異世界トリップ? -南の島で楽しい漂流生活始めました-

月夜野レオン

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第一章

36.遂に到達

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そして今日は遂にお尻。
さっきからいい笑顔でライジャがお尻をモミモミしてます。
伏せて寝ている俺のお尻を。
何のマッサージかいな。
「ナオの体はどこも柔らかいが、ここは特に柔らかいな」
絶品の揉み心地とか言ってる。
そりゃあ運動部でもなかったから、必要以上の筋肉はついてないからね。
もちろん必要以上の肉もついてないけど。
「…ライジャ、それ……気持ちいいけど…」
「気持ちいいか?」
気持ちいいけど、やっぱりちょっと感じちゃうから。
特に親指が谷間を滑ると、ピクっと反応しちゃう。
「ナオの肌は白くてすべすべで美しい……ここは焼く前のパンみたいにふわふわもちもちだ」
「ふははっ」
パンに例えられて、思わず笑っちゃう。
ライジャも相当パン好きになってきたな。いいねぇ。
「……もう、食べてしまいたいくらいだ」
「ひゃっ」
カプっといきなりお尻に歯を立てられて、ウットリと寝そべってた俺は飛びあがった。
軽く齧ったところを今度はペロペロ舐められて、ゾクゾクと感じる。
「……ナオ…ここ…」
「あっ……」
両手でお尻をグイっと広げられて、中心の穴をペロリと舐められた。
「ラ、ライジャ……そこ…」
「ふふ……今日はここを、たくさん攻めるぞ」
そ、そんなとこまで舐め倒すつもり?
やっぱりなのか。
確かにもう、ペニスもたくさん舐められちゃってるけど。
うう~、排泄用ではないけど、やっぱりそこはまだ恥ずかしい。
「ほら、ナオ……腰を上げて」
「や、やっぱり舐めるの?」
情けない顔してると思ったけど、ダメ元で振り返ってライジャに聞く。
ちょっと涙目になってるかもしれない。
「…っ……ナオ、その顔は反則だ。私が必死に我慢しているというのに…」
へ?そんな顔ってどんな顔?我慢ってなに?
「ひゃあっ……あっ、あっ…ひいっ……広げちゃやだぁ…」
いきなり腰をグイっと持ち上げられて、思いっきり尻を広げられて、穴をベロンと舐め上げられた。
ライジャの熱い舌がすぼまった穴をメチャクチャ舐めてくるっ。
ピチャピチャといやらしい音がする。
そ、そんなとこまで甘いのっ?
「可愛くて小さな穴だ……ほら、もっと奥まで入れさせてくれ」
指で広げて、ライジャの舌が中に捻じ込まれてくる。
「ひあ……っ…熱いっ……」
きつい入口を通り過ぎて、中まで入り込んだ舌が、縦横無尽に暴れてる。
敏感な内壁をヌルヌルと擦られて、もう俺のペニスは爆発寸前。
やっと舌が抜かれたと思ったら、今度は長いものがヌブブっと入ってきた。
「ひいっ…っ…んんんっ」
衝撃でイっちゃったよぅ。
「ああ、きゅうきゅうと私の指を締めつけてくる」
ライジャの指だったのっ。
嬉しそうにライジャが中の指をクイクイと曲げたり捩じったりしてくるもんだから、腰がヒクヒクしちゃう。
「ひっん……や、抜いて……ライジャ…抜いてぇ」
中を擦られるたびに無意識に指を締めつけちゃって、ライジャが嬉しそうにヌコヌコと動かすから、中々絶頂が終わらない。
指が抜きとられたら力が抜けて、ベッドに突っ伏してしまった。
ライジャはまだイってないのに。
「ライジャ……ライジャまだイってないよね…」
振り返ろうとしたら、背中に大きな体が被さってきた。
「疲れただろう?このままでいい」
どうするのかと思ったら、お尻の割れ目に熱いペニスが密着してきて、そのままライジャが腰を動かし始めた。
固くて長い棒がヌルヌルと割れ目を擦る。
こ、これエロい~。
「よく締まるいい穴だったな。中に入れたら、とても気持ち良さそうだ……ああ、ナオ……早く入れたい」
後ろから抱きしめられて、耳元で熱い息と共に囁かれてクラクラする。
や、やっぱり入れるのか。
そこは入れるための穴なんですか。
排泄ないのに何であいてるのかと思ってたんですよね~。
「ライジャ……入れ…る?…」
恐るおそる言ってみたら、一瞬動きが止まって更にぎゅっと強く抱きしめられた。
ライジャならいいし、というかライジャがいい。
そう思って、コソっと聞いてみたら首筋をキツく吸われた。
「あっ…」
これ、キスマークついたよね。
「……ナオ、ありがとう。だが、今はまだダメだ……明日ちゃんと話そう」
「へっ?……あっ…ああっ…」
今はダメ?ダメな日があるの?
何か手続きとかいるのか?
とか疑問がグルグルしたけど、ライジャの腰が強く擦りつけられてまた快感のるつぼに嵌ってしまった。
お尻って、案外感じるんだよぅ。
俺の下の葉っぱ、ビチョビチョです。
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