずに彼は乳首を弾いたり引っ張ったりしだした。
さっきよりも激しい刺激を与えられ、無意識に変な声が出てしまう。
「やだ、それ……んっあぁ……」
「なんだ。好きじゃないんじゃなかったのか」
「ぅ、好きっじゃないっ……けど……」
「けど?なんだ」
責め立てるようにさっきより強く抓られ、体から一気に力が抜けた。
「あぁッ……寿人さ……本当に何も無いですって……」
「嘘つかなくたっていいのに。……強がりだな」
そう言って彼は乳頭にきり、と爪を立てた。
0
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる