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お風呂 その2
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しばらくキスを堪能した後、シエナが体の洗いっこを始めた。
体全身を使っての洗いっこなので、彼女の柔らかさが体にダイレクトに伝わってくる。
「んしょ…………んっしょ…………どうですか? ちゃんと洗えていますか?」
「よく分からんが、気持ちがいいことは確かだ」
正直細かいところまでは洗えていない気はするが、そんなのがどうでも良くなるくらいには気持ちがいい。
というか、シエナの体が気持ちよすぎる。頭がおかしくなりそうだ。
「でもこれ……物凄く……エッチな感じがしますね……乳首が擦れて……お股にはエリック様のおちんぽも当たりますし……」
シエナが顔を赤くしながら股間に響くような言葉を言う。
「この前は『おちんちん』って言ってたのに……なんでそんな急に……」
「おちんぽって言ったほうが喜んでくださるかと……ほら、下の方もこんなに大きくして……」
シエナが体を下の方へとスライドしていって……今度は下半身を洗い始めた。
俺の息子がシエナの胸や腹に当たり……限界まで大きくなっていく。
……これ以上そんなことされたら風呂場でヤッてしましそうだ……今すぐに止めてもらわないと……
「な、なあ、シエナ。きれいになったことだし、もうそろそろ体を洗い流して湯船に浸からないか……?」
「……まだダメです。ちゃんと背中も洗わないと、ですよ?」
シエナが『ゴロンとして下さい』と言ってきたので、なんとか息子を制御しつつ、今度はうつぶせになる。
やばい、この体勢……床オナしているときみたいじゃん!
焦る俺を他所に、シエナが俺の背中の上に乗ってきて……またしても抱きつくような感じで体を洗い始めた。
「……んっ……あっ……」
耳元で彼女が喘ぐ。
シエナが体重をかけてくるから、息子への刺激が……刺激が……!
五分後。ようやくシエナが『はい、私の番は終わりです』と言って解放してくれた。
あ……危なかった……自分の衝動を抑えられなくなるところだったぞ……
「よし、じゃあ湯船にーー」
「何をおっしゃっているのですか。次はエリック様の番ですよ?」
そそくさと湯船に浸かろうとしていた俺をシエナが引き止めてくる。
彼女の方を向くと……シエナは仰向けになって『そーぷまっと』に寝転がっていた。
息子が悲鳴を上げる。
もう……これは…………いや、まだだ! まだ俺は耐えられるはずだ!
顔を両手で叩いて気合を入れた後、シエナがさっきしてくれたみたいに上にまたがって……彼女に抱きつき、洗いっこをする。
むにゅん……むにゅん……
シエナのおっぱいが俺の胸に当たって、自由自在に変形をする。
彼女の胸は小さいと言えどもある。そう、あるのだ。
必死におっぱいの感触を意識しないように集中して洗っていたのだが……
「エリック様。ちゃんと全身を使って洗って下さい」
とシエナが注意をしてきた。
「いや、俺はちゃんとしっかりーー」
「じゃあ、その浮いた腰は何なのですか?」
改めて自分の体勢を確認してみると……上半身はシエナにくっついていたが、下半身の方はシエナの体にひっつかないように上に浮いていた。ちなみに息子は先端が擦れていたが。
「なあシエナ、もう止めにしよう。これ以上は本当にまずいからさ」
「なにがまずいのですか?」
今日のシエナはやけにグイグイとくるな……
いつもなら『そうですか。では止めににしましょう』とか言ってきてくれるのに。
俺は恥ずかしくなって顔をそっぽに向けながら答える。
「……ここで……シエナを襲ってしまいたく……なるから……。な? だから、ここらへんで切り上げてーー」
「ここで私を襲ってもいいのですよ……? 誰も見ていませんし。それに……そうしてもらおうと、エリック様をわざと興奮させているのですから……」
妖艶な顔をしながらハグ待ちポースをシエナがする。
今すぐ飛びつきたい。抱きついて、彼女の膣に息子をぶち込んで犯したい。
でも……
「や、やっぱりこういうのはーー」
「――もう! 私がここまで言っているのに尻込みするなんて、エリック様は何処まで意気地なしなのですか! いいですか? 据え膳食わぬは男の恥という言葉があります。私がここまでお膳立てをしているのですから、エリック様は何も考えず、おちんぽ様の言うことだけを聞いていればいいんです!」
シエナが俺の腰に足を絡めてきて……グイッと無理やり彼女の体に俺の下半身を引っ付かせようとしてくる。
「ちょっ、コラ! 止めなさい! 今すぐこの足を解きなさい! あと、おちんぽ様とか訳の分からん言葉を言うのも止めなさい!」
「嫌です! 引っ付いてくれるまでこの足は解きません! あと、エリック様のおちんぽなのですから、おちんぽ様なのです!」
くそっ、今日のシエナは頑固すぎるぞ! てか力強っ!? 俺が必死に足を踏ん張っているのに力負けしてしまっているぞ!?
ドンドンとシエナの体に下半身が近づいていって……俺の息子が彼女のアソコに当たってしまう。
いかん、くっつくとしてもこのままだと……!
「分かった! 分かったから一旦足を離そう! この体勢だと入っちゃうから!」
「むしろ好都合です! このまま入れてください……! ……んぁあああッ!」
俺の抵抗虚しく、息子をズブリと彼女の膣に挿入してしまい……中に入った瞬間……射精してしまった。
……あぁ…………
たっぷりと三十秒射精した後……ようやく息子の蛇口が締まる。
「え、エリック様……? あの……大丈夫ですか……?」
シエナがうつむく俺を心配して声をかけてくる。
「……もう手加減しないからな……焚き付けたシエナが悪いんだからな……」
「あぁ……ようやくその気にーーむぐぅ……!」
嬉しそうな顔をしていたシエナの口を自分の口で塞ぎ、正常位の体勢のまま腰を最初から激しく動かす。
「ンンッ……エリック様……い、いきなり……そんなぁあああッ!」
俺にキスをされながらも言葉では若干嫌がる素振りをしているシエナだが、彼女の膣は俺の息子を美味しそうに咥えて離そうとしない。
俺は口を離し、彼女の乳首を口に含みながらシエナを興奮させる言葉を投げかける。
「何を言っているんだ。シエナが最初に煽ってきたんだろ? 普段はおしとやかにしているのに、なんだよ。『おちんぽ』とか言いやがって。本当は普段、エロいことしか考えていないんじゃないのか? ほら、言ってみろ」
「……んぁ……そんな……んっ……ひどいです……」
嬉しそうな顔をしながら反応を返してくる。
……なるほど、やっぱりそっち系か。
彼女の性的趣向を把握した俺は、咥えていた乳首に甘噛みをする。
「ハァアアアアアアンッ……!」
シエナが体を震わせる。
喜んでくれているようだ。
「ほら、さっきの質問に答えろ。じゃないと……噛みちぎってしまうぞ……?」
「ーーか、考えてました! エリック様に……んっ……無理やり犯されることを……あっ……想像したり……してました……あぁ……っ!」
シエナが唾液を口から垂らしながら本当の事を言ってきた。
清楚な見た目をしていながらムッツリで、ドMと。
え? まじでこんな女性が俺の奥さんとか……毎日セックスしても飽き足りないんですけど。
ピストン速度をあげながら、さらに彼女に言葉責めをする。
「俺のチンコを刺激するような仕草とかたまにしやがって……! どんだけ俺が我慢したと思ってんだ……! ここまでシエナが淫乱だったとはな……! どうせ、俺以外の男に襲われても、しっぽを振って犯されるんだろ……! ほら。お前の本音を言ってみろ……!」
俺の予想では『ごめんなさい~!』とシエナが嬉しそうな顔をしながら自白してきて、『他の男に見向きできなくなるくらい犯して犯しまくってやる!』、パンパンパンッ! とするはずだったのだ。
そのはずだったのだが……俺の予想に反して、シエナは悲しそうな顔をした。
その顔を見た俺は、思わず腰を止めて……息子は取り出し、セックスを中断する。
「……エリック様は……私をそのような女だと……思っていたのですか……?」
「あ……いや……それは……興が乗って口走ってしまったと言うか……」
「私はエリック様と初めてエッチした時、『生涯お仕えすると決めた人としかこういう事はしない』と言いました。私のはしたない仕草を見せるのは、はしたない言葉を聞かせるのは、体を許すのは……エリック様、あなた一人だけなのです。妄想の中だってエリック様としかしません。別に、エリック様はそうでなくても良いのです。将来的には、他の女性ともエリック様は体を重ねるでしょうから。それを糾弾したり、反対するようなことは絶対にしません。むしろ、エリック様がモテているということで私としても大変喜ばしいことなのです。ですが……私はエリック様一筋だと。それは揺るぎない事実なのだと……分かってもらいたいのです」
涙を流しながらシエナが訴えてくる。
……こんなに俺の事を思っていてくれたとは……なのに俺は……
俺は優しく、今までで一番優しくシエナに上から抱きつく。
「ごめん。冗談でも言っちゃいけなかったよな。本当に……ごめん」
「……分かっていただければそれでいいのです。もう……あんなことは言わないで下さい」
「ああ、約束する。絶対に言わない。それと、もうあんなキツイ言葉でシエナを責めたりもしなーー」
「――駄目です! それは……止めないで下さい……あのようなプレイが……私は好きなんです……」
シエナの顔を見ると……耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていた。
そうか……
申し訳ない気持ちでいっぱいになったせいでしおれていた息子に元気が戻り、ビンビンになる。
シエナが喜んでくれることを出来るだけしてやろうと決めている俺は、心を切り替えてシエナの膣に大きくなった息子を挿れ……エッチを再開する。
「言葉責め以外だと、どういうプレイが好きなんだ? こういう……乳首をひねるプレイか?」
彼女の乳首をくいっとひねる。
「んぁああッ……好きです……こういう痛いの……好きです……!」
なるほど。
続いて、手を彼女の下半身に伸ばして……クリトリスをほんの少しだけ強めにつまんであげる。
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
「ンゥッ……ンンンッ……ダメ……です……イッちゃ……ゥゥゥウウウウ……ッ!」
プシッ! と、シエナが潮を吹く。
なるほどなるほど。これも好きだと。
体位を変えて、シエナに四つん這いになってもらい……後背位から彼女の好きなプレイ、もしくは部位を探す。
まずは……比較的ノーマルなケツ叩きはどうだろうか?
痛くないように軽めに叩いてあげる。
「これは……どうだ?」
「…………んッ……イマイチです……もっと……ぁアッ……本気で叩いて……下さい……」
……いや、でも……本気で叩いたら絶対に腫れ上がるし……
ピストンをしながらもためらっていると、シエナが
「私はヒーラですよ……? んぅっ……怪我をしても……治療できますから……」
喘ぎながら俺の背中を押してきた。
……そこまでいうなら……やってみるか……
「いくぞ? 本当に全力で叩くからな?」
「んぁっ……気にせず……して下さい」
シエナの許可をとった俺は、思いっきり腕を上に振り上げて……力の限りに彼女のお尻を叩く!
パァアアアアアアァァァァァァンッ…………!
「イッッッッッッタ! 痛い! めちゃくちゃ……ってやばい! い、イクッ!」
シエナの膣がいきなりギュギュギュっと締まったせいで、刺激に耐えきれなくなった俺は二回目の中出しをキメてしまう。
長い長い射精の後、シエナにどうだったかを聞こうとしたのだが……彼女は体をぐったりとさせて完全に意識を手放してしまったようだった。
……やりすぎてしまったか……まあ、少し安静にしておけば意識は戻るだろう。
というわけで、俺は『そーぷまっと』を綺麗にしたり、彼女と自分の体をもう一度綺麗にしたりした後、シエナの体を支えながら一緒に湯船の中に入る。
「……んっ……エリック……様……?」
しばらくチャプチャプと気持ちがいい温度のお湯に浸かっていると……シエナの意識が戻ったようで、俺に声をかけてきた。
「気がついたか。少しお尻を強く叩きすぎたようでな。気絶していたんだよ。で、お尻は大丈夫か?」
「……あっ……すみません……エリック様にお尻を叩いていただいた瞬間、稲妻が体を駆け巡ったような感覚がして……視界が暗転してしまったみたいです……。お尻の方は、少しヒリヒリしますが、これはこれで良いものですね」
「そ、そうか……」
俺はありきたりな返事しか返せなかった。
ケツを叩かれてそんな感覚は起きたことないからなぁ……共感できん。
シエナの目が覚めたということで、彼女の体を抱き寄せていた左手を退けようとしたのだが……いきなりガシッと掴まれた。
「シエナ……?」
「こ、このままじゃ……駄目ですか……?」
またもや上目遣いでそんなことを聞いてくる。
……自分の武器をよく分かっているじゃないか……
俺は無言で再度彼女を抱き寄せる。
シエナは幸せそうに目を閉じて、俺達は二人きりのお風呂の時間を楽しんだ。
体全身を使っての洗いっこなので、彼女の柔らかさが体にダイレクトに伝わってくる。
「んしょ…………んっしょ…………どうですか? ちゃんと洗えていますか?」
「よく分からんが、気持ちがいいことは確かだ」
正直細かいところまでは洗えていない気はするが、そんなのがどうでも良くなるくらいには気持ちがいい。
というか、シエナの体が気持ちよすぎる。頭がおかしくなりそうだ。
「でもこれ……物凄く……エッチな感じがしますね……乳首が擦れて……お股にはエリック様のおちんぽも当たりますし……」
シエナが顔を赤くしながら股間に響くような言葉を言う。
「この前は『おちんちん』って言ってたのに……なんでそんな急に……」
「おちんぽって言ったほうが喜んでくださるかと……ほら、下の方もこんなに大きくして……」
シエナが体を下の方へとスライドしていって……今度は下半身を洗い始めた。
俺の息子がシエナの胸や腹に当たり……限界まで大きくなっていく。
……これ以上そんなことされたら風呂場でヤッてしましそうだ……今すぐに止めてもらわないと……
「な、なあ、シエナ。きれいになったことだし、もうそろそろ体を洗い流して湯船に浸からないか……?」
「……まだダメです。ちゃんと背中も洗わないと、ですよ?」
シエナが『ゴロンとして下さい』と言ってきたので、なんとか息子を制御しつつ、今度はうつぶせになる。
やばい、この体勢……床オナしているときみたいじゃん!
焦る俺を他所に、シエナが俺の背中の上に乗ってきて……またしても抱きつくような感じで体を洗い始めた。
「……んっ……あっ……」
耳元で彼女が喘ぐ。
シエナが体重をかけてくるから、息子への刺激が……刺激が……!
五分後。ようやくシエナが『はい、私の番は終わりです』と言って解放してくれた。
あ……危なかった……自分の衝動を抑えられなくなるところだったぞ……
「よし、じゃあ湯船にーー」
「何をおっしゃっているのですか。次はエリック様の番ですよ?」
そそくさと湯船に浸かろうとしていた俺をシエナが引き止めてくる。
彼女の方を向くと……シエナは仰向けになって『そーぷまっと』に寝転がっていた。
息子が悲鳴を上げる。
もう……これは…………いや、まだだ! まだ俺は耐えられるはずだ!
顔を両手で叩いて気合を入れた後、シエナがさっきしてくれたみたいに上にまたがって……彼女に抱きつき、洗いっこをする。
むにゅん……むにゅん……
シエナのおっぱいが俺の胸に当たって、自由自在に変形をする。
彼女の胸は小さいと言えどもある。そう、あるのだ。
必死におっぱいの感触を意識しないように集中して洗っていたのだが……
「エリック様。ちゃんと全身を使って洗って下さい」
とシエナが注意をしてきた。
「いや、俺はちゃんとしっかりーー」
「じゃあ、その浮いた腰は何なのですか?」
改めて自分の体勢を確認してみると……上半身はシエナにくっついていたが、下半身の方はシエナの体にひっつかないように上に浮いていた。ちなみに息子は先端が擦れていたが。
「なあシエナ、もう止めにしよう。これ以上は本当にまずいからさ」
「なにがまずいのですか?」
今日のシエナはやけにグイグイとくるな……
いつもなら『そうですか。では止めににしましょう』とか言ってきてくれるのに。
俺は恥ずかしくなって顔をそっぽに向けながら答える。
「……ここで……シエナを襲ってしまいたく……なるから……。な? だから、ここらへんで切り上げてーー」
「ここで私を襲ってもいいのですよ……? 誰も見ていませんし。それに……そうしてもらおうと、エリック様をわざと興奮させているのですから……」
妖艶な顔をしながらハグ待ちポースをシエナがする。
今すぐ飛びつきたい。抱きついて、彼女の膣に息子をぶち込んで犯したい。
でも……
「や、やっぱりこういうのはーー」
「――もう! 私がここまで言っているのに尻込みするなんて、エリック様は何処まで意気地なしなのですか! いいですか? 据え膳食わぬは男の恥という言葉があります。私がここまでお膳立てをしているのですから、エリック様は何も考えず、おちんぽ様の言うことだけを聞いていればいいんです!」
シエナが俺の腰に足を絡めてきて……グイッと無理やり彼女の体に俺の下半身を引っ付かせようとしてくる。
「ちょっ、コラ! 止めなさい! 今すぐこの足を解きなさい! あと、おちんぽ様とか訳の分からん言葉を言うのも止めなさい!」
「嫌です! 引っ付いてくれるまでこの足は解きません! あと、エリック様のおちんぽなのですから、おちんぽ様なのです!」
くそっ、今日のシエナは頑固すぎるぞ! てか力強っ!? 俺が必死に足を踏ん張っているのに力負けしてしまっているぞ!?
ドンドンとシエナの体に下半身が近づいていって……俺の息子が彼女のアソコに当たってしまう。
いかん、くっつくとしてもこのままだと……!
「分かった! 分かったから一旦足を離そう! この体勢だと入っちゃうから!」
「むしろ好都合です! このまま入れてください……! ……んぁあああッ!」
俺の抵抗虚しく、息子をズブリと彼女の膣に挿入してしまい……中に入った瞬間……射精してしまった。
……あぁ…………
たっぷりと三十秒射精した後……ようやく息子の蛇口が締まる。
「え、エリック様……? あの……大丈夫ですか……?」
シエナがうつむく俺を心配して声をかけてくる。
「……もう手加減しないからな……焚き付けたシエナが悪いんだからな……」
「あぁ……ようやくその気にーーむぐぅ……!」
嬉しそうな顔をしていたシエナの口を自分の口で塞ぎ、正常位の体勢のまま腰を最初から激しく動かす。
「ンンッ……エリック様……い、いきなり……そんなぁあああッ!」
俺にキスをされながらも言葉では若干嫌がる素振りをしているシエナだが、彼女の膣は俺の息子を美味しそうに咥えて離そうとしない。
俺は口を離し、彼女の乳首を口に含みながらシエナを興奮させる言葉を投げかける。
「何を言っているんだ。シエナが最初に煽ってきたんだろ? 普段はおしとやかにしているのに、なんだよ。『おちんぽ』とか言いやがって。本当は普段、エロいことしか考えていないんじゃないのか? ほら、言ってみろ」
「……んぁ……そんな……んっ……ひどいです……」
嬉しそうな顔をしながら反応を返してくる。
……なるほど、やっぱりそっち系か。
彼女の性的趣向を把握した俺は、咥えていた乳首に甘噛みをする。
「ハァアアアアアアンッ……!」
シエナが体を震わせる。
喜んでくれているようだ。
「ほら、さっきの質問に答えろ。じゃないと……噛みちぎってしまうぞ……?」
「ーーか、考えてました! エリック様に……んっ……無理やり犯されることを……あっ……想像したり……してました……あぁ……っ!」
シエナが唾液を口から垂らしながら本当の事を言ってきた。
清楚な見た目をしていながらムッツリで、ドMと。
え? まじでこんな女性が俺の奥さんとか……毎日セックスしても飽き足りないんですけど。
ピストン速度をあげながら、さらに彼女に言葉責めをする。
「俺のチンコを刺激するような仕草とかたまにしやがって……! どんだけ俺が我慢したと思ってんだ……! ここまでシエナが淫乱だったとはな……! どうせ、俺以外の男に襲われても、しっぽを振って犯されるんだろ……! ほら。お前の本音を言ってみろ……!」
俺の予想では『ごめんなさい~!』とシエナが嬉しそうな顔をしながら自白してきて、『他の男に見向きできなくなるくらい犯して犯しまくってやる!』、パンパンパンッ! とするはずだったのだ。
そのはずだったのだが……俺の予想に反して、シエナは悲しそうな顔をした。
その顔を見た俺は、思わず腰を止めて……息子は取り出し、セックスを中断する。
「……エリック様は……私をそのような女だと……思っていたのですか……?」
「あ……いや……それは……興が乗って口走ってしまったと言うか……」
「私はエリック様と初めてエッチした時、『生涯お仕えすると決めた人としかこういう事はしない』と言いました。私のはしたない仕草を見せるのは、はしたない言葉を聞かせるのは、体を許すのは……エリック様、あなた一人だけなのです。妄想の中だってエリック様としかしません。別に、エリック様はそうでなくても良いのです。将来的には、他の女性ともエリック様は体を重ねるでしょうから。それを糾弾したり、反対するようなことは絶対にしません。むしろ、エリック様がモテているということで私としても大変喜ばしいことなのです。ですが……私はエリック様一筋だと。それは揺るぎない事実なのだと……分かってもらいたいのです」
涙を流しながらシエナが訴えてくる。
……こんなに俺の事を思っていてくれたとは……なのに俺は……
俺は優しく、今までで一番優しくシエナに上から抱きつく。
「ごめん。冗談でも言っちゃいけなかったよな。本当に……ごめん」
「……分かっていただければそれでいいのです。もう……あんなことは言わないで下さい」
「ああ、約束する。絶対に言わない。それと、もうあんなキツイ言葉でシエナを責めたりもしなーー」
「――駄目です! それは……止めないで下さい……あのようなプレイが……私は好きなんです……」
シエナの顔を見ると……耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていた。
そうか……
申し訳ない気持ちでいっぱいになったせいでしおれていた息子に元気が戻り、ビンビンになる。
シエナが喜んでくれることを出来るだけしてやろうと決めている俺は、心を切り替えてシエナの膣に大きくなった息子を挿れ……エッチを再開する。
「言葉責め以外だと、どういうプレイが好きなんだ? こういう……乳首をひねるプレイか?」
彼女の乳首をくいっとひねる。
「んぁああッ……好きです……こういう痛いの……好きです……!」
なるほど。
続いて、手を彼女の下半身に伸ばして……クリトリスをほんの少しだけ強めにつまんであげる。
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
「ンゥッ……ンンンッ……ダメ……です……イッちゃ……ゥゥゥウウウウ……ッ!」
プシッ! と、シエナが潮を吹く。
なるほどなるほど。これも好きだと。
体位を変えて、シエナに四つん這いになってもらい……後背位から彼女の好きなプレイ、もしくは部位を探す。
まずは……比較的ノーマルなケツ叩きはどうだろうか?
痛くないように軽めに叩いてあげる。
「これは……どうだ?」
「…………んッ……イマイチです……もっと……ぁアッ……本気で叩いて……下さい……」
……いや、でも……本気で叩いたら絶対に腫れ上がるし……
ピストンをしながらもためらっていると、シエナが
「私はヒーラですよ……? んぅっ……怪我をしても……治療できますから……」
喘ぎながら俺の背中を押してきた。
……そこまでいうなら……やってみるか……
「いくぞ? 本当に全力で叩くからな?」
「んぁっ……気にせず……して下さい」
シエナの許可をとった俺は、思いっきり腕を上に振り上げて……力の限りに彼女のお尻を叩く!
パァアアアアアアァァァァァァンッ…………!
「イッッッッッッタ! 痛い! めちゃくちゃ……ってやばい! い、イクッ!」
シエナの膣がいきなりギュギュギュっと締まったせいで、刺激に耐えきれなくなった俺は二回目の中出しをキメてしまう。
長い長い射精の後、シエナにどうだったかを聞こうとしたのだが……彼女は体をぐったりとさせて完全に意識を手放してしまったようだった。
……やりすぎてしまったか……まあ、少し安静にしておけば意識は戻るだろう。
というわけで、俺は『そーぷまっと』を綺麗にしたり、彼女と自分の体をもう一度綺麗にしたりした後、シエナの体を支えながら一緒に湯船の中に入る。
「……んっ……エリック……様……?」
しばらくチャプチャプと気持ちがいい温度のお湯に浸かっていると……シエナの意識が戻ったようで、俺に声をかけてきた。
「気がついたか。少しお尻を強く叩きすぎたようでな。気絶していたんだよ。で、お尻は大丈夫か?」
「……あっ……すみません……エリック様にお尻を叩いていただいた瞬間、稲妻が体を駆け巡ったような感覚がして……視界が暗転してしまったみたいです……。お尻の方は、少しヒリヒリしますが、これはこれで良いものですね」
「そ、そうか……」
俺はありきたりな返事しか返せなかった。
ケツを叩かれてそんな感覚は起きたことないからなぁ……共感できん。
シエナの目が覚めたということで、彼女の体を抱き寄せていた左手を退けようとしたのだが……いきなりガシッと掴まれた。
「シエナ……?」
「こ、このままじゃ……駄目ですか……?」
またもや上目遣いでそんなことを聞いてくる。
……自分の武器をよく分かっているじゃないか……
俺は無言で再度彼女を抱き寄せる。
シエナは幸せそうに目を閉じて、俺達は二人きりのお風呂の時間を楽しんだ。
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