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三十六話 気になること
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そして...まぁ、ほんとに長くなった。オネェは何やら真剣に楽しそうに聞いていたけど私はめっちゃ恥ずかしくなって顔も合わせられなかった。だからオネェがどっかから出したかわからないけどお菓子と紅茶を下を向きながら飲んで食べた。紅茶を3,4杯ぐらいおかわりして、お菓子をむしゃむしゃと食べた。美味しかった。レイド兄さんは平然に紅茶を優雅に飲んで、「甘いものは好かない。」と私にお菓子をくれた。でもやっぱりレイド兄さんも私と同じようにオネェとスピカと顔を合わせてはいなかった。レイド兄さんでも恥ずかしかったんだなと少し微笑ましかった。そんなこんなでスピカは最初から今まで全部話した。話し終わったスピカはスッキリした顔で紅茶を飲んでいた。オネェはとても満足げだった。
「なんとなくあなた達の事情は分かったわ、その中で私が教えられるのは....」
私達は息を呑みこんだ、オネェの答えで私達のこれからが決まる...‼
「もう暇すぎて暇すぎて話せる機会なんてなかったからもうぜぇ~んぶ‼教えちゃう‼」
「はぁ⁉」
(なにそれ‼)
「.....そうか。」
思わぬ答えに全員驚いた。一人を除いて。(ちなみに多分まだ恥ずかしがってる。)
「教えてくれるの⁉全部⁉」
「そうよ!もっちろん!全部よ全部‼」
(やったわね‼)
全員一旦落ち着き、冷静さを取り戻してから話し始めた。
「えっとね――
オネェから説明されたことをわかりやすく整理すると。
神に会う方法は属性の神殿そこに行って嫌われればいいってこと。
すべての属性に嫌われし者。これはつまり、すべての属性の神殿に行ってその神殿の創造主から《完全耐性》を貰わないといけない。ただの《耐性》じゃダメ。ちなみに青の神殿の創造主はオネェ。(まじか....)
そしてさっきの水のゴーレムはオネェの最高傑作青の試練用に創られたもの。それを倒されたからオネェが出てきた。
そして属性集まる地に、神に会えし者となる。は分かんないから、長生きな黒の神殿の創造主と黄の神殿の創造主に、って。ゆう感じになり。
「さぁ‼これで全部話し終わったわよ。じゃあみんな、そこに立って?《水完全耐性》をあげないと!」
ノリノリのオネェに急かされ私達はオネェの前に立つ。そしてレイド兄さん、スピカ、自分の順に《水完全耐性》をあげていき、私に《水完全耐性》をあげる、というところでオネェが少し戸惑っていた。
「どうしたんですか?」
「あなた...【忌み子】を持っているのね...?」
「えっ⁉」
私は【忌み子】ということでまた何かされるんじゃないかと不安になった。
「ん~どうしようかしら、【忌み子】があると《水完全耐性》があっても正直意味はないのよね~?」
「えっ....?」
思っていた反応を違ったから私は戸惑っているオネェの顔をよく見た。
「ん?何か私の顔についてる?」
「あっいえ。」
「そうね~....あっそうだわ。あなたのお願いとかはある?」
「お願い?」
「そんなに難しく考えなくていいわよ?ただ最強に~とか世界征服~とかは無理だけど。」
「そんなお願いしないよ‼」
私は少し考える時間をとった。お願いといられるとパッと出てこない。あっそうだ。気になっていたんだ。
「なんとなくあなた達の事情は分かったわ、その中で私が教えられるのは....」
私達は息を呑みこんだ、オネェの答えで私達のこれからが決まる...‼
「もう暇すぎて暇すぎて話せる機会なんてなかったからもうぜぇ~んぶ‼教えちゃう‼」
「はぁ⁉」
(なにそれ‼)
「.....そうか。」
思わぬ答えに全員驚いた。一人を除いて。(ちなみに多分まだ恥ずかしがってる。)
「教えてくれるの⁉全部⁉」
「そうよ!もっちろん!全部よ全部‼」
(やったわね‼)
全員一旦落ち着き、冷静さを取り戻してから話し始めた。
「えっとね――
オネェから説明されたことをわかりやすく整理すると。
神に会う方法は属性の神殿そこに行って嫌われればいいってこと。
すべての属性に嫌われし者。これはつまり、すべての属性の神殿に行ってその神殿の創造主から《完全耐性》を貰わないといけない。ただの《耐性》じゃダメ。ちなみに青の神殿の創造主はオネェ。(まじか....)
そしてさっきの水のゴーレムはオネェの最高傑作青の試練用に創られたもの。それを倒されたからオネェが出てきた。
そして属性集まる地に、神に会えし者となる。は分かんないから、長生きな黒の神殿の創造主と黄の神殿の創造主に、って。ゆう感じになり。
「さぁ‼これで全部話し終わったわよ。じゃあみんな、そこに立って?《水完全耐性》をあげないと!」
ノリノリのオネェに急かされ私達はオネェの前に立つ。そしてレイド兄さん、スピカ、自分の順に《水完全耐性》をあげていき、私に《水完全耐性》をあげる、というところでオネェが少し戸惑っていた。
「どうしたんですか?」
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