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王都と武闘会
みんなのステータス
しおりを挟む簡単な自己紹介も終わり、俺は秋人とサーシャのステータスをしらないことに気づき、ステータスを教えれるのか、聞くことにした、
ちなみにミリアのランクは、王都に来る時に倒した魔物でEランク、秋人のランクは、Fランクでサーシャのランクは村からでてきたばかりということもあり、Gランクだ
「そういえば、秋人とサーシャは自分たちのステータスを俺たちに教えることは出来るか?もちろん強制ではないが、できれば教えて貰えると助かる」
俺がそう言うと、秋人が
「あーそういえば言ってなかったな、俺はステータス低いから期待すんなよ!」
と、秋人が笑いながら言った。
「別に期待してねーよ!サーシャはどうだ?」
「僕も大丈夫だよ!」
「分かった、じゃあ俺の鑑定スキルで見るぞ」
「別に鑑定のスキルで見るのはいいけどよ、ミリアちゃんとサーシャもわからなきゃ意味ないだろ!」
秋人にそう言われた俺は(ミリアは鑑定持ってるからいいけど、サーシャは持ってないだろうし、しょうがない久しぶりにスキル創るか)と思い、スキルを創ることにした。
「あーそうだな、ちょっと待っててくれ」
「創造:スキル:念写」
創造魔法でスキルを創り、俺はついでに念写するための紙を4枚創った。
「よし、出来たな、じゃあ早速俺のスキルで確認するぞ?」
と、俺が聞くと秋人とサーシャが
「「……今何したんだ?(したの?)」」
と、聞いてきたので
「俺の魔法でスキルを創って、そのついでにスキルに必要な紙を創っただけだぞ?」
俺は、この魔法が身近にありすぎて、創造魔法という物が、いかにチートかというのを忘れていた。
「「それはだけとは言わないだろ!(言わないよ!)」」
2人に言われて、俺は創造魔法がチートだったということを思い出し、あはは、と乾いた笑いで返した。
「まーまー今はその話を置いといて念写で、2人のステータスを写すぞ」
俺がそういうと、納得いかない顔ではあったが、このままじゃ話が進まないと思い、この話を中断した。
「じゃあ、ステータスを念写するぞ、まず秋人からな」
「鑑定、念写」
俺がそういうと1枚の紙に秋人のステータスが書かれていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステータス
Lv5
名前 斎藤秋人
HP 150
MP 260
STR 100
VIT 120
スキル
アイテムボックス・サーチ・錬金術
魔法
なし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と記されていた。それを見た俺は、
「いやー秋人弱いねー」
秋人にそう言った。すると秋人が
「うるせー、いいから次にいけ」
と、ふてくされた感じで言われたため、次にサーシャのステータスを紙に念写した。
「はいはい、わかりましたよ、鑑定、念写」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステータス
Lv10
名前 サーシャ
HP 350
MP 100
STR 170
VIT 150
スキル
短剣術・鍵開け
魔法
なし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は、サーシャのステータスをみて、
「サーシャは平均より下ぐらいだね」
と言った、実際この世界のLv10でのステータスの平均は200なので、サーシャは少ししたぐらいということになる。
「よし、じゃあ次は俺とミリアだね、ミリアから念写するよ」
と俺が言うと
「分かりました」
とミリアが言った。
「鑑定、念写」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ステータス
Lv10
名前 ミリア
HP 2500
MP 3500
STR 1300
VIT 1000
スキル
算術・鑑定・アイテムボックス・全ステー
タス10倍・棒術
魔法
水属性魔法初級 中級・神聖属性魔法初
級 中級
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺がミリアのステータスを紙に念写すると、秋人とサーシャが
「え!?ミリアちゃん強すぎない!?」
「そうだよ!僕と同じレベルなのに桁がひとつ違うよ!」
と二人に言われミリアが、
「私がこんなにも強くなったのは、創志さんのおかげです!」
と言い、2人が俺に向かって
「どうやって強くしたんだよ!」
「普通に鍛えてもこんなに強くなることなんてないよ!」
と、2人に言われて、俺が説明をしたら
「後で俺にも、そのスキルオーブでスキルつけてくれよ」
「僕もお願いね」
と、2人に言われて「分かったよ」と俺がいい、この話は終わった。
その後、創志のステータスをみて、2人が驚いたことは言うまでもないだろう。
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